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ゾイドジェネシス第37話「襲来」 | 投稿するにはまず登録を |
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| クレイジーホース | 投稿日時: 2005-12-19 22:50 |
Home away from home ![]() ![]() 登録日: 2004-7-24 居住地: 投稿: 268 |
Re: ゾイドジェネシス第37話「襲来」 冒頭。ソラノヒトの脅威を見せつけるかのように飛来する白いデカルトドラゴン。とは言え、御膳会議三人組が乗っていた訳ではなく、ディガルドへの直接の糾弾はいつもの塔の上。あの格好でコックピットに乗り込んでいるという笑えるカットが見たかった・・・。とは言え、バイオゾイドのコックピットとパイロットスーツを見るに、デカルトドラゴンのコックピットも同じ様に改装され、あの連中が乗り込む場合も、例の「樽」を着込むのかもしれません。
その「樽」姿のフェルミさん。コックピット内ではなく青空の元、初めて正確なデザインが解りました。ここまでカラフルだと、返って見事です。「樽」自体も好きですが。 ソラノヒトは自分達の都市、「ソラシティ」に攻め込まれる可能性になりうるのが怖いゆえ、飛行する機体の開発には、特に目くじらを立てていたのでしょう。そしてラプター・グイ以前に飛行していたのはレインボージャークとバイオプテラのみ。バラッツにも飛行できそうな物がいますが、以前登場したダブルソーダも、もし飛行出来たとしても高高度での活動は出来ないのでしょう。 レインボージャークはアイアンロックにおいてゾイド製造工場に並ぶ禁忌として秘匿されていました。現在においてアイアンロックとソラシティが交流があった様には見えませんが、何か重要な意味があったのではないでしょうか。ディガルドに明け渡してからはバイオ装甲精製工場となっていましたが、本来別の何かを生産する施設だったのかもしれません。例えばレインボージャークの様な飛行型ゾイドの生産工場だったとか・・・。 一方のバイオプテラ、フェルミさんの素性を考えるに、ソラシティの人間であるという自分の予想がちょっと怪しくなった気がします。もし彼女がソラシティで指令・密命を受けてディガルドに居るのなら、ラプター・グイの開発で真っ先に疑われるのは彼女です。愉快犯心理でそんな浅薄な事をする様な人でしょうか。バイオプテラは今回言っていた特例の一つ、いざとなったら彼女自身もディガルドに対する抑制力として、一部をディガルドに対するブラックボックスとして開発を許したと考えられなくもないですが。 逆に、彼女がソラシティと何の関係も無い、もしくは出奔した人とすればバイオプテラの試験飛行、ディガルドに空飛ぶゾイドが登場した時点で問題になったはず。レインボージャークは「所詮数少ない発掘品」で済んだでしょうが、バイオゾイドはそうはいきません。 今思うと、ザイりんさんがフェルミさんの事を「あの女」と言ったのは、「得体が知れない」と言うニュアンスだったのではないかと思います。 そしてフェルミと面識があるらしいロン・マンガン。彼等の関係、一筋縄で解る物では無さそうです。 今回、画面に「ソラシティ」らしいものの外見が映りました。衛星軌道上のコロニー都市かと思ったら、雲の下まで伸びる巨大な水晶の様な物。その施設の僅か一部かもしれませんが、サイエンスと言うより、オカルティックな気すらします。 バイオラプター・グイ。その描写はジェネシスにおけるどのゾイドよりも「人工物」「生産品」を思わせる物となっており、メンテナンスなどの一枚絵としての演出、トラフを中継してズーリに至り、弾薬が尽きるとさっさと帰って行く所など、それまで以上に異様な存在として描かれているのが見事。もはや飛行ゾイドと言うより、ただの異形の戦闘機。ボラ−先生の苦い顔が印象的です。何となく、バトルストーリー時系列に於ける「アルダンヌ会戦」のバラン大尉を思い出します。進む兵器の効率化、人間性の破棄進行・・・。戦いに美意識を持ち込むのも、戦いに結果のみを求めるのも、色々問題ではあります。 バイオラプター・グイ編隊、襲来。キットの設定では、バイオラプターを元に開発されたとありますが、耐衝撃性能はそれを上回るようです。ビームトータスの「光の弾」は、バイオラプターに対し、破壊する威力こそありませんが、衝撃で一瞬動きを止める効果はありました。しかしラプター・グイは微動だにせず。これはよほど高性能なマグネッサ−システムを積んでいるのでしょうか。 それにしても設定では「音も無く忍び寄り、諜報活動や略奪行為をする」とありますが、何故かその飛行音にプロペラ機のような物が・・・。っていうか、かなりの遠方から音で気付かれているような・・・。 どちらにせよ、とにかく迎撃する方法が少な過ぎる事が今回の戦闘で確認出来ました。予想通り、対処できるのはバンブリアンとレインボージャーク。しかし、数の暴力にはどうにもならず。とっさにコトナさんに仕事を頼んだのはルージ君見事です。ただ勝ち目が無いから、と言う理由では止められそうも無い勢いでしたから、フェルミさんの態度でも解るようになぶり殺しでしょう。素直にタイマンで終わるとは思えません。今回このルージ君の機転が無ければ、コトナさんは死んでいたのではないでしょうか。 