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ゾイドジェネシス第42話「密会」 | 投稿するにはまず登録を |
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| 投稿者 | スレッド |
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| クレイジーホース | 投稿日時: 2006-1-29 10:46 |
Home away from home ![]() ![]() 登録日: 2004-7-24 居住地: 投稿: 268 |
Re: ゾイドジェネシス第42話「密会」 冒頭。前回の危機を返り見る余裕もないほど、前後不覚。過ぎた使命感と立て続けの勝利に高揚して、自らを労わり療養すると言う選択肢が浮かばなくなっているのでしょう。自分が討伐軍に与える影響力が半分しか見えず、自分が討伐軍から失われたらどうなるか、と言う事を考えるに至らない。彼を労わる身近な仲間だけではなく、彼の状態に気付かない仲間達、さらにはディガルドを敵に抵抗する人々にとっても、悲劇なのに。過信、慢心と言うより、重圧から来るこの状態は、見るに堪えないものがあります。
前回、そのルージを気にしながらも、ソウタの事も心配で仕方のない様子のミィたん。ダ・ジンの危惧は当然です。実際、今回のミィの取った行動は結果的にはともかく、ソウタに取っても立場を悪くする事は考えるまでもありません。一応ルージの説得に引いたズーリの人々の中から、ディガルドの現し身としたソウタへの憎悪、殺意を残す者も少なくないはずです。 この出来事をきっかけに、ソウタを再び私刑にする口実を与えるだけです。視聴者視点で見れば、今回の事でほぼソウタのディガルドからの決別を決定したような物ですが、彼にとっては拭い難いトラウマになっているはずです。以前の彼が犯して来た事に比べれば生易しいと思う方も居るでしょうが、今の彼の人格にそういった物を求める気にはなれません。 今回はフェルミさんの白々しい演技を跳ね除けましたが、もし、ミィがあそこまで甲斐甲斐しくしていなければ、それでもフェルミを頼ってディガルドに戻っていたはずです。記憶が完全に戻っていなくとも。ソウタは精神的に、記憶を失う前からルージ君以上に拙く幼いです。その彼にとって、その事実・真実に関わらず、縋るものは必要。それがフェルミからミィに移っただけです。言い方が悪いですが、現状ではまだまだミィはフェルミの代わりでしかありません。 逆にミィにとってソウタがルージの代わりかと言えば、さにあらずと思います。今の所、あくまでソウタ君に対しては、母性本能からくる同情の域。彼女は年齢的にもソウタに逢うまでは誰かに頼られる・縋られるという事はなく、捨てられ、雨に濡れた子犬のようなソウタ君はとても新鮮なのでしょう。自分で何もかも抱え込もうという傾向のある今のルージとも違った危うさに、惹かれる所もあるのでしょうが。 もう一方のヒロイン、コトナさん。 普段は静かに見守り、影ながらのフォーローをするこの人ですが、今回は足払いの激励。討伐軍での自身の役割もあり、常に見守る事が出来ないその忌々しさもあるのでしょう。今回は師匠の「罵迦奴」より厳しい。・・・でも、あんな所でバランス崩して、ルージ君が転落したらどうするんだろう。投げ技とかならいざ知らず、足払いでは完全に相手を制御できません。案外考え無し? ここのコトナさんの足払いのカット、クルックーが芸が細かくて良いです。そう言えばクルックーが鳴くのって、最近トンと少なくなった様な・・・。次回はまた出番がありそうですが。 ところでルージ君、すっかり女性に対して耐性が付いた様で、以前は直ぐに頬を赤らめる様な場面でも反応が薄くなりました。今回は気持ちにゆとりが無いせいも有るのでしょうが。 ところで今回、妙に女性の瞳のアップが印象に残りました。 バイオプテラ目撃で暴走するソウタ君。やっぱりと言うかなんと言うか。結果的に初のルージ君との二人っきりのタンデムになったミィたん。4話の初めての出会いからいきなりだったコトナさんに遅れる事かなりとなりましたが、彼の過労に対する心配を素直に出せない&乙女のビンタという、非常に彼女とルージ君の関係が解り易い好カット。・・・Bパートに入って、微妙に作画が崩れていたのはアレですが、なんとか許容範囲。 それにしてもミィの妄想・・・本当にミィたん変わりました。韓国ドラマ? 密会。この二人、何だかんだでかなり情報交換が詳細だった様で、ロンがソウタの事をああ評するのには驚いた。フェルミの反応は予想通りですが、ソウタ登場にうろたえる様にちょっと好感。 フェルミさんのソウタ評に苦い顔のロン先生。