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ゾイドジェネシス第36話「ほころび」 | 投稿するにはまず登録を |
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| Samson | 投稿日時: 2005-12-18 13:02 |
Not too shy to talk ![]() ![]() 登録日: 2005-7-17 居住地: 東京都江東区 投稿: 36 |
Re: ゾイドジェネシス第36話「ほころび」 つまりのところ、ダ・ジンって人は、鈴木建設でいうところの中森さん的ポジションなのかな?と思っていました(少なくとも佐々木さんではない)。
あ、鈴木建設ってのは、「釣りバカ日誌」の浜ちゃんが勤めている会社ね(知らない人、ゴメンなさい)。 で、中森さんっていう御仁は、鈴木建設の役員連の中でもかなり異質な人。 権謀術数に長けているというか、かなり陰湿なおっさんである。最近は、佐々木さんもこれに近いけど、あの人は今や単にダメ人間だし(おい)。 総会屋を自力でおっぱらっちゃうほどの鈴さんが、どうして中森さんを重用しているのかが、未だに謎。っていうか、ある意味、会社創生期からコーポレートガバナンスにおける汚い部分を相当担っていたんだろうな。本当に根性悪いけど(笑)。あの作品で、徹頭徹尾ヒールやっているの、あの人くらいじゃないか? 話がそれました。 で、ダ・ジンもキダ藩においては、ラ・カン公の目の届かない部分で、色々と取り仕切っていたんだろうなぁ、という想像をしてしまったわけ。 だからこそ、、「殿が誤った方向に舵を取っている」と思えば、ダ・ジンを立てて、一種のクーデターを画策したりしてしまうのでしょう。 ダ・ジンも家臣であると同時に、ズーリの領主でもあるわけですから、ズーリ自体の平安を考えれば、討伐軍の拠点にされていることのリスクについても考慮してしまうのは当然のこと。 キダ藩の家臣にとっても、やはりどうしても藩の再興に心が傾いてしまうわけで、もっと云えば、よそ者のルージ君が中心になって物事が動き始めていることに対して、許せないまではいかなくとも、不安にはなることでしょう。 しかし、ダ・ジン、ゾイド乗りとしても実に優秀ですね。 ランスタッグのスペックをこれ以上ないくらいに引き出した戦い方をしていました。 この辺はミィ様も参考にしないとネ……。 自分がルージを倒すのが最善、さもなくば潔く散るのが次善であるが、これでズーリをまとめることが出来れば――。 もはや死を覚悟していたダ・ジンと対峙して、非情になり切れないルージ君は脅威に感じたことでしょう。 コトナ姉さん的に表現すれば、「それがルージのチャーミングなところ」なんですけどね。 その一方でキダ藩の文化や、そこに暮らす人々の気質が僅かながら垣間見えて、ちょっと嬉しかったですね。 元々豊かな地方だったこともあって、色々な文化を持った人々の往来もあって、「和」をベースとしたところに様々なものが交わって形成されてきたのでしょう。 料理に関しては、基本的に焼き物主体なのでしょうか? だから、ラ・カン公もミィ様の丸焼き料理に何とか耐えられたのかなあ、と。 まあ、普通の我々の感覚でいえば、丸焼きってメチャメチャご馳走なわけですけど、ね。 そして、人々は比較的直言居士気質みたいですね。 「しっかり誤魔化されていたじゃないですかー!」 と、ダ・ジンの居所を問い詰めるミィ様に懸命に反抗する家臣の姿が、何とも……(笑)。 それはともかく、だからこそ、キダ藩がディガルドに壊滅的な打撃を受けても、なおも堅牢なる都市・ズーリを建設できたのかも知れません。 とにかく、二人が争っているところへ入り込んで、ミィ様の立嶋並み(微妙に古い?)に強烈なヒジ打ちを被弾してしまったルージ君はご愁傷様。 結構、女装似合いそうだね、ルージ君。まさか、また伏線?! まあ、ミィ様もまだ12歳の少女ですから、食事、洋服、風呂と次から次へと誘惑されたら、あっさりと誤魔化されてしまうでしょ、そりゃ(笑)。 キャラクター単体の魅力からすれば、主人公であるはずのルージ君を完全に食っているんじゃないですか?! そして、そのミィ様が、正装に着替えて、自決の意志を固めたダ・ジンと、懸命に止めるルージ君の間に割って入ります。 物語が始まって以降、主にルージ君にのみ発動されていた(?)、「姫」の持てる権力を初めて行使した瞬間でもありました。 本来の過激な性格が、気品に満ちた表情や仕草、そして優しさのオブラートに包まれ、遥か年上のダ・ジンを諭す姿は、まさに高い地位を継ぐものにふさわしい凛々しいものでした。 数年して成長した姿が本当に楽しみです。 かといって、シュートボクセ・アカデミーのような躊躇の無いバイオレンスぶりがミィ様の魅力だしなぁ(笑)。 その落差も面白いといえば面白いでしょう。 ゾイド講座などのミィ様を見ていると、「暴力装置としてのヒロイン」という言葉が、ピッタリと当てはまりますね(苦笑)。 そして、ラ・カン公は、藩主としての自分の行動の浅慮さや「ブレ」が、ズーリの人々に動揺を与え、そして討伐軍とズーリの人々の間にあった溝を広げていたことについて、頭を下げ、謝罪し、決意を新たにするわけですけど、やはり、こういった組織の空中分解っていうのは、コミュニケーション不足が原因だったりするのですよ。 じゃコミュニケーションを取ろうと思っても、その方法論についても色々と議論を呼ぶことになってしまい、本当に難しいわけですけど、それこそ「逃げちゃダメ」なんですね、きっと。 じゃ、こういうことを書いている自分が出来ているのか、というと、果たして、どこまで出来ているのか? やっぱ、なかなかねえ……人間、えこひいきだってするしねえ……。 こういった部分を熟知しているのが、ロンであったりするわけですね。 あ、単純バカのガラガも、ああ見えて少しは理解しているかも知れませんね。 とにもかくにもルージ君には、苦悩の種は尽きないなあ。彼には悲恋の匂いもしているし……。 それを感じさせないのが、ルージ君の凄さなんでしょうね。 ルージ・ファミロンを信じよ! といったところでしょうか? ところで、さっきから後ろから妙に殺気が……。 |
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| 題名 | 投稿者 | 日時 |
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封神龍 | 2005-12-11 1:17 |
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クレイジーホース | 2005-12-11 11:04 |
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キリト | 2005-12-11 23:28 |
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fuden | 2005-12-15 4:01 |
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不眠猫 | 2005-12-16 0:32 |
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Samson | 2005-12-18 13:02 |
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