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ゾイドジェネシス第36話「ほころび」 | 投稿するにはまず登録を |
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| 投稿者 | スレッド |
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| クレイジーホース | 投稿日時: 2005-12-11 11:04 |
Home away from home ![]() ![]() 登録日: 2004-7-24 居住地: 投稿: 268 |
Re: ゾイドジェネシス第36話「ほころび」 冒頭。「ディグ奇襲ニ成功セリ」の噂が各地に広まって・・・広めてます。ただでさえ、前回ザイりんさんに届いた情報からして過剰な物になっていたのですから、こういった噂がさらに拡大するのは、当然です。ア・ラン名役者。それにしてもヤクゥさん、あの別れからちょくちょく出すぎ・・・。
で、その噂につられて出てきたモルガのおっさん達ですが・・・・。おいおい、まずあんた達が「勝てる何か」を見極められる目を持ちなさいよ・・・。ザイりんさんはすぐに関心を失って先を急ぐようで、全滅は免れたっぽいです。原型を残している物にパイロットが残っていそう。エレファンダ−遊撃隊の例もあるし、今の「ルージ君命」ザイりんさんだと残存勢力の事も「ほおって置け」とか言いそう。いきなり前回の成果が裏目に出たような展開。上手いです。 少し前からあちこちからネタバレでダ・ジンの反乱の話を聞いていましたが、意外にも言い出しっぺは彼ではなかった。いきなりニコニコしながらガラガに気遣わない行動や討伐軍結成の際には非戦闘員や闘う意志の無い者まで戦わせる気でいたし。彼にとってはあくまで「キダ藩」の事だけで、ディガルド戦災で逃れて来た者達には「受け入れてやったんだから服従せよ」と思っていたのでしょう。これはガラガが「嘆きの山」で言っていた事と同じ。今回の苦悩も結局そういった事に思いを馳せる訳ではなく、「主に背く」と言う一点での物でしたし。ミィを呼ぶ際に伝令に言付けた「命令」と言う単語も、彼の意識の現われに思えます。 散々苦悩していましたが、先に結論を出していたのはロン。さすがと言うか、ドライと言うか、彼もまた行商人を営みながら、こういった修羅場を散々見てきたのでしょう。しかし、ラ・カンのおじ様もルージ君も、そんなにドライになれればもっと苦労は少なかった。 待たされんぼの討伐軍の面々。視聴者からしてみれば、「旧キダ藩派」と「討伐軍派」が別れてていたとは驚きでしょう。しかし、それで一番驚いているのは討伐軍の面々。可哀想にティ・ゼのおじ様もいきなりロンの思わぬ選択肢に俯き動揺。ズーリに腰を据えて帰りを待つ役目を持つダ・ジンのじーさまと違い、彼は自分の部隊の統率に専念できる訳ですから。 それにしても今回は、キャラクターの個性が解る楽しい演出がちらほら。ダンブルばあさんを中心とした掛け合い。ガラガの空回りしまくりのボケ(ダンブルばあさんより先にボケてるよ・・・)。師匠の「「罵迦奴・・・」からさらにコトナさんの「馬鹿ね・・・」のモノローグでのコンビネーション。一方、未だ決意を出せぬダ・ジンの雲隠れに、何だかんだ言いながら誤魔化されるミィたん。お風呂で陥落する辺り、ガサツだ何だと言われてもやっぱり女の子ですねぇ。しかし、頭のそれに合わせたようなドレスのデザイン。ルージに出した料理の椀の時といい、この紋様、キダ藩の家紋と言う噂も信じてしまえます・・・。流れるホンワカ雰囲気を締めるラ・カンの思慮。しかし、身内の事ゆえ、冷静さを失った所に師匠の言葉少なげな忠告。そして全てはルージ君に集約されていく。 ロンは「気持ちのズレはどうしようもない」と言う。実際、そうである事の方がほとんどでしょう。それをどうにか出来るのも、ルージ君の素質でしょう。これからもそういった物を大事にしていけば、彼の「徳」はより伸びていくでしょう。 非常に見事な演出です。ここに本来の(「ZOIDS」としてはともかく)ジェネシスの魅力が集約されている気すらします。特にダンブルばあさん。本当にいいキャラです。 交渉の為、毎度の如くレインボージャークでのコンビ。ここでの何気無いルージ君の台詞。これからの戦いで、如何に航空戦力が重要なウエイトを占めるかの伏線になっているかのようで、見事です。 ミィたん大暴れのとばっちりで、巻き添えを食うルージ君。乙女のビンタは避(よ)けられる様になりましたが、アレは流石に避けられまい・・・。それにしても・・・ルージ君にもミィたんのドレスが似合う事が判明・・・。 ミィと共にダ・ジンに直談判。体育会系のダ・ジンは決闘で決着をつけようと言い出しますが、ルージがゾイド戦を提案したのは、相手を殺さずに決着出来る可能性をそちらに見出したからでしょうか。