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     ゾイドジェネシス第40話「バイオ粒子砲」
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投稿者 スレッド
封神龍
投稿日時: 2006-1-15 2:14
Webmaster
登録日: 2003-3-1
居住地: 東京都
投稿: 256
ゾイドジェネシス第40話「バイオ粒子砲」
ゾイドジェネシス第40話「バイオ粒子砲」の感想をどうぞ。

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クレイジーホース
投稿日時: 2006-1-15 15:24
Home away from home
登録日: 2004-7-24
居住地:
投稿: 268
Re: ゾイドジェネシス第40話「バイオ粒子砲」
 冒頭。ザイりんさんの部隊マークって、紅薔薇なのね・・・水浴びシーンを否応にも思い出してしまふ。紅薔薇に、稲妻でしょうか?これからロサキネンシスとでも呼んでやろうか。
 そしてマーク、象徴つながりとしての演出か、討伐軍のシンボルフラッグの登場。師匠のデザインにしてはカラフルと思ったけど、ムラサメライガーのエヴォルトのイメージ・・・シンプルなのはともかく、分かり難い気が。ここではなんかルージ君納得していますが、班分けの時は相変わらず控え目に自己過小評価。これは、機体が討伐軍のシンボルに足る活躍はしていても、乗っている自分はマダマダ、と思っているのでしょうか?ルージ君のこういう控え目な所がちゃんと残っているのは良いのですが、前後して少々ちぐはぐな印象が残ります。

 少々、と言えばボラー少将。トラフ市長が弁護する演出を入れる事で、より彼の人間性を演出すると同時に、彼の教え子であるザイリンもまた、その影響を受けている事も匂わせている気がします。
 ミロード村では成り行き上、村を蹂躙し、ジェネレーターを破壊してしまいましたが、ハラヤードでは戦闘を行なわずに交渉で補給路として確保する手腕を見せています。もっとも、味方もろとも敵を倒そうとする冷徹さも持ち併せているので、単純に非戦闘員を傷つけないという彼の方針はマナーやモラルと言った意味合いよりも、その方が後々の戦略に於いても破綻し難いからでしょう。
 その辺が力と権威で押さえつけていたゲオルグとの違いですね。ボラー、ザイリン、ゲオルグと、同じ階級の軍人でも、こう違ってくるので面白い。
 ボラー先生の登場、そしてザイリンと離れてからの彼の活躍は、それまでは空くまで敵、極端な話「悪」としてしか描かれなかったディガルドも、倒すべきだけの相手ではない事を演出しているように思えます。これは、「ソウタ君リンチ未遂事件」の際のルージ君の説得とはまた違った意味合いを持ち、これをこれから製作スタッフがちゃんと活かしていけるか、わずか1クールですが見物です。

 料理班・・・む・む・む、ム・テ・キ〜の無敵団、ついに再登場。あのエンディングロールはホントに伏線だったのか・・・(っという事は、リンナさんに限らず、ゼ・ルフトも解放する時の伏線でもあるとか・・・)。
 にも留まらず、ア兄妹・・・。よもや、ア・ランの名前が伏線だったとは、夢にも思わなんだ・・・。と言う事は、ア・カンはキダ藩出身・・・世間は狭いなぁ。他にも家族が居る様ですが・・・この血筋なら自然死以外では死にそうにないな〜。
 ア・カンがルージ君にラ・カンと言い間違われて怒っていたのは、やっぱりおじ様と自分の格の違いを思っての照れ隠し?この家系なら、

「あの偉大な領主様の名をいただき、この娘をア・カンと名付ける」

とか、やっていそう・・・。さらに、ティ・ゼさんの微妙な表情。知っていたな。
 それにしてもバラッツの次は小型ゾイド。なんか、さらにその先もありそう・・・。って言うか、最後までハウンドソルジャーとかヘビーライモスとかカノンフォートとかザバットとか出さないつもりかスタッフは?
 声優さんネタ・・・これがあるから競演させるべきではなかったのに・・・・。こやまさん全然ダメ。もうやっちゃった後だから、今更使い分けられないのでしょうが・・・。インフィニティの田村さん並・・・。
 師匠、台詞取られちゃってるのが・・・ただでさえ少ないのに。

