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     ゾイドジェネシス第33話「予兆」
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投稿者 スレッド
クレイジーホース
投稿日時: 2005-11-21 8:41
Home away from home
登録日: 2004-7-24
居住地:
投稿: 268
Re: ゾイドジェネシス第33話「予兆」
 冒頭。バンブリアンの事で悔やむルージ君。これがバンブリアン自身の意志で行なわれたという明確な描写があれば、「〜俺のせいで〜」と言うより「〜俺のために〜」というポジティブな解釈も出来るのですが・・・。
 ロンも「可愛そうな事を」と言っていますが、どうも「ゾイドも生きているから」といったニュアンスは酷く薄いです。ルージ君が悔やむのも、バンブリアンにではなく、ロンに悪い事をした、といったニュアンスしか伝わってきません。ミィたんに至っては論外。
 本作ではゾイドが一体どうやって生まれるのか、前作ほどではありませんがかなり希薄です。登場人物の無知を演出する手段として、あえてその事をドラマに有効に生かしているような展開も見え隠れしているので、「これから」とこれ以後希望は持てますが、やはりどっかの国がイルカを魚雷にしていたような展開は辛い。
 ムラサメライガーのエヴォルトも、それが生命体であると言う側面ではなく、マシンとしての機能の域を出ません。ムラサメがルージ君を導く様な演出があった(名前が自然と伝わる、操作を特にしなくともメガラプトルの攻撃を受け止める、など)初期に比べると、戦術、戦略に関するスキルばかりが際立ってしまっています。解釈によっては、ルージに応えてハヤテにエヴォルトしたとも思えるのですが、ドサクサの様なハヤテ初登場のせいで、説得力が弱いです。あくまでこれはムラサメライガーに備わったシステムを、ルージが引き出しているに過ぎない印象の方が強い気がします。
 やはり乗り手との絆を通してゾイドもまた生きていると言う描写がこれ以後、出てきてほしい物です。戦闘シーン云々より、ゾイドをメカ生体と扱わない事自体、「ZOIDS」としてのアイデンティティの問題です。
 絆といえば、オープニングでは毎週映るファージ君のお守りが本編で描写される事が余りに少な過ぎます。この辺も、結構不満が残ります。
 いずれにせよ、作品が完結するまで、その辺をしっかりと消化して欲しい。

 一方、各地での仲間探しが上手くいかないラ・カン組。これが霧の河での大敗以前ならば、スカウトの成功率も変わっていたでしょう。檄文に応えなかった勢力のほとんどが、勝てる自信がなかったからの様に見えます。ダンブルばあさんのように、「戦う事」自体に疑問を感じていたり、ラ・カンに「正義」が在るかを疑っていたというケースも有るでしょうが、ほとんどが「勝てない戦いはしたくない」という物だった気がします。
 かのディガルド討伐軍が集結した後、「これだけ集まって、貴方たちも参加すればきっと勝てますよ」と言った甘言で誘えれば、もう少し集まった気がします。
 もっとも、そんな事で集まる連中が加わっても、結局あの結果は変わらなかったと思います。ラ・カンの檄文自体、あくまで「ディガルド(悪)を打倒して、平和な世の中にしましょう」という、損得抜きの、勝率など関係無い物だったと思います。結果、集まったのはディガルドの脅威を舐めて掛かり、功績ばかりに拘るボンクラどもばかりだった訳ですが。エレファンダ−遊撃隊のハック隊長など、復讐の意味もあったのでしょうが、組織の輪を軽んじ、自滅したような物です。結果的に彼の暴走が、討伐軍自体の完全な壊滅を回避したような所もありますが。
 そういった意味では、今回ラ・カンの誘いを断った面々は、まだ思慮深かったと言えます。
 そして組織の大敗が知れ渡ってしまった今、以前よりも仲間探しが困難になってしまいました。
 ラ・カンは「勝てると兵士に思わせる事が肝心」と言います。ですが、そうやって集まった討伐軍の連中はあの体たらくでした。それだけではやはりダメだと思います。損得勘定よりも「誰かのためになりたい」、「後の世のために」等といった気持ちも必要なはずです。ですが、もちろんそれだけでも、玉砕覚悟では非生産的すぎます。勝算と信念と決意をもって集まった仲間。それこそがこれから生まれる真のディガルド討伐軍になるのでしょう。そのための伏線も第3クールからのルージ君の旅に鍵が握られていたのでしょう。これからが楽しみです。

