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ゾイドジェネシス第44話「離陸」 | 投稿するにはまず登録を |
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| 投稿者 | スレッド |
|---|---|
| 不眠猫 | 投稿日時: 2006-2-17 7:53 |
Not too shy to talk ![]() ![]() 登録日: 2005-6-22 居住地: 投稿: 39 |
Re: ゾイドジェネシス第44話「離陸」 44話…離陸
冒頭ガボールのブラストルタイガーが放つサーミックバーストから物語が始まります。 かなりの数のバイオゾイド達がマグマ化した地面へと飲み込まれていきますが、 それでも残りのバイオゾイド達は其処を迂回して攻撃を仕掛けてきます。 コレを見ても判るとおり、サーミックバーストに一瞬で全敵を消滅させる威力は無く、使った後のリスクも大きなモノです。 前回の拠点防御で使わなかった理は自明でありますし、使わなかったガボールを無能呼ばわりして 責める論調を張っていた人は彼女に謝るべきじゃないですかな(笑) 無駄な玉砕を賛美する事をしないのも数多いジェネシスの美点の一つだと思います。 其れはさておき、今回はしばらく動けなくなるガボールをフォローしてくれる心強い味方が沢山居ます。 リーオの弾を装備したケーニッヒウルフ乗りのダンブルはその破壊力に驚きます。 彼女の腕を持ってすれば当てるだけでバイオラプター一機を確実に留められるのだか、 あたかも七面鳥を撃つがごとく容易いことなのでしょうね。 戦術のパラダイムシフト…遂に一般ゾイドがバイオゾイドを凌駕し始めました …豊富なリーオ弾があれば互角以上の戦いが出来る事が証明されました。 其れと同時刻、ダンブル達の攻撃を陽動にしてラ・カン、ルージはコトナと共に禁忌の谷に潜入していました。 前回侵入したときに直ぐに現れたマキリの見張りが全く現れないことをコトナとラ・カンはいぶかしく感じていました。 ルージはマキリの民に要請してアイアンロックの住民を避難させようと考えていたようです。 前回は画面に出ていませんでしたが、やはりルージはギルドラを起動させたときの周りに与える影響についてちゃんと考えていますね。 彼らの生活基盤のその後の保証等大変なことになるでしょうが、それでもルージは説き伏せたでしょうね。 その時銃声が鳴り響きました。 ディガルド兵に追われていたのはリンナとその側近のスカーフェイスの彼でした。 前回の時もリンナにぴったりと付き添っていた彼は腕を撃たれ走れなくなったリンナを必死に庇おうとします。 ディガルド兵に追いつかれあわやという時、コトナが一瞬で彼らを叩きのめします。 ルージはコトナの双子の妹のリンナに驚いた様子でした。 その間にも陽動部隊は着々とバイオゾイド達を撃破し、アイアンロックへの攻勢を強めていました。 アイアンロックの守備を任されたマッカ准将はバイオゾイドの一生産拠点でしかない アイアンロックに討伐軍が大攻勢をかけている理由がわからず混乱していました。 どうやらジーンは本気でギルドラゴンを当てにしてはいない様ですね。 マッカ准将が本国に当てた救援要請に即座に応えられる位置にいたのはザイリン中将率いる独立混成旅団でした。 ザイリン中将は乗機ボルケーノを見上げ、機体が自分の意志に反しバイオ粒子砲を発射したときの事を思い返していました。 其処へ副官のコザイル大佐がアイアンロックからの救援要請が届いたことを告げに来ました。 ザイリンはアイアンロックにルージが来ていること直感し、先行する事を決めます。 例えボルケーノが自分にとって危険なゾイドだったとしても、ルージとの決着を付けるために今は力を借りる覚悟を決めます。 日は昇り、守備隊を壊滅させたのか討伐軍の戦闘は一段落している様子でした。 ロン達はルージがなかなか戻ってこないことを心配していました。 コトナはリンナからアイアンロックの住民が全てディガルド捕らえられどこかに移住させられたことや、 マキリの民がリンナ達二人を残して既に殆ど殺されてしまっていた事を聞き衝撃を受けます。 コトナはディガルドを斃すためにリンナの力を借りたいといいますが、リンナにとってはディガルドもコトナも アイアンロックに滅びをもたらすと言う意味においては同じなのかも知れません。 それでも リンナはコトナに協力することを決めます…その理由がコトナに共感したためではなく 同胞を殺したディガルドに復讐するために、というのがなんともやりきれませんが…。 部隊に先行したザイリンのボルケーノが単身討伐軍の陣営に切り込んでいきます。 ザイリンとボルケーノのコンビの前ではケーニッヒを駆るダンブルでさえ押され気味になってしまうようです…ザイリン強し。 ルージ達はリンナに導かれ禁忌の谷の奥へと向かいます。 行く手を塞ぐのは閉ざされた自動扉。 ここはリンナの側近の真の名で開くことが出来ました。 その先にあったのはエレベーターで、其れが導く先はレインボージャーク達の墓場でした。 