 前半はすっかりコメディ調。前回までがかなり息が詰まる展開だったので、クールの変わり目としてもこの流れは好感が持てます。なんかもう、違う番組の様な気もしますが・・・。

 あちこちで流れるトラフ陥落の噂。・・・ってなんでシャドーフォックス隊のアンタら、そんな所でそんな噂しているか?ズーリに居たのは一体誰だったんだ!?なんか、思いっきり今回のチョンボっぽい。ゴリさん(口髭の人か、顎鬚の人の方かは不明)に至ってはキャスティングまで出てるし・・・。噂を流しに行っているのか、それとも?
 ともあれ、以前のかりそめの結束の頃にも増して、続々と集まる各地の抵抗勢力。中には自己主張の強い連中もいるでしょうが、今では強い結束を持った討伐軍の面々ならば、ちゃんとまとめられるでしょう。

 ザイりんさんの今回の作戦は、メガラプトルの性能を前提とした、メガラプトル量産実現あっての事。思えば、この量産自体ザイりんさんの功績であり、彼だからこその発案。
 ジーンはなんか彼が今回のヴォルケーノの事で用済みに考えている様ですが、ヴォルケーノの実戦データをフィードバックしてバイオティラノさえ完成すれば、自分は全てを手中に収める「神」になれるとでも思っているのでしょうか?ザイリンと言うかけがえの無い才能を失っても。
 ザイリンとジーン。この二人は信頼はしていても信用をしていない、下心だけの関係なのは明白。それゆえ、物理的な力に執着するジーンの足元は脆そうです。
 一方、ヴォルケーノの動きを見ただけでパイロットのザイりんさんを認めるボラー先生。ザイりんさんの方がボラー先生の名前をあまり口にしないのは寂しいですが、これもザイりんさんの今の異常さの演出に一役買っているように思えます。

 ヴォルケーノに内蔵された謎のシステム。発動条件は何でしょう?パイロットの戦闘不能?それならば、バイオ粒子砲一発で止まったのは更なる安全装置か?とにかく機体が健在でなければ、データ収集もおぼつきません。
 ディグに帰還(早っ)したザイりんさんを労う態度といい、ジーンは計略を張り巡らしながら「友情ゴッコ」を演じる自分に陶酔しているだけな気が。ティラノのテストでラプターを一掃した時といい・・・。
 それにしてもバイオ粒子砲、凄いんだけど初代バンブリアンの自爆とどっこいな気も・・・。バイオ粒子砲が荷電粒子砲に酷似した物なら、自爆とは破壊の性質が違う訳ですが・・・。
 今回のムゲンライガーへのエヴォルトは、今まで出一番必然性がありました。ああも足場の悪い場所で、腰を据えて戦うならあらゆる意味でムゲンライガーが最適でしょう。さて、バイオ粒子砲にも耐えるという設定が活かされるのでしょうか?その狭い場所での初めてのフルバージョンエヴォルトシーンはどうかと思いましたが・・・。何気に端に寄って、ムゲンへのエヴォルトを眺めて待つヴォルケーノを想像してしまいました・・・(ザイりんさんならやりそう・・・)。
 セイジュウロウさん、珍しく感情を込めて「ルージ」と叫んだのが嬉しい。ミィたんに台詞取られて溜まってた?

 今回も最近の例に漏れず、各機体の見せ場が用意されていましたが、地味ながら一番印象に残ったのは敵の捕捉の合図に高らかに鳴いたレインボージャーク。前回の敵を威嚇するムラサメライガーもそうでしたが、戦闘力よりもゾイドが生き物である事を強調する、本来ならばもっと増やして欲しい演出です。


  ロン先生のゾイド講座。ついにザイりんさん登場。元々ヒーロー声優さんなので、最後の「とぅ!」とか、やたら似合います・・・。なんか、この講座の風景、書割の教室にドリフのコントの様な世界のように思えてきました・・・。
キリト
投稿日時: 2006-1-16 7:38
Just can't stay away
登録日: 2005-5-8
居住地:
投稿: 91
Re: ゾイドジェネシス第40話「バイオ粒子砲」
感想。

