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     ゾイドジェネシス第42話「密会」
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投稿者 スレッド
Samson
投稿日時: 2006-2-4 9:02
Not too shy to talk
登録日: 2005-7-17
居住地: 東京都江東区
投稿: 36
Re: ゾイドジェネシス第42話「密会」


 恋は稽古不足を待ってはくれない――って、ちょっと前のヒット曲の歌詞にありましたね。

 ここのところ神がかりともいえる奮闘をしてきたルージ君ですが、連戦に次ぐ連戦で、いよいよ心身ともにボロボロに。
 各地の勢力を組み込むことにより、討伐軍は徐々に強化されてきているとはいえ、まだまだ脆弱な討伐軍の基盤を思えば、安易にルージ君を温存させることが出来ない状況が続いています。
 ラ・カン公やセイジュウロウ師匠が、そういう事情があるから、なかなか口に出して「休め!」とはいえないのでしょう。本人の自覚を促しているという説もありますが、うーん、非常に微妙なところです。
 ミィ様、ロン先生、ガラガ兄ぃも 不器用な人たちです。
 故にラ・カン公も、なんのかんの理由をつけて、次の作戦を控えルージ君を待機させたのでしょう。
 そうでもしなきゃ、ルージ君は、それこそ限界まで戦いつづけていたことでしょう。
 ラ・カン公、セイジュウロウ師匠、ガラガ兄ぃといった面々は、「本人の自覚を促す」という指導方針を執っているのですが、ただ、ルージ君には、待機を命じられた理由が理解できていなかったようで……。

 そこで満を持して(?)コトナ姉さんが、いよいよ登場です。
 前回は、他人事のような発言をしておりましたが、いよいよ黙ってはいられなくなったようです。それに、ちょっとご立腹気味かな、と(笑)。トラフ攻略以降、とにかくすれ違いが続いていましたし、何せ鈍いルージ君が相手ですし、コトナ姉さん自身もストレスが、溜まっていたのは、間違いないところでしょう。
 やはり、ここで注目すべきなのは、現在のところ、ルージ君に対してのみ発揮される高いコーチング能力。
 
 クリアすべきタスク(課題)の提示(場合によっては、その原因の指摘) → 出来るだけ対等な立場に立っての対話 → 解決法の模索(あるいはヒントの提示) → クリアへの後押し(手助けまではするけど,代わりにはやらない)

 これを見事なまでにやってのけているんですよね。17歳の少女とは思えない能力の持ち主です。
 いい加減、このお姉さんも不器用といえば不器用な部類に入るんでしょうけど、とにかく、ルージ君に対しては直球勝負。「帰郷」の回でも見られたように、本当にルージ君のことを信頼しているから、ああいうストレートな言動や行動に出られるのだと思います。
 ラ・カン公やセイジュウロウ師匠他、みんなの分まで、思いをぶつけていましたね。ラ・カン公達の「大人の事情」を考慮に入れない分、というよりは、ルージ君に対する関係性について腹をくくってしまっている(ここ重要)分、打算や計算抜きで、ルージ君に対峙できるのは、他の人たちに比べると強みですね。最近、ミィ様もそういう傾向が漸く出てきましたが……。
 そして、個人的なルージ君への思いとして、「今まで君の言うことを聞いてきたんだから、君もたまにはお姉さんの言うこと聞きなさいよねっ!」というのが、あの足払いに出たのでしょう。でも、あのルージ君の崩れ方を見ていると、一歩間違えば、後頭部をしこたま打ち付けていたわけで……。疲れているルージ君に対する仕打ちとしてはどうだったか、ということについては、一考の余地ありでしょう。
 ただ、あのセイジュウロウ師匠の不意打ちに近い鍛錬も受けてみせた経験を持つルージ君が、あれを交わせないほど感覚が鈍っていたとも考えられます。
 もし、仮に足払いを交わしていたとしたら……コトナ姉さんの性格上、あらゆる手段(特製の睡眠薬とか……)を使って、ルージ君を強制的に休ませていたことでしょうね(苦笑)。


  
 ミィ様もミィ様でダ・ジン氏にたきつけられたせいもあって、ルージへの思いが暴発。
 それが、あの妄想夢に出てきたのでしょうが、ただお花畑でどこへともなく、ルージ君がミィ様を引っ張りまわすという構図を深読みすると、なんとなく自身も深層心理の中で、これが悲恋になると予感しているのかな、と思えてきて、なんとなく不憫に……。
 でも、ダ・ジン氏の「ルージを癒せるのはミィ様だけ」という発言は、どうなんだろう?
 ま、確かにコトナ姉さんというのは、癒すというよりは、導くって感じです。だから、「ミィ様が癒す」というのは、当たらずとも遠からず、といったところでしょうか?
 ただ、ダ・ジン氏の発言の端々に大人の計算高さが、見え隠れして、ちょっとイヤな感じがするのも事実。
 ディガルドとの戦争に勝利し、キダ藩が再興された後のことを考えれば、英雄であるルージ君をミィ様の婿殿に迎え、安定と平和の象徴として奉ることにより、一度瓦解した藩内をまとめ、さらには外部に対しても戦後世界における、一定の発言力さらには覇権を確保しようという狙いがあるのでしょう。ついでに、今や「恐怖の丸焼き料理人」、「荒ぶる丸焼き姫」、「戦慄の暴れ姫将軍」等など、あまり姫君としてのイメージにはふさわしくない様々なニックネームが付いてしまったミィ様を最終的に制御できるというか、押し付ける(おい)には最適の相手と踏んでいるんじゃないかという邪推もしているのですが……(汗)。
 ルージ君とのすれ違い続きから、銀ちゃんことソウタに気にかけることが多くなっているミィ様。
 ひょっとして、ミィ様がルージ君に求めていたのは、コレだったのかな?
 ところが、ルージ君は一応、年上だし、あれはあれで我が強い、しかも食べ物にも意外とうるさい(笑)、年上のお姉さんとイチャイチャ(と、ミィ様には見えると思う……)、さらに今や討伐軍の大エースに成長して「権藤、権藤、雨、権藤――」状態。
 そこへ記憶を失った銀ちゃん登場ときたものだから、幼いながらも母性に目覚めてしまったのですね。
 銀ちゃんのために、パンをテーブルの上から、2つ3つとひったくっていくあたりが、いかにも可愛らしいですね。
 そこで全くといってよいほど、察しがつかないルージ君も何とも人が良いというか(だから疲労過多になる)。
 それに対して、心底面白くなさそうなダ・ジン氏が、またいかにも組織のナンバー2的な雰囲気で……(笑)。