 テキトの町(適当な町の意?)でくつろぐフェルミさんとソウタ君。アイアンロックでフェルミさんのシャワーシーンで平然としていた士官、どうも彼女付きのお気に入りっぽいようですね。副官か「何か」のよう。この人以外には体を見せたくないようですし(それにしてもこの人、ZOIDS界の由美かおるになる気でしょうか・・・)。ソウタのお守りをさせたり、身体を見せても平気な辺り。名前は不明ですし声優さんも違う上、作画の関係で同一人物か解りませんが、モミアゲの辺りとか似ています。とは言え、ソウタ君のお守りはこなせていませんが・・・。「フェルミ様にしかられますよ」とか言って止めればいいのに。テキトの町は制圧されていると言うより、その様子からハラヤード同様交渉によって戦火を免れていると言った風なので、ソウタ君の軽率な行動はヘタをするとディガルドの戦略に響きかねない気がします。
 もっとも、それが結果的にコトナさんを燻り出す事となったので、何が幸いするか解りません。それにしてもディガルド重歩兵の銃、威力凄すぎ。対人用ではなく、対ゾイド(と言うか、バラッツ)用なのでしょう。
 一方、コトナさんのグレネードアーチェリー、こんな物まで隠し持つとはあのポンチョ、どれほどの暗器が隠れているのやら。コトナさんがその気なら、間違い無くソウタ君の命はありませんでした。彼はそんな事、露ほども気付いていないでしょうが。
 「まずい事になっちゃったな」って、コトナさんも思いっきり迂闊なんですが、お仕置きされそうな酔っ払いを助けたり、ソウタ君を殺さなかったりと、そういった甘い所が良いです。ケントロもろとも撃破しても同じ事ですが、それすら気にしなくなるのは見ていて嫌な気分になります。
 ところでソウタ君、声優さんの技量のせいで全く男の子に見えなくなりました。実は女の子だったりして。・・・ありそう。

 バイオケントロvsソードウルフ&レインボージャーク。今回は砲撃戦メインですが、既に初登場から格闘能力の高さも見せているので、かなりの強敵である事が解ります。それにしても・・・第2話以降、攻撃に晒され、耐える事が何かと多いソードウルフ。今回はもう極めつけですね。しかし機体はともかく、シートベルトも無しに生きているラ・カンのおじ様の方が凄すぎる・・・。ムラサメ、ランスタッグ、レインボージャークのみは前傾姿勢で背中を固定するタイプなのでまだマシですが、どっちにせよ、何かしら説得力あるコックピットのギミックが欲しい。
 惑星Zi人が頑丈だから、と言う説は却下。程度と言う物があります。
 バイオゾイドのサイズは何かとキットより大きくなる傾向がありますが、ケントロは比較的準拠している様で個人的には好感触。・・・これからどうなるか解りませんが。
 ソードウルフを発見した際の眼球の動きもかなりいい感じ。これはもうバイオゾイドならではでしょう。