最初、部隊編成。うんうんごちゃまぜの仲良しグループが一部隊編成だった以前とは違います。戦力の均等化と部隊の主任務の設定。すばらしい。

と、シリアスなのはだいたいここまで。何故か横一列で食事を取るルージ達。そして無敵団再登場おまけに兄がいやがりました。ティ・ゼの片腕です。まあ・・・能力はあるんでしょ。ティ・ゼの表情が何かを猛烈に語っている気はしますが。師匠。台詞とられましたね。

またシリアスに戻り、トラフ防衛戦闘。今ひとつ部隊の動きが分からないな。それと食事は食えるときに食う。それはいいですが・・・量の贔屓はなしな。それとルージ達はゾイドに乗るかその近くで戦闘待機しながらメシくってちょうだい。

次回。政変。ディガルドの方針が転換するときか。

ゾイド講座。こんどはザイリンがゲストだ。ガ・ポールさんがゲストで来るのはいつの日だろ。にしてもザイリン君。愉快な男になってます。


コトルー足りない。コトナ台詞少ない。ウァァァン・・・
北斗
投稿日時: 2006-1-16 18:50
Not too shy to talk
登録日: 2003-3-5
居住地:
投稿: 40
Re: ゾイドジェネシス第40話「バイオ粒子砲」
ボラー少将、やはりトラフ住民とは上手やってたんですね。
人間日頃の行いが大事です。属性子供のおかげで助かったソウタ君とは違います。

彼の教え子であるザイリンくんも住民への配慮をしてるとこを見ると、意外と士官クラスは
占領地住民とのトラブルはさけるように教育されてるのかもしれませんね。

ゲオルグとかソウタとかフェルミとか、何かジーン直属ってティターンズみたい。

しかし、占領地での兵の管理というのはなかなか難しいものがあります。
洋の東西を問わず占領地での略奪等を役得と考える者は多いですし(それが実際に報酬である場合もある)。
そういえば昔、光栄のジンギスカンシリーズは戦闘時、街や城で略奪のコマンドがありました、今どうだろう。

それにしても、バイオ粒子砲、魔貫光殺砲並の威力でした。
ウルトラの馬鹿でっかい大砲同様、殺戮兵器の域に達してるのでは。キノコ出来てたし。
ザイリンくんの体調不良は放射能のせい?
何にせよこれじゃ危なすぎて対ルージ君には使えそうにないです。今回みたいにオートで動かすのが前提でしょうか。
あるいは、バイオティラノでソラシティーに直接ぶっ放す?ありそうな気も。

最後のジーンとザイリンくんのやり取り見て思ったんですけど、ザイリンくんはジーンは自分を友達だと思ってくれてると
信じてるのかも。
彼、友達少なそうだし、弱ってるときの優しい言葉って、結構ききそうな気がしますし。
fuden
投稿日時: 2006-1-18 4:19
Not too shy to talk
登録日: 2005-6-5
居住地: モモタロウランドのある県
投稿: 35
Re: ゾイドジェネシス第40話「バイオ粒子砲」
感想いきま〜す。

ボラー少将のその後。
トラフの市長に嘆願を受ける討伐軍リーダーのラ・カン。
さすが、と言うよりボラー少将なら当然ですか、このような時に日頃の行いの結果がモロに出ますね。
解放者と認知されるディガルト討伐軍。
個人的には討伐軍のほうが心配でした。市民にとって上が変わっただけと思われているのなら、素行の良い方がいいですからね。
その辺、一応解放者と認知されているから大丈夫でしょう。
ただし、解放=街の自治復活なので、搾取が出来ない分(当たり前ですが)物資の調達は街の善意の援助に期待するしかないですよね。
ズーリから物資を補給している分、その辺が大変そうです。
そう言えば、結局、劇中で街を解放されて喜んでいる市民の描写はなかったですよね…
ところでソウタ(銀ちゃん)はまだズーリにいるのですか?身元確認とズーリと違ってトラフの方が民衆から目の敵にされないので、
早くトラフに来たほうが良さそうですよね。ついでにセイジュウロウと会うイベントがあればなお良いです(笑)
ところでミィ様が兵站隊の護衛なのはソウタを送る複線です…かね?