子供を利用する事に対しての嫌悪感か、ソウタへの同情か?前者ならば、彼自身がルージ君に対する罪悪感をも表わしている様に思えます。後者に於いては、ソウタが討伐軍でどれほどの危機に陥っていたか知っているからというのも有るのでしょう。・・・おそらく、あの辛そうな表情はその両方と思いたいですね。 上司までもダシにして、ルージ君を焚き付け、未だその真意を彼に伝えていない事が今回はっきりしましたが、彼がその使命と、自身の気持ちにどう決着を付けるのかが気になります。 義理と人情、計りに掛けりゃ・・・。ロンにとってはどちらが重いのでしょうか。 この二人、ソラシティでも別勢力と思ったら、同じ穴のムジナだったようですねぇ。 処でソウタ君のどんなゾイドでも乗りこなす能力、ただの「才能」で片付けられちゃうんでしょうか?だとしたらかなり肩透かしです・・・。 案の定、本性を表わすフェルミさん。ラプターばかりかメガラプトルをも含んだ包囲網。・・・ここでロンが消えたら、遅かれ早かれ彼女の嫌疑はより深まると思うのですが・・・いよいよジーンによるソラシティ制圧が迫っているので、関係無いと言った所でしょうか。 ロンとソウタを既(すんで)の所で救うムラサメライガー。かなりカッコいいです!処で解り難いんですが・・・ここでナパームを弾いたのはカウルブレード(タテガミ)の効果?それともただ装甲で弾いただけ?前者ならば嬉しいんですが、後者なら、もうこの装備の使用は絶望的な気が。 ここでのエヴォルトもちょっと・・・。この地形、砂浜・砂漠・砂丘という足場の悪いステージでは、運動性に秀でたハヤテライガーになるべきでしょう。これも過労のせいではないでしょうに。 それでも、この後の、久々の主役ゾイドのみの勢揃いはかなり良かった。やっぱりルージ君の真の仲間は彼等を置いて他に無い、と言った演出がめちゃくちゃカタルシスが有ります!しかも、やっぱり直接救ったのは師匠!!・・・空中に居て気付かないフェルミさん、油断しすぎ。 フェルミさんの悪女っぷりを見せつけた事もあり、単純にここは彼等を応援したくなります。ルージ君を守ろうと言う決意を表わす台詞を、6人で分担しているのにも燃えます。ロンが燃えている〜。 戦闘シーンも、何気に足を無力化してメガラプトルを倒すソードウルフ・クラッシャーなど、芸の細かい殺陣が秀逸。 ロンの追撃前から、レインボージャークに対して逃げ腰のバイオプテラも納得。 戦闘終了後、真っ先に駆けつけるのがミィと言うのが、これからの展開を思わせてくれます。 3日間、ルージ君が昏睡している間に、ソウタ君もミィたん以外とも打ち解けたみたいで、結果的には穏の字になった様で。ソウタのもう一つの才能炸裂。照れるおじ様が可愛い。 ・・・処でソウタ君のムラサメ(ハヤテ、ムゲン含む)に対するトラウマ、どうなっているの? ロン先生のゾイド講座。ア・カン仕様のモルガキャノリーとは・・・。コントにはついにサイコまで・・・。って言うか、ここはア・カンが出るべきでは・・・。 |
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| 題名 | 投稿者 | 日時 |
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封神龍 | 2006-1-29 0:44 |
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クレイジーホース | 2006-1-29 10:46 |
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キリト | 2006-1-29 11:36 |
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fuden | 2006-1-30 3:39 |
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北斗 | 2006-2-1 18:29 |
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NOVO | 2006-2-2 0:47 |
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不眠猫 | 2006-2-3 7:52 |
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Samson | 2006-2-4 9:02 |
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