デスピオンII(ツヴァイ)


側面
メイン
武装
乗員
投稿者 平松ゼネバスさん
スペックなど 機体説明
■テクニカル・データ
形式番号=E24−08
コードネーム=デスピオンII(ツヴァイ)
全長 8.5m(テール展開時)
全高 5.2m(テール立ち上げ時)
全幅 5.8m
重量 13t
最高速度 181Km/h
武装
●88mmカノン砲-1
●電磁波発生シザース-2
●スモークディスチャージャー-6
●37mm機関砲-4
●20mmビームガトリングガン-1
●接近戦兼工作用レーザーバイトファング-2
●ヘッドセンサー-1
●テールマルチセンサー-1
●テールデュアルセンサー-2
●シザース内蔵式メタルカッター-2
●7.7mm機関銃-1

ゴーレムの戦果は目覚しいものであったが、特殊工作部隊は更なる新型機を要望していた。傑作機アイアンコングの縮小版ともいえるゴーレ ムではあるが、砂漠や水中での作戦はその構造上やや不向きであった。 その要望に応えるべく開発されたのがこの機体であった。  暗黒大陸上陸後、占領したガイロス帝国の軍事施設から接収した設計 図に新開発機と思われる海蠍型ゾイドがあり、その性能は従来のどのゾ イドをも上回るものであった。ネオ・ゼネバス帝国ゾイド研究所は早急 にこの図面の解析を急がせたが、ここから得られたデータを基に新型2 4ゾイドの開発に乗り出した。蠍型24ゾイドにはすでにデスピオンが 存在していたが、彗星落下の大異変でデスピオンの固体は失われており、 24部隊の主力は生き残ったゴーレムとなっていたのである。ゴーレム では対処しきれない砂漠や水中での作戦をカバーするために新型蠍型ゾ イドは必要と現地部隊からの要望が高かったが、何分デスピオンの技術 は失われていたため開発は非常に困難であった。ところが、ガイロス帝 国から接収した設計図の海蠍型ゾイドはデスピオンを上回る設計であっ たことから、この図面の機体を24サイズにダウンサイジングすること で開発の目処が立ったのである。  地を這うスタイルは敵に発見されにくく、被弾経避の点からも好まし く、8本の脚は不整地でも優れた機動力を生み出す。このデスピオンの コンセプトを踏襲して開発された機体は「デスピオンII(ツヴァイ)」 と命名された。エンジンの大型化によって全高は旧デスピオンより高く なってしまったが、新開発された高強度鋳造装甲によってカバーされて いる。尾には88mmカノン砲と20mmビームガトリング砲を搭載。テールマ ルチセンサー、デュアルセンサーと連動し、命中精度を高めている。  現在先行量産機が少数の特殊工作部隊に配備されており、多大な戦果 を挙げている。
改造ポイント ゾイドアイデアコンテスト入賞作品、デススティンガーが発売されま したが、いかんせん子供のデザインしたものなので(失礼)かなりダサ いです。私のようなゼネバス帝国を知ってる世代(苦笑)にとっては。 それに蠍型ゾイドではデスピオンを越えるものは存在しないと考えてい ますので、思い切って切り刻んでデスピオン後継24ゾイドにしようと 企んで実行しました(笑)。  実はゾイドの改造でパテ使ったのはこれが初めてです(笑)。デスス ティンガーの装甲を切り刻み、パテを盛っては削りの繰り返しで形を作 っていきました。頭部はデスピオン風の丸眼にしています。1/60ウ イングガンダムゼロ(PGじゃないっす)の胸部センサー(?)を流用 しています。37mm機関砲4門はカノントータスからの流用です。  尾は武装過多な感じでしたので、左右の砲を切り飛ばしてセンサーに しました。マルチセンサーはZプラス、ガトリング砲はゲオルグを作っ た際に余ったゲーターのものです。ちょうど手元に1/24スケールの ジェリ缶があったので、後部ハサミの基部を加工してジェリカンラック にしています。右側には1/24スケールの機関銃のラックをつけてい ます。  コクピットは1/24カーモデルやバンダイ・キングタイガーからの 流用品のオンパレードです。満足行く形にならなくて残念でした。ハッ チというか背中の装甲はこれもウイングガンダムゼロのシールドにパテ を盛って削って作りました。各部の装甲には溶きパテで鋳造表現を付けています。


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