集まる仲間。
今回作画が良いので、酒場にいるシャドーホックスの人達はチョンボでなく、噂を流している、のかな?
そして、続々と集まる新しい仲間達。
何気に入っている、母親(妻?)に見送られるトータスのカットが良いです。
集まるゾイドの中に五色のモルガを見た時、今回の脚本はふでやすさんだなと確信しました(笑)。
しかし、どこまでスタッフさんはセイバータイガーを繁殖させる気でしょう…(すでにすごい数)。
ところで前回、トラフ攻略の策を考えたガボールさんはどこに行ったのでしょう?
たまに忘れ去られる彼女がかわいそうです…(涙)。

無敵団再登場。
夕食を食べるルージ君たち。
何気に個々にメニューが違うのが細かい…
一人魚を食べるセイジュウロウも良いのですが(笑)、その隣でルージ君と同じメニュー?なのに、
量が1.5倍くらい多いコトナさんが気になります…意外と大食い?
そして、無敵団との再会。
個人的に無敵団との再会は、丸々1話分使うだけのネタになる反面、時間のない時には縮めるのが難しそうと思っていました。
が、ものの見事に一瞬で再会させましたね、すごい(笑)。
その上、無敵兄貴、無敵家族ネタまでやるとは…ある意味、神脚本ですね(笑)。
ところで、無敵団が出ると作画が良くなるのでしょうか?ガラガに抱き疲れて、ゴトシだけ喜んでいるのが芸が細かいです。
あと、ミィ様、同じ藩だけどア・カンの存在は知らなかったのですね…

ザイリン登場。
この世界の軍人、少なくともボラー少将とその教え子達(と討伐軍)は、戦いに民間人を巻き込まないのは基本なのですね…
現実の世界は、悲しいかな、なかなか守られてないので偉いです。
ちなみに、ディガルト軍の編成は良く分かりませんが(すいません、私の不勉強です)、多分独立混成団の兵力は
画面に映ったバイオラプター隊の3倍くらいありそうです。
ところで、ザイリンが乗ってもないのに勝手にヴォルケーノが鳴きましたが、バイオゾイドにも意思あるのでしょうか?

戦闘、今回もCG組は頑張っています。
発光弾で合図を送る味方兵、ズーリ戦の時もそうでしたが歩兵がいるのが良いですね。
また、何気に湿地帯にはまるバイオラプターも良いです。
敵の仕官に「対応が早い」と言われる討伐軍。
対応が早いのは統制の取れた軍隊の証拠。ついに討伐軍もそこまで成長したのですね。
そしてザイリンの出陣。今回はバイオメガラプトルに例の機械兵?が乗っています。
弁当タイム。
大盛り、海老付の弁当を食べるア・ランの目がいっちゃってるような…あぁ、あの真面目なア・ランはどこに行ったの(笑)?
夢の競演(笑)、ミィちゃん、テンちゃんじゃなく、レちゃん、フリちゃんとあえて上の名前で呼ぶのがフリ・テンらしいです。
ところで、ふでやすさんが脚本の時はミィ様が目立ちますよね…今回は無敵団の印象強すぎですけどね(笑)。
合図のために鳴くレインボージャーク、今回他に、デットリーコングやバイオラプターが鳴いていますけど、
相変わらずゾイドの鳴くタイミングが良いです。
槍ジャンプで表に出るバンブリアン、他にも同じく槍ジャンプできるランスタッグと
よじ登る事ができるデットリーコングだけが表に出ています、細かい。

ルージ君対ザイリン。
ムゲンライガーのエヴォルトロングヴァージョン初お目見えでしたね。
ハヤテと違って変化が一瞬なのはムラサメ→ムゲンの他に、ハヤテ→ムゲンのエヴォルトヴァリエーションのためでしょうか?