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ジェネシスゾイドの開発秘話…みたいな | 投稿するにはまず登録を |
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| 投稿者 | スレッド |
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| NOVO | 投稿日時: 2005-8-18 22:52 |
Home away from home ![]() ![]() 登録日: 2003-7-10 居住地: 投稿: 180 |
Re: ジェネシスゾイドの開発秘話…みたいな こういった妄想設定を考えるのが好きなので私も参加。
でも時代背景、技術系譜から切ってみました。 ジェネシス系ゾイドの装備するメタルZi製の武器(刀剣)は、 元から対バイオゾイド(対バイオメタル装甲)用の特殊な武器では無く、 ゾイドの装備する刀剣の最終完成系体、最高級の刀剣といってよい。 メタルZiは古くから惑星Ziでもっとも硬い金属であることは知られていた。 しかし稀少金属であるうえに加工が大変難しく またその高い硬度ゆえに装甲材* としても注目される事は永く無かった。 * 装甲材には硬さと共にある程度の軟らかさが求められる。硬すぎると砲弾が当った時に装甲が破砕する現象がおきる。 一方で合金の素材や大型ゾイドの間接部、ボールベアリングとしては珍重された。 メタルZi製の武器は人間サイズの刀剣としては古くから存在しており珍重されていた。 その軽さと切れ味から王侯貴族や剣士はこぞってメタルZi製の武器を求めていた。 しかし加工が容易ではなく匠よばれる熟練技術者の手作りによって仕上げられていた。 ゾイドサイズで製作する事は費用と工程からいって永く非現実/実用的なモノであった。* * 日本刀と同じで型に金属を流して出来るわけでも、ただ叩いて鍛えれば良いモノでも無い。 ゾイドに乗れる熟練した技術者がゾイドの一体化によってのみ鍛えられる技モノである。 電ホ8月号の伝説の鍛冶師・マサクニとそのアイアンコングによってメタルZi製の武器が鍛えられように、 大量生産、大量消費の戦時にはありえない武器といえる。 もっとも個人改造や後日設定を踏まえて全く存在しなかったとはいえない。 永くゾイドサイズのメタルZi製の刀剣は理屈では存在し得るだろうが現実・実用的では無い武器であった。 メタルZi製の武器が注目され、また製作されるようになるには、 ZAC2230年以降の世界情勢とゾイドの技術、取分け装甲材の進歩による処が大きい。 永きに渡る戦争によって国家は疲弊し国家としてのシステムは形骸化していた。 惑星Ziは都市国家郡が乱立し、民族や地方のごとに独立自治政府といった状態になっていた。 統一国家としてのシステムが崩壊したことによって国軍、統一軍=常備軍隊は解体もしくは縮小がなされた。 一方で各都市や自治体は独自の軍備(防衛力)を配備するがその費用は決して安いモノではなかった。 そこでZiファイターやゾイドウォリアーといった荒くれモノを正統化、組織化し 有事の際には彼らを徴兵する事によって当るという政策が採られた。 それがゾイドバトルの世界背景(情勢)である。 これによって政府(自治体)は軍事費(防衛費)の削減に大きな成果があげる事が出来た。 一方で最低限の防衛軍(国家システムによっては治安局、騎士団ete)は精鋭化が進めらた。 戦争によってゾイドの生産および開発技術は広く広まっており、 また各地にはゾイドの生産開発プラントが多く残されたいた。 ZAC2230年代は惑星Zi全体からも戦後の傷は完全に癒え高度成長の時代であった。 都市国家群や企業は独自にゾイドの開発と生産に乗り出すにまでいたった。 旧来のゾイドの改良改修機から完全新型ゾイドが多数開発された。 とりわけ国家色、地域色、民族色の濃いゾイドが現れたのもこの時代(フューザーズ以降)である。 各都市国家は閉鎖的な時代が永くつづいたためか 得てしてこの時代のゾイドは防御力重視/強化の傾向が見られ、また装甲材の進歩は著しいかった。 旧世代と外観の変わらぬゾイドであっても装甲材に対ビームコーティングなどの新素材、新技術を採用することで ゾイドの持つ射撃系武器(ビーム兵器)は元よりブレードライガーのレーザーブレード すら 登場当初の威力(破壊力/切れ味)が期待できなくなっていた。 矛と盾、盾が矛に勝る技術進歩を示した時代であった。 *ゾイドバトルのゾイドの武器はルールで威力(破壊力)を弱められている以上にゾイドの基本防御力が上がっていたのかもしれない。 無印(戦時)なら一発で大破爆発の処でも2発以上しかも爆発なしで済むまでにいたっている。 ビーム兵器などほとんどのエネルギー系の武器を弾く装甲材の登場により ゾイドの武装や戦術も見直されるようになった。 格闘戦、肉弾戦が唯一有効な戦い方となると同じく にわか注目されたのが刀剣=実剣であった。 実剣にはビームコーティングは意味をなさなかった。 しかし超重装甲や古代チタチュウムなどあきらかに強固な装甲にはさすがに力負けする事もあった。 だが、名匠が鍛えた技物と達人の技術を併せた時、超重装甲すら一刀両断した(人間)。 