| 弱い | × | △ | ▲ | ○ | ● | ◎ | 強い |
| イラストなど | ![]() | ||
| 武装 | ハイパー荷電粒子砲、超重力砲、ビームスマッシャー、暗黒粒子砲、次元バリア、光学系拡散シールド、ツインキャノン、磁力コントロール、長距離射程ミサイル、ビームライフル、次元切断爪など | ||
| 格闘戦 | ○ | コメント | 先史の力を使い誕生した暗黒軍最終決戦ゾイド、主な戦い方は磁力コントロールを使い、敵ゾイドの金属の性質を探知、強い磁力を発生させ敵を寄せ付けない、そのため格闘戦には持ち込めないので、敵ゾイドは遠距離攻撃で対応せざるをえない、しかし光学系拡散シールドも搭載しているためビーム兵器をも寄せ付けない、効くのは実弾兵器のみ。相手が攻撃できない間に重力砲やビームスマッシャーなどの武器で相手をぼろぼろにし、その後磁力コントロールの力を反転させ相手を自分に近づけてとどめを刺す。弱いゾイドだと遠距離だけでも十分止めを刺せる強さをもっている。次元バリアは周囲500mを次元ごと消滅させてしまう超兵器、その能力を生かしあらゆる攻撃を防ぎ、近寄ってきた敵を消滅させる、しかしPowerの消費が激しく1回だけ、それも10秒程度しか使えない。パワーだけでいえばキングゴジュラスよりは劣る |
| 遠距離戦 | ◎ | ||
| 防御力 | ◎ | ||
| 海 | ▲ | ||
| 陸 | ◎ | ||
| 空 | △ | ||
| 考案者 | 封神龍 | ||
| イラストなど | ![]() | ||
| 武装 | 全方位電撃、殺人電波発信機、耳部ビーム砲×2 | ||
| 格闘戦 | △ | コメント | 共和国が新たに開発した電子戦用戦闘機怪獣。全身から発する電撃は敵のミサイルを打ち落とすことも可能であり、まさに攻防一体の武器である。また、敵軍のテレビ電波に侵入し、ブラウン管を通じて殺人光線を発射することもできる。 まさかこのゾイドの原形は・・・by封神龍 |
| 遠距離戦 | ● | ||
| 防御力 | ◎ | ||
| 海 | × | ||
| 陸 | ○ | ||
| 空 | × | ||
| 考案者 | おおふぢさん | ||
| イラストなど | |||
| 武装 | 80センチキャノン砲・1門 全天候3Dレーダー・1基 照準合わせ用大型レーダー・1基 (これ以外の武装はまったく搭載してません。実験機なので。) | ||
| 格闘戦 | ▲ | コメント | ゴジュラスの次に、ウルトラザウルスと並んで次期主力ゾイドの候補として開発が進められていたゾイド。 責任者はロイ・ジー・トーマス。 砲弾の重さから、通常の戦闘に不安要素を残し、武器運用のたやすいウルトラ ザウルスに主力ゾイドの座を譲る事になり、2台しか作られなかった。 後に、1台はヨハン・エリクソンの改造ウルトラザウルスにパーツを流用され 、もう1台はヘリックのケンタウロスの一部になり、共に破壊されてしまった ため、完全なオリジナルは現存しない。現在ゾイド戦史博物館に展示されてい るのは、あくまでもレプリカであり、動かない。 また、装甲の能力は当時としては最も優れており、マッドサンダーの登場まで は、共和国軍のゾイドの装甲はこのゾイドの装甲を基本としている。 また、アーマードーラの基本性能を縮小することで量産と戦線投入を可能にし たものが、カノントータスである(という設定)。この系統のゾイドは、ガンブ ラスターやその発展型、ガンマスターの登場によってようやく共和国軍の主力 ゾイドとなる…。 |
| 遠距離戦 | ◎ | ||
| 防御力 | ◎ | ||
| 海 | △ | ||
| 陸 | ○ | ||
| 空 | × | ||
| 考案者 | 犬神長元坊さん | ||
| イラストなど | |||
| 武装 | ? | ||
| 格闘戦 | ? | コメント | (シースルーステルスの正式名と形式番号、ここでも募集します。かっこいいのをお願いします。) だそうです。 |
| 遠距離戦 | ? | ||
| 防御力 | ? | ||
| 海 | ? | ||
| 陸 | ? | ||
| 空 | ? | ||
| 考案者 | 犬神長元坊さん | ||