 フェルミ姐は、ロンを殺す気マンマン。惑星Ziに悪の華を咲かせております。
 やはりソラノヒトだったのですね。そして、いわゆる「まともでない公務員」という奴なのでしょうか?
 ソラの側としては、ロン先生とフェルミ姐を別々に派遣することにより、地上のパワーバランスを保とうとしたのですけど、フェルミ姐が裏切って、今や武帝ジーンの愛人と……。ついでに、これで伏線は一つ解消。
 ヤバいですね、最近は急速に底を見せ始めたかと思っていたのですが、超悪としての君臨を示唆する行動に出てます。
 その意味じゃ、ロン共々「必殺!」シリーズ的なキャラクター(勿論、悪役として)ではあります。
 そして、フェルミ姐のソウタに対する「壊れたおもちゃは捨てなくちゃ――」という評価を聞いた瞬間、ロン先生の中で何かが吹っ切れた――というよりは、ブチ切れたのでしょう。さらに自分が抹殺される寸前にされたこともあって、その後の戦闘では、いつもよりテンションの高い彼の姿を見ることになります。
 それを思うと、ロン先生は、相当にルージ君に入れ込んでいるわけですな。あくまで理性的に、理論的に、ルージ君の存在とは、一体、何なのか?!をある程度、理解した上でのことかも知れませんが。


 その点、いざ、ルージ君のピンチとなると、良くも悪くも前後の見境が無くなるのが、コトナ姉さんというわけで……。疲労が抜けきっていないルージ君がミィ様共々飛び出していったのを見て、直感的に「ルージが危ない!」と判断したのでしょう。
 恐らくは、何もかもうっちゃって、それこそとんでもない勢いで、ラ・カン公達の部隊を追いかけていったのでしょう。
 ただ、以前のコトナ姉さんだったら、一人で行っていたと思いますが、あるいは、ルージ君に仲間の大切さを教えるために、仲間を呼びにいってから救援作戦に当たるという、あえて遠回りの作戦を執ったのかも知れません。
 ということは、見境が無くなった状態でも、ある程度の冷静さは保っていたようですね。
 もしかしたら、ラ・カン公は、何でもかんでも背負い込んで自分で解決しようとしてしまうルージ君と、そのルージ君がピンチとなれば、すぐさま最善策を執り、一人で解決できないと思えば、真っ先に自分のところへ飛んでくるであろう、コトナ姉さんの性格を計算に入れた上で待機させていたのではないでしょうか?
 だとしたら、やっぱり、なんだかんだで「狸」ですな、この殿様は(微笑)。
 そしてまた、権力者ですね(笑)。
 銀ちゃんに肖像画を描いてもらっているところを、ダ・ジン氏に見られ赤面……。
 しかし、古今東西、権力者って肖像画を描いてもらうの好きなんですよねえ……(笑)。


 ところで、その非常事態のもともとの原因を作ってしまった、ミィ様。
 やっぱり、ルージ君が眠っていた3日間の間に、こってりと絞られたんでしょうか?
 いくら姫君とはいえ、捕虜を勝手に連れ出して、なおかつ、それが元でエースを戦闘不能に追い込んでしまったんですからねぇ。独房送りとはいかなくても、銀ちゃん共々、「強制ゾイド磨きの刑」に服し、ライガー他を磨いていたことでしょう。
 そのうえで、しっかりと隠ぺい工作をするのかな?(笑)

 さて、次回は「鍵」。
 どうやら、久々にコトナ姉さんが、お話の鍵になるようです。
 ここのところ、ミィ様の光速流真っ青の寄せ(?)に防戦一方(??)ですが、徐々に回復しているルージ君との絡みに、期待大――といきたいところです!
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題名 投稿者 日時
   ゾイドジェネシス第42話「密会」 封神龍 2006-1-29 0:44
     Re: ゾイドジェネシス第42話「密会」 クレイジーホース 2006-1-29 10:46
       Re: ゾイドジェネシス第42話「密会」 キリト 2006-1-29 11:36
     Re: ゾイドジェネシス第42話「密会」 fuden 2006-1-30 3:39
     Re: ゾイドジェネシス第42話「密会」 北斗 2006-2-1 18:29
     Re: ゾイドジェネシス第42話「密会」 NOVO 2006-2-2 0:47
     Re: ゾイドジェネシス第42話「密会」 不眠猫 2006-2-3 7:52
   » Re: ゾイドジェネシス第42話「密会」 Samson 2006-2-4 9:02

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