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ゾイドジェネシス第37話「襲来」 | 投稿するにはまず登録を |
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| 投稿者 | スレッド |
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| Samson | 投稿日時: 2005-12-27 0:55 |
Not too shy to talk ![]() ![]() 登録日: 2005-7-17 居住地: 東京都江東区 投稿: 36 |
Re: ゾイドジェネシス第37話「襲来」 コトナ姉さんって、ホント、ルージ君のことを信頼しているのですね。
ここ数話で、改めて、そのことを思い知らされております。 年下のルージ君の手駒に徹した行動を取っているものね。 「帰郷」の時にも感じたのですが、コトナ姉さんって、コーチングに長けていますよね。現時点ではルージ君にのみ発揮されているのですが。 とにもかくにも、愛、なんでしょうね、きっと……。 10代にして、プラトニックな方向に走りだしつつあるのには、ちょっと待てよ、と云いたいのですが(苦笑)。 と、結論をつけてしまうのは簡単なのですが、ひょっとしたら、コトナ姉さんとルージ君の関係は、もはやそれすら超越してしまっているのかも知れません。 逆に、そのせいで、お互い以前に比べてドライな関係(?)になってしまったのか、という気もします。 今回、作画に関して云えば、自分がスポンサーだったら、製作会社に殴りこみをかけているところですが(その前に、予算をつけてやれよ、折角新EDも結構売れたんだし、という気もする)、時間軸を少し戻したところから話をつなげていく演出は、非常に上手かったですね。そうしないと、爆撃があまりにもご都合主義なタイミングで始まることになってしまいますからね。 それと同時に泣かせるシーンも結構ありました。 前回、ルージ君がズーリに潜入した時、空からの動きに対して、あまりにも無力であることを痛感させられていたのですが、その矢先の無差別爆撃……。 自分のせいだけじゃないと思いながらも、炎に包まれる街、その中に確実に出ているであろう犠牲者や逃げ惑う人々の姿を思い、ルージ君は自分の無力を悔い、嘆き、呪っていたことでしょう。 それでも虎の子といって良い、航空戦力であるレインボージャークを爆撃部隊へ対する応戦ではなく、偵察に回したのは、実に冷静な判断。 あの状況下で、それだけのことが立案、実行できるのだから、ルージ君も精神的に恐ろしくタフになりました。 それもコトナ姉さんという、良き理解者がいてこそ、だと思うのです。 以前、コトナ姉さんにとってのルージ君は、STAND BY MEな存在と書きましたが、逆にルージ君にとってのコトナ姉さんもやはり、STAND BY MEな存在なのですね、きっと。 キミがいるから、私は強くなれる。 あなたが居るから、俺は強くなれる。 最初にも書きましたけど、10代同士とは思えぬ強烈過ぎる関係ですね。 これも以前、述べたと思いますが、何故、筆者がコトナ姉さんとルージ君が結ばれることを願うのか?というと……やはり「失った時のショック」かな?と。 コトナ姉さんという人は、一言、「危うい」んですよね。 もし仮に今、彼女がルージ君をどういう形であれ失ったとしたら、立ち直ることが出来ず、そのまま壊れてしまうんじゃないかとすら思わせる部分を感じるのです。 いや、それ以前に、今、ルージ君がレインボージャーク共々捨石にするような作戦を立てたとしても、何も云わずにそれに従ってしまいそうな雰囲気もあるのが、ちょっと恐いですね……。 一方のミィ様の場合、バイオレンス風味たっぷりの「アブナさ」なわけでして……(笑)、同じような状況に追い込まれてしまったとしても、けっこう引きずるのは確実でしょうけど、確実に自力で立ち上がるだけの精神性は持っているように思うのです。 そういう部分を加味すると、ルージ君とミィ様とのやり取りの方が自然で、安心してみていられますよね(バイオレンスな部分はともかくとして――笑)。 ただ、今回はルージ君の冷徹非情な戦略家としての一面が垣間見え、若干の寒気すら感じたのも事実です。 でも、彼のことですから、ラストシーンでミィ様と別れた後、一人、行き場の無い怒りや悲しみに苦しんでいたのかも知れませんね。 それにしてもこの作品のキャラクターは、泣かせる奴が多いなあ……。 最近、仕事人テイストになっているロンといい、「おもちゃ」扱いをされているとは露知らず、フェルミの幻影を追いかけ、ミィ様にそれを重ねる銀ちゃんことソウタといい。 ハードボイルドを感じさせる部分とセンチメンタルな気分を感じさせる部分が適度に混ざり合った描写がされているのが、本作品の特徴の一つということになりそうです。 また、ここ2回のお話では、情報というものの威力というか恐ろしさを思い知らされたのではないでしょうか? ヤクゥ達の協力の下、ディグ奇襲の成功談を広めることにより、反ディガルドへの機運を高めることが出来たかと思えば、ディガルド兵――記憶喪失の銀ちゃん――がズーリに潜入して避難民の中に紛れているというウワサが流れることにより、ディガルド憎しに燃える民衆の怒りが、銀ちゃんをかばったミィ様へも向けられかけたり。 武器として絶大な効果を発揮すると共に、事と次第によっては、自らの命運を断ち切りかねない、まさに諸刃の剣となるわけです。 うーん、ここの辺りは、自らへの戒めとしても心に留めておきたいですね。 そして、事件の後のソウタの取り扱いについて。 ルージ君は反発を覚えたようですが、ロン先生の言葉が、本心か否かは、この際別にして、ミィ様の願いをかなえるためには、「捕虜」という扱いにしておけば、生かしておく大義名分が立つわけで、現時点における最善策かと思われます。 おまちかね(?)、ゾイド講座。 ミィ様の手料理を「見舞われる」ルージ君。 そうなると、こないだの料理、作るとき、いい先生がいたのかな? 食事に関しては、ちょっとうるさいルージ君は、ミィ様にとっては手ごわい相手――というか、二人の前途にとめどない不安が……。 とにもかくにもご愁傷様。 |
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| 題名 | 投稿者 | 日時 |
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封神龍 | 2005-12-17 18:02 |
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クリスLOVE | 2005-12-18 16:35 |
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北斗 | 2005-12-20 6:20 |
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クレイジーホース | 2005-12-19 22:50 |
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不眠猫 | 2005-12-22 0:31 |
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NOVO | 2005-12-22 1:08 |
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Samson | 2005-12-27 0:55 |
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