レインボージャークも量産機であり、 幼き日のコトナを拾い上げたのはその内で生き残った一機だったのでしょう。 その聖域と呼ばれる場所の中央まで進んだラ・カン達は突如光に包まれ、次の瞬間ギルドラゴンのコクピットへと運ばれます。 コクピットと言ってもかなり殺風景且つ巨大戦艦の艦橋ほどの広さのある空間です。 外に残ったリンナはギルドラを起動させるために残された最後の封印は内と外から同時に真の名を唱えないと解除されないことをコトナに告げます。 成る程、だから伴侶が必要とされる訳なのですね。 そしてコトナがマキリの長となったときにリンナが殺されなければいけない理由もわかりました…ホントによく考えられていますね。 リンナが「双子だったことが初めて役に立ったね、姉さん」というリンナの気持ちはいかばかりのものなのでしょうか…。 しかし、彼女たちが双子で生まれて来た事もこの時代にギルドラゴンを甦らせなければならないという 運命の導きだったのかも知れませんよね…これは神のみぞ知ることなのでしょうけど。 そしてギルドラのコクピットに座ったコトナはギルドラの封印を解く寸前、幼い日の記憶を思い出します。 どんなに嫌っていても彼女の中にアイアンロックは在る…と言うことなのでしょう。 コトナはようやく其れを全て受け入れ、その上で自分の使命を果たす決意を決めます。 コトナとリンナが真の名を唱えるとギルドラの艦橋にあった大きなクリスタるン決勝のようなモノが静かに輝きだし、 コンソール一面に光が灯り始めます。 地上ではザイリンが単機で討伐軍の面々を圧倒し始めていました。 しかし其処に地底から津波をともなってギルドラゴンがせり上がってきました。 そのあまりの大きさに驚くザイリンは本能的にその危険さを察知し、 ようやく追いついてきたコザイル大佐率いる自部隊とともにギルドラゴンへと向かいます。 ザイリンがこちらへ向かってきていることを知ったラ・カンはコトナにギルドラゴンを動かすよう指示しますが、 コトナ一人では大きすぎて動かすことは出来ません。 ギルドラが動けないことを見抜いたザイリンは全軍で今の内にギルドラゴンを叩こうとします。 ロン達もギルドラが作動しないことを気づきましたが次回を打開する妙案が浮かびません。 そのとき突然ソウタが「呼んでる…アイツが飛べなくて困ってる…」といいギルドラゴンに向けて走り出します。 ロンはソウタが「適合者」でありゾイドと共鳴していることを知ると、彼なら ギルドラゴンを動かせるかも知れないと皆にソウタの援護を要請します。 遂にゾイドに意志があることが、それを言葉として読み取れる人間が居ることが明らかにされました。 ソウタはまるで人と会話をするようにゾイドと会話が出来る存在だったのです。 ギルドラの中でなんとかギルドラを動かそうとしていたが全く反応されなかったルージと正反対の存在ですよね。 ルージはムラサメライガー以外はバラッツすら動かせない人間なのですから…彼とソウタの秘密は劇中で明かされるのでしょうか? ルージはギルドラを動かすことを諦め、ムラサメライガーで迎撃に出ようとしますが、艦橋からでる方法すら判りません。 しかし次の瞬間ルージの足下に光の輪ができたかと思うと、次の瞬間彼は格納庫へと続く壁から放り出されていました。 続けてラ・カンも格納庫内へと放り出されます…ものすごい超技術です。 格納庫が開きルージ達は外へとでますが、直ぐ目の前までザイリンのボルケーノが迫っていました。 思わずルージを背後に庇うラ・カン…ラ・カンがどれだけルージのことを大切に思っているか見て取ることが出来ます。 しかしザイリンは横から体当たりしてきたダンブルに阻まれ、ルージ達はその隙に自機へと駆け出します。 ガラガ達もなんとかボルケーノを食い止めようと奮戦し、ソウタはその間にギルドラ内へと入っていきます。 コクピットに座ったソウタはギルドラは体が大きすぎて一人では動かせないと感じ取りコトナにもう一度最初から起動シークエンスを始めるよう指示します。 まるで子供をあやすようにギルドラに話しかけるソウタを横目で見て訝しみつつもコトナは再びギルドラを起動させようとします。 このときのコトナの態度から察するに討伐軍の中でソウタの事を一番信用していなかったのは、 嘗ての残虐なソウタを直接目撃しケントロで散々追いかけ回されたコトナだったんでしょうね。 ギルドラゴンが始動に手間取っている間、其れを阻止しようと突っ込んでくる ボルケーノに乗ったザイリンに対してはセイジュウロウですら相手になりませんでした。 そしてザイリンにとってセイジュウロウは求めている強敵ではありませんでした。 セイジュウロウの完成された強さはゾイド乗りのザイリンにとって興味を引くモノではなかったのです。 本当にザイリンは純粋にゾイド乗りとして強敵と戦うことだけを望んでいるのですね。 今、彼の心を躍らせてくれる強敵は只一人…ムラサメライガーを操るルージだけなのです。 それ故にセイジュウロウを助けるために割って入ったルージに対しまるで長年恋い焦がれた恋人と 再会したような歓喜を隠そうとしないザイリンはガチショタと間違えられても文句は言えませんね…(汗) ムゲンライガーにエボルトさせたルージはザイリンと激しく斬り合います。 