それにしても笹ミサイル、瞬光弾の方はともかく、最後の煙幕弾みたいなのは何だったのだろう。殺虫剤を受けた虫のようにポロポロ落ちていましたが。ゾイド、ないしはバイオゾイドのコントロールを狂わす何か?特攻ではなく、墜落だったようです。 「今更退けないか・・・」と苦々しく呟くロン先生が良いです。 ソウタとミィ、遂に邂逅。実はバイオケントロ撃破の時からこの展開は予想・希望していた物です。出来ればまた、ケントロに乗って討伐軍と共闘してもらいたい所ですが、それは流石に無理そう。アイアンロック辺りに協力してもらえれば別ですが・・・。ソードダンスが見たかった。 それにしても「ギンちゃん」って・・・蒲田行進曲か。 ソウタ君に甲斐甲斐しくするミィたんに「意外と優しい所も」って・・・ルージ君、キミは何度も彼女の優しい所に救われているでしょうが? ダンブルばあさんの懸念、「本当に怖い事」。憎むべき敵をその手にかけられる機会を得た事で、集団ヒステリーを起こすズーリの民。正直、これを抑える時のルージの説得方法に不満があります。前線のバイオゾイドパイロットは自分達同様「ディガルドの被害者」かもしれない、自分の意志で戦っている訳じゃないから、っていうのは返せば「自分の意志で向かってくる者は殺しても良い」と言っている様にも聞こえます。戦いの中で止む終えず、相手を殺さねばならない状況はあっても、殺して良いという考え方は危険です。殺害、ひいては暴力を「正当化」する事こそが「本当に怖い事」ではないかと思います。ある意味、ディガルド討伐軍蜂起もそうですが、暴力の正当化とは「正義」そのものの様で、根源的闘争心とは似て非なる物だと感じます。デッドリーコングの暴走を止めた時も、ルージは同じ気持ちだったのでしょうか? 大事なのは「ソウタが本当はどんな人間か」ではなく、討伐軍の人達自身の意識です。 だからこそ、最後のミィの「敵なら殺すって考え方は、もっと嫌い・・・・」と言う呟きは胸に来ます。彼女も家族を目の前でディガルドに奪われていますから・・・。綺麗事ですが、当たり前のように他者を傷付けて平然としているような人間が活躍する娯楽作品は願い下げです。 今回、ソウタ君はガラガしか動かせないはずのデッドリーを使いこなしていました。フェルミさんが言う「特別」とは、爆散するバイオケントロから無事に脱出出来た事や、この事も言っていたと思います。おそらく、どんなゾイドも操れる能力とか。それが「才能」なのか、それとも別の「何か」なのか。ルージ君にも色々謎がありますが、もしかしたら彼等は・・・。 今回、モブシーンがかなりヘナチョコになっていましたが、基本作画は中々上々でした。チョンボも多いですが。ソウタ君キレまくりはかなり力が入っています。力み過ぎな気もしましたが・・・(笑)。回想シーンのソウタが別人・・・。 顔が丸いのはモーマンタイ。マッチョな方が個人的にはキモチワルイ。 今日、師匠は何処に? ロン先生のゾイド講座。ルージ君、本編でバカな事言うからその報いです。 |
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| 題名 | 投稿者 | 日時 |
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封神龍 | 2005-12-17 18:02 |
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クリスLOVE | 2005-12-18 16:35 |
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キリト | 2005-12-18 20:11 |
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北斗 | 2005-12-19 6:16 |
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神鳴流 | 2005-12-19 8:42 |
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北斗 | 2005-12-20 6:20 |
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クレイジーホース | 2005-12-19 22:50 |
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fuden | 2005-12-20 5:25 |
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不眠猫 | 2005-12-22 0:31 |
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NOVO | 2005-12-22 1:08 |
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Samson | 2005-12-27 0:55 |
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