| イラストなど | |||
| 武装 | 5連装ガトリングビーム砲・1基 スナイパービーム砲・1門 口部小型ビーム砲・1門 | ||
| 格闘戦 | ◎ | コメント | (イグアンを発展させた、士官用ゾイド。当然帝国側。)(大きさはゴジュラスより少し小さいくらい) (親衛隊及びフロスト中佐専用機のみ、シュトルヒの翼を大きくしたものや、
通信機能の高さ、かなりの用途の広さなどから重宝されたイグアンの発展型。
|
| 遠距離戦 | ◎ | ||
| 防御力 | ● | ||
| 海 | ◎ | ||
| 陸 | ◎ | ||
| 空 | ○ノーマル ◎翼装備 | ||
| 考案者 | 犬神長元坊さん | ||
| イラストなど | |||
| 武装 | 荷電粒子砲、ビーム砲他 | ||
| 格闘戦 | ? | コメント | (どこの本に載っていたかは不明な改造デスザウラーを犬神の勝手な解釈によりリニューアル。 飛行機みたいな翼は没にして、より鳥らしい翼に改造。羽根の1枚1枚が独立。風切り羽根は「高周波ブレード翼」という武器にして、切断翼より高い切断能力を保持。 足は物をつかみ、敵を引き裂くマニュピレーターの役も果たす。 口はくちばしにし、顔面のビーム砲はくちばしの中に収納、空気の抵抗を殺す。もちろんこのくちばしも立派に武器になる。) (トビー・ダンカン(知ってる?)の乗機として考案。これで、ギル・ベイダーを撃破するのだ。但し、癖がありすぎて量産は不可。) |
| 遠距離戦 | ? | ||
| 防御力 | ? | ||
| 海 | ? | ||
| 陸 | ? | ||
| 空 | ◎ | ||
| 考案者 | 犬神長元坊さん | ||
| イラストなど | |||
| 武装 | ? | ||
| 格闘戦 | ◎ | コメント | (暗黒軍のゾイド。超重力砲のモデルとなる、「中性子砲」を持ち、ウルトラやマッドサンダーの装甲すらその前歯でかみ砕く。) |
| 遠距離戦 | ? | ||
| 防御力 | ? | ||
| 海 | ? | ||
| 陸 | ? | ||
| 空 | ? | ||
| 考案者 | 犬神長元坊さん | ||
| イラストなど | |||
| 武装 | ? | ||
| 格闘戦 | ? | コメント | (暗黒軍のゾイド。ウルトラに匹敵する巨体で空を飛び、その腹に数十トンも積め込んだ爆弾をばらまく、空の要塞。) |
| 遠距離戦 | ? | ||
| 防御力 | ? | ||
| 海 | ? | ||
| 陸 | ? | ||
| 空 | ? | ||
| 考案者 | 犬神長元坊さん | ||
| イラストなど | |||
| 武装 | ? | ||
| 格闘戦 | ? | コメント | 水陸空全てをカバーする行動力を誇り、8連装の魚雷、強力な大型ビーム砲2門を持つ。海中において、何とマッハ1.5を記録。 結果、空中の場合をはるかに越える衝撃波を発生(ここの設定最終的にはどうなったんでしょう?)、航行中のマッドサンダー艦隊を1撃ですべて静め去ってしまう。また、前肢マニュピレーターのパワーはデスザウラーのそれに匹敵し、マッドサンダーの前部装甲以外のものならたやすく引き裂く。大きさは、マッドサンダーより少し小さい程度。 |
| 遠距離戦 | ? | ||
| 防御力 | ? | ||
| 海 | ? | ||
| 陸 | ? | ||
| 空 | ? | ||
| 考案者 | 犬神長元坊さん | ||
| イラストなど | |||
| 武装 | ? | ||
| 格闘戦 | ? | コメント | 暗黒軍の高速機動重武装ゾイド。ゼネバス帝国軍がかつて暗黒大陸に逃れた時、ちょうど持ってきていたサーベルタイガーを暗黒軍が密かに解明。通常時速300Km/h。最高時速530Km/h。武装はハイパーレーザーサーベル(畜光パーツのレーザーサーベル。当然、光る)、G−カノン2門、中性子砲1門、胸部に小形のビームスマッシャーを装備。他、全天候3Dレーダーももちろん持っている。 |
| 遠距離戦 | ? | ||
| 防御力 | ? | ||
| 海 | ? | ||
| 陸 | ? | ||
| 空 | ? | ||
| 考案者 | 犬神長元坊さん | ||