両陣営が激しく撃ち合う中、遂にコトナとソウタがギルドラゴンを始動させることに成功します。 山よりも大きな巨体が地を揺るがし、一対の巨大な羽根を羽ばたかせるとゆっくりと空へと飛び立っていくギルドラゴン…デカイデカスギマス。 ダンブル達に後押しされギルドラゴンへと乗り込んでいくラ・カン達。 しかしハヤテライガーにエボルトして乗り込んだルージをおってザイリンのボルケーノもギルドラゴンの翼の上へと飛び乗ってきます。 ギルドラゴンは翼も流石に広く十分に大型ゾイドが走り回って戦闘できるぐらいのスペースがありますね。 200円ガチャのムラサメとキットのギルドラゴンぐらいのスケール感でしょうか…? 翼の上でのボルケーノのクローを避けきれず傷を負うハヤテライガー。 力尽きたのかそのままムラサメライガーへと戻ってしまいます…このとき受けた傷が消えていたので、 やはりハヤテの装甲は何処からか転送されてきてるのではないかと思った次第であります。 そしてザイリンがルージに止めを刺す直前、またしてもボルケーノが暴走し勝手にバイオ粒子砲の発射態勢に入ります。 今回はザイリンが自分の意志の力でボルケーノの暴走を食い止めバイオ粒子砲の発射態勢を解除させますが、 その一瞬の隙を突いてムラサメライガーの大太刀がボルケーノのコアを貫きます。 勿論隙を見せたザイリンが悪いんですが、ルージも空気が読めないというか容赦ないというか…(笑) トラフ攻防で見せたバイオ粒子砲の破壊力を見ればこそ、此処で発射されたら危険だとルージは判断したのでしょう。 コクピット内のザイリンが発射を止めようとしてるなんて判るわけありませんしね。 滅びの竜がいきます…リンナ達に見送られて。 コトナは必ずディガルドを打ち倒すために帰ってくると心に誓います…前回、二度と帰らないと心に決めたアイアンロックがようやっと彼女の本当の故郷になったのです。 ソラに向かって進み始めたギルドラゴン…しかしそのレーダーは後方から無数の機影が接近してくることを感知していました。 バイオプテラに乗り込んだフェルミが数え切れないほどのグイを引き連れてギルドラゴンを取り囲みつつ今回は修了です。 今回から新EDに変わりました。 めまぐるしく動く絵とアップテンポだがしんみりする楽曲がマッチしたとても良いです。 沼田さんのテイスト全開なのが見てて気持ちいいですね。 この絵と動きが雑とか手抜きとか言ってるブロガーの人達はハッキリいってアニメ力が低すぎです。 エウレカセブンの第三期OPの宇都宮さんについて判ってないこといってる人達も同上。 …曲がりなりにもネット上で自分の意見を不特定多数に向かって公表するならもっと勉強して欲しいとすら思います。 今回のロン先生のゾイド講座はブラストルタイガー…これでメインで動いているゾイドは殆ど紹介終わりましたかね? 次回は遺産…遂にルージ達はソラシティに乗り込むようです。 |
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| 題名 | 投稿者 | 日時 |
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封神龍 | 2006-2-11 14:20 |
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キリト | 2006-2-12 10:23 |
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クレイジーホース | 2006-2-12 13:47 |
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遊星 | 2006-2-14 16:24 |
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fuden | 2006-2-14 22:42 |
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キリト | 2006-2-15 12:43 |
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不眠猫 | 2006-2-17 7:53 |
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Samson | 2006-2-17 11:26 |
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北斗 | 2006-2-18 13:41 |
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NOVO | 2006-2-18 23:08 |
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