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ゾイドは錆びるのか? | 投稿するにはまず登録を |
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| NOVO | 投稿日時: 2005-3-10 20:25 |
Home away from home ![]() ![]() 登録日: 2003-7-10 居住地: 投稿: 180 |
以外とサビないのかも? (2) 仕事がらサビとは無縁ではないので、再びサビのお話・・・・・・
一度サビた金属を元の戻す方法は事実上、皆無です。 サビ取りリムーバーとかサビ何とかという製品や薬品がホームセンター等で市販されていますが、 あれは、サビた部分を剥離させ削りとっているだけです。 もしくは、科学反応でサビ部分を変化させ、それ以上サビさせない状態(性質)に変化させているだけです。 サビた金属を元の状態=純金属に戻す方法、それは超高温の溶鉱炉などで一度金属を溶かし、結合した酸素原子を分離させる以外に無いのです。 それが精錬とよばれる作業であり、鉱石という不純物(酸素)を含んだ状態から目的の金属を作る方法なのです。 未来科学なら何とか出来るでしょうし出来そうですが、現実的にはかなり難解な挑戦です。 ゾイドは神秘の生物ですから、自らの体内温度を極限まで上げて復活!なんてアニメ的演出/作用でサビ状態から復活というのも考えられますが、 温熱治療でガン細胞などの病気を克服するのとは訳が違います。 (ゾイド的にはそうなのか?) 一般的な機械、特に自転車など野外に放置する機会が多く、また雨の中でも使用する金属製品を サビないようにするという事は大変に難しく、また高価な材質(ステンレスやチタン)で製品を作るという事になります。 使用者はサビないようにする努力=メインテナンスが常に必要なのです。 同じ、製品でもサビの進行が違うのも使用環境と頻度と気配り(メンテ)の違いなのです。 ステンレス鋼などはサビない金属ではなく、サビ難い金属(材料)です。 ステンレス鋼は、表面に安定した酸化保護膜(不動態膜)が形成されており、この膜が水などでは壊れにくいため腐食されません。 しかし、皮膜に傷が付いたりすればサビの原因になり、 また不純物が付着すれば皮膜が犯され、やがてはサビを発生させます。 金属には「もらいサビ」という現象があります。 つまり、サビは伝染するのです。 ステンレス鋼とはいえ、表面にサビた金属(鉄粉、汚れ)が接触していればサビます。 今日、自動車の排気ガスや酸性雨、などで微金属、金属性イオンは大気中を氾濫しています。 惑星Ziの環境、および特性を考えれば、砂ホコリ(鉄粉)の舞う風、金属イオン濃度が高い雨ete・・・・・ 普通の金属だったら早々にサビるんじゃないでしょうか? やはり、ゾイドにはサビない、サビ難い金属成分、および構造で出来ているのでしょうね。 ゾイドの金属は生体金属であり、地球生物の表皮のように金属細胞の集積なのかもしれません。 劣化した細胞は垢というカタチで排出、剥離するでしょう。 それが自己再生(治癒)のメカニズムであり、見た目は異なっても我々生物と変わらないのかもしれません。 ただ、サビは伝染性があります。 健康な細胞とはいえ劣化変質した細胞に健康な細胞の抵抗性などは大丈夫でしょうか? 体表面なら垢として剥離するでしょう。 でも、赤茶けたザビが終始付着していればドンドン広がります。 これは垢まみれの小汚い動物以上に金属生命体としては死活問題ではないでしょうか? さらに体内でサビが発生した時、それは我々でいうところのガン細胞化という事ではないしょうか? サビには伝染性があります。排出できないとどんどん体内で広がる=転移する可能性があります。 サビは電気を通しません。 ならゾイドでいえば神経系統やその他多くに異常がでるのでは? サビは金属をもろくします。 ゾイド自身の巨体を維持できなくなりますね。 体内の古い細胞、劣化した細胞は通常は健康な細胞に押しつぶされ、また白血球などによって分解され尿などで体外に排出されます。 ゾイドにもそういった機能(生理)があるのでしょうか? 赤茶けた(サビた)ゾイド。それはそれでゾイドの難病、不治の病、余命いくばくも無い状態なんでしょうね。 ゾイドは戦闘兵器ですから扱いは結構、乱暴でしょう。 バトストのように戦争モノなら戦線の膠着、補給物資の欠乏と兵士の疲弊でゾイドの整備、体調管理もいい加減になることでしょう。 ゾイドの装甲にしても全部が全部、自己修復の対象とするというのもどうかと・・・・・・ 間接部分などいかにもメカした部分はともかく、いかにも装甲板はやっぱりタダの金属(=自己修復ナシ)でサビる可能性もあります。 でも、ゾイドはパイロットは一身胴体、死線を共にする相棒の関係。 貴方だって自分の愛車をぶつけたり、擦ったりしたら早急に修理しますよね。 それに洗車だってするでしょう。 それが、どんなに手間で出費であっても・・・・・・ ゾイドの所有、パイロットとしての任命は名誉な事であり、簡単な事ではないでしょう。 旧日本軍のように小銃一つにしても天皇より貸与されたモノであり、取り扱いが厳しく教育されていてもおかしくありません。 皇帝の近衛隊やPK師団、大統領親衛隊、競技ゾイド、ZOITEC社の新型プロモーション・ゾイドは全身ピカピカでしょうね。 たとえ彼らが前線に狩りだされても、 彼らは身分と特権、職務から整備(清掃)は入念されているでしょうし、させているでしょう。 模型的にもスポーツカーやジェット戦闘機のようにサビの表現じたいが場違いな機械(モデル)もありますね。 でも一般の兵士は訓練の度にゾイドを水洗いし、ワックスがけまでする事はしないでしょうし、 現実的に戦車やブルトーザーなどの重機はキズとかサビの補修はいい加減というか、結構そのままですよね。 まぁオイルを吹き付けて、サビないように、広がらないようにはしますが・・・・・・ あくまで、この論文は思考遊戯。 ゾイドがサビる事を否定するものではありません。 サビは模型としての表現であり、リアルさ=現実感を出すための表現です。 ただ、ゾイドは1/72スケール・モデルです。 サビやハゲチョロは実際換算で72倍だという事をお忘れなく。 銃弾の痕や戦いの傷は勲章でも、サビはズボラの証拠では? サビたゾイドに乗っているパイロットはゾイドを相棒と呼び、愛情を持って接していないヤツでしょうね。 何か、作ったゾイドに対してサビ表現をやり難くする発言と考察ですが、 ゾイド的には心の隅に留めておく大切な事ではないでしょうか? |
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| 題名 | 投稿者 | 日時 |
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央紫 | 2004-12-12 10:53 |
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神鳴流 | 2004-12-12 19:55 |
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リアー | 2004-12-18 22:27 |
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Anonymous | 2005-3-22 8:59 |
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赤蠍 | 2005-3-22 23:56 |
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クレイジーホース | 2004-12-12 21:30 |
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Anonymous | 2004-12-12 22:25 |
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NOVO | 2004-12-22 2:11 |
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グラン | 2005-3-9 1:57 |
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NOVO | 2005-3-10 20:25 |
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gearray2520 | 2005-3-17 21:21 |
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Anonymous | 2005-3-19 23:34 |
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NOVO | 2005-3-20 23:47 |
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