 バイオケントロvsムラサメライガー。おじ様が驚くほどのルージ君の回避技術。ロンとの模擬戦で苦汁を飲んで以来、セイジュウロウに付いて修行をしてきた成果がここでも出ています。追尾性に優れたホーミングバックランスをエヴォルトして回避するのはいいんですが、ケントロには勝てないと判断するのは、「今のままでは」の、別の意味で早過ぎる気がします。
 達人は相手と自分の実力差を把握してこそ、ではありますが、ヴォルケーノ戦で痛感したパワー不足は、今回のケントロ戦では今一つ説得力が欠ける気がします。多関節のムラサメブレードや前脚部に配置されたハヤテのブレードと違い、ケントロのビーストスレイヤーはいくら器用に動くとは言え一点可動。今回のようにハヤテの機動性とムラサメの破壊力で充分勝てる可能性があるように思います。それこそ、ソウタ君のゾイドの腕が凄まじく鉄壁で、懐に入れないから力押しするしかない、という展開なら解るのですが。今回、バンブリアン二代目とランスタッグの挟撃はいなしたものの、そこで息切れした所に思いっきりソウタ君痛手を受けましたし。
 今回の演出ははっきりとそれ、を証明しているので、ルージ君の台詞と少々ちぐはぐな印象があります。なんか、おじ様なんて、ルージ君の凄さにわなないていますし。あくまで今回のケントロの長刀二刀流との戦いを経て、ヴォルケーノ戦とのヒント、ムゲンライガーのイメージを得るという展開にまとめる「だけ」で良かった。あれほどケントロ相手に不利を感じるルージ君は違和感あります。彼が独白する勝てないという理由にしても「大角(ビーストスレイヤー)を受け止めるのが精一杯」って、「避けられない」、と言うより「受け切れない」事ばかり強調しています。もとより踏みとどまって戦う機体じゃなかろうに。
 とにかく今回のこの一連の流れ、ちぐはぐです。

 とは言え、今回いきなり伏線も無しに、いきなりムゲンライガーにならなかった事だけでも評価するべきなのかもしれません。

 で、バンブリアン二代目・・・。伏線もへったくれも無し。「野暮用」の一言でこの展開は無いだろうに。前回のアレがさらに浮いてしまいました・・・。多分まだ予備が在る気が・・・。商品展開的に、カラーバリエージョンで稼ごうとしないだけマシかも知れませんが。

 今回からルージ君はムラサメライガーを「ライガー」と呼びます。これはエヴォルトする事で名前が変わるからでしょうが、逆にかなり違和感。あくまで基本形はムラサメライガーなのですから、基本的にはそのままの方が良いです。

 今回の作画、やたら気持ち悪い・・・。おじさん連中は全く問題なかったのですが・・・。動画も一部を除いて硬い。メカ関係も、ホーミングバックランスやハヤテのスピード感が皆無ですし・・・。ヴォルケーノ戦では初戦ではバターになりそうな位の高速戦闘、前回は地形の関係ゆえかそれはありませんでしたが、今回はそういった説得力は無し。今に始まった事では有りませんが、一旦良くなると、余計に気になってしまいます。
 ラストのみ、作画がまともになったのが救い。


 ロン先生のゾイド講座。ついにロン先生逆襲。笹ミサイルってあんなデカイい物、括り付けるっていうよりミィたんが括りつけ「られる」形になると思うので、両脇に括り付けるっていうのはかなり変では・・・。それともランスタッグに付けて飛ばした?
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題名 投稿者 日時
   ゾイドジェネシス第33話「予兆」 封神龍 2005-11-20 2:21
     Re: ゾイドジェネシス第33話「予兆」 百式 2005-11-20 10:03
     Re: ゾイドジェネシス第33話「予兆」 ディラウド 2005-11-20 17:52
   » Re: ゾイドジェネシス第33話「予兆」 クレイジーホース 2005-11-21 8:41
     Re: ゾイドジェネシス第33話「予兆」 クリスLOVE 2005-11-21 17:10
       Re: ゾイドジェネシス第33話「予兆」 RYO 2005-11-21 23:24
     Re: ゾイドジェネシス第33話「予兆」 Samson 2005-11-21 22:52
     Re: ゾイドジェネシス第33話「予兆」 北斗 2005-11-22 0:37
     Re: ゾイドジェネシス第33話「予兆」 fuden 2005-11-22 13:09
     Re: ゾイドジェネシス第33話「予兆」 キリト 2005-11-22 21:37
     Re: ゾイドジェネシス第33話「予兆」 NOVO 2005-11-24 1:43
     Re: ゾイドジェネシス第33話「予兆」 不眠猫 2005-11-26 23:16

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