師匠に教えを受け、体術もそれなりとは思いますが、ゾイド戦に比べて実戦不足。手加減どころではないと判断したのかもしれません。・・・勝ち目が無いから、とも穿って見れますが。また、考えようによってはゾイドの事は気遣ってくれていないようにも見えます。これもある意味ジェネシスらしい・・。 ダ・ジンが実際にゾイド戦でどんな闘い方をするか。これが中々の手練。はっきり言ってミィ以上に見えます。ガボールさんとの戦い同様、どうしてもこの戦いに「通す筋」を見出せず本気を出せないルージ。勝利してキダ藩再興を望む者達のそれを叶えようとする一方、どこか倒されたがっている様にも思えるダ・ジン。殿の帰還で望みが叶うと思っていた一方、ルージとの邂逅とその戦う姿勢に、本当は既にキダ藩だけを再興しても、繰り返しである事は解っていたのでしょう。しかし、いままで望んで止まなかったその想いが、それを納得させなかった。色々狭量な人ですが、筋は通す人であるが故、「決闘による決着」と言う形ある物を望んだように思えます。そしてそれは、自分を頼る者達に最も納得させると信じて。 占領こそされていませんがルージのミロード村は襲撃され、明日をも知れぬ不安な日々を強いられています。そして、同じ様に苦しむ人達を、旅を通して見てきたルージ。そういう意味では、ダ・ジンよりも世界の現状を良く知っています。これは「離散」でロンに彼自身がまぜっかえされ、言われた事です。その上で出した「今の世の現状を変える」と言う途方もない結論。そんなルージ君だからこそ、ダ・ジンに言えるのでしょう。 残念なのが今回のムゲンライガーへのエヴォルトの必然性が無い事。反撃にためらうが故、防御に優れたこの形態にと言うのならば、ブレードではなくその装甲で防ぐ描写を強調すべきだし、ダ・ジンの自殺の演出のためのブレードの使い方も、余りに不自然。スラスターランス(ちなみに、「ゾイド・フルメタルクラッシュ」でミィたんを選び、スラスタ−ランスを使うと専用ボイスが聴けます♪)を受けて絡めとったのは見事ですが。何より、商品展開のためとは言えあっさりエヴォルトしすぎ。ハヤテライガーを使いこなすまでのワクワクまで、裏切られた気分です。 戦いを納めるレ・ミィの一喝。ミィたん姫様スタイル再登場(暗い所だと「くノ一」の様だ・・・)。やんちゃ振りを見せた後にこの効果は絶大。こやまさん、どうせならムテキ団でもう少し大人っぽいキャラで、こっちの声で演じさせてもらえば良かったのに・・・。 雨降って地、固まる。「反乱ではなく儀式」と、ロンに応えるルージ君。ロン先生、ここでも彼を試していますね。 ・・・・・・ソウタ君ふっか〜つ。個人的には全くOK。 イナゴモドキッて言うのがいるんですか・・・。そういや、バッタ型ってアタックゾイドを除くと居なかったな・・・。実際は、ミクロラプトル型のアレでしょうが。 今日は最初期に戻ったかのような作画の良さ。次週も良さそうですが、幼年キャラが映らなかった上に映った二人も動いていなかったので、荒れそうな予感・・・。 ロン先生のゾイド講座。ムラサメとの対比でサイズが明らかに。なんか、タイミング的に次回出るのか?とも思ってしまいますが、ラプター・グイの例があるからなぁ・・・。 今回、前回同じネタに乗り遅れたミィたん。その怒りを先生に。ロン先生の悲鳴。やっぱりこれを聴くと落ち着きます(オイ! |
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| 題名 | 投稿者 | 日時 |
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封神龍 | 2005-12-11 1:17 |
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クレイジーホース | 2005-12-11 11:04 |
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キリト | 2005-12-11 23:28 |
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fuden | 2005-12-15 4:01 |
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不眠猫 | 2005-12-16 0:32 |
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Samson | 2005-12-18 13:02 |
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