ゾイド用のメタルZi製の武器が製作された背景には 十分な量のメタルZi金属の確保、 ゾイドに乗れる刀鍛冶師と刀鍛冶としての使える(調教された)ゾイドの登場が大きい。 それは旧時代では想像すらできなかった環境と状況といえた。 中には匠の技術をデータ化し科学的アプローチで製作された刀剣も多数存在するが、 刀剣としての美しさと実用性(切れ味)には遠く及ばなかった。 何よりも刀剣を装備したゾイドにも一定以上の技量と素質(天賦)が求められた。 これは単にゾイドの戦闘に関するソフトウェアの書き換えや搭載ですむ問題では無かった。 こうしてメタルZi製の武器を持つゾイドは少なく、 なおかつ、装備したゾイドは極めて高い技量をもったゾイド(固体)であるといえる。 このメタルZiの刀剣を装備したゾイドの登場により単に重装甲のゾイドは徐々に姿を消していった。 バイオゾイドの出生は今だ不明な点が多いので判らないが あの恐竜の骨格をおもわせるデザインは単なる趣味とかセンスの問題ともいえる。 ZAC2230年代以降の惑星Ziゾイド開発ラッシュの中の個性的デザインと系譜なのだろうか? 少なくとも高い防御力/装甲材の追求がバイオゾイド = バイオメタル装甲を生んだといえる。 バイオゾイドの装甲はバイオメタルと呼ばれる一種の流体金属といわれている。 流体金属の装甲を施したという設定のゾイドはバイオゾイド以前に ディアブロタイガーαとβが既に存在している。 戦争が終結した未来の世界から、強敵を求めてきた時空を超えて現れた未来のゾイド(自称)である。 ディアブロタイガーがゾイドジェネシス以前の未来なのか以降の未来かのが不明だが、 再び大異変によって科学技術の衰退したジェネシス時代から考えるとジェネシス以前と思われる。 もっともディアブロタイガーの装甲とバイオゾイドの装甲(バイオメタル)と同種・同系統の装甲材なのかは疑問だが、 ディアブロタイガーが当時、未来世界のゾイド界で最強という(一部)設定から バイオメタル装甲が同じモノならば極めて優秀な装甲材* とも推測できる。 *もっともディカルト武国によってバイオゾイドとして復活し装甲材として採用された時に 当時の技術レベルの品質と能力を備えていたかは不明である。 バイオゾイドは何を指してバイオと呼ぶのか今のところ不明であが、装甲材をバイオメタルと呼ぶ。 私的妄想推察だが、バイオメタルとは一種の不定形金属生命体(アメーバー型ゾイド?)なのかもしれない。 それを他のゾイドに共生(寄生)させたのがバイオメタル装甲である。 この不定形金属寄生体は宿主が死亡すればすぐさま蒸発するように消えるという奇妙な特性をもっている。 元々単独では生きられない生命体であり惑星Ziの大気はこの生命体にとっては有害致死なモノなのであろう。 この生きた装甲材は極めて高い防御力(対エネルギー、衝撃吸収性)をもっており多少の損傷もすぐさま修復するという 驚異の治癒力(自己再生能力)をもった生きた装甲である。 また単に高い防御力を宿主に与えているだけではないのかもしれない。 バイオゾイドは、か細いフレームでありながら通常ゾイドを凌ぐ戦闘能力を発揮する点からも謎が多い。 少なくとも、この私的妄想なバイオメタルを研究開発しゾイドに施す事を考えた科学者はとこか行っちゃった類の人物とおえる。<てっ俺も? あえて付け加えるならメタルZiの持つ固有の金属イオンはこの生きた装甲バイオメタルには猛毒なのかもしれない。 切られると本来は再生するはずの傷が再生しない、それどころか装甲が壊死するなどバイオゾイドには致命的な武器なのだろう。 ただ、ディアブロタイガーvsムラサメライガーの妄想対決なら 背中に強力な飛び道具をもったディアブロタイガーの方が俄然に優位であり 当時のゾイド界の頂点に上り詰めたと豪語してもおかしくない。 |
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| 題名 | 投稿者 | 日時 |
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央紫 | 2005-8-10 21:55 |
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Anonymous | 2005-8-10 22:31 |
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百式 | 2005-8-10 22:42 |
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RYO | 2005-8-11 21:55 |
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キリト | 2005-8-13 19:34 |
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國枝 みつき | 2005-8-14 12:07 |
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NOVO | 2005-8-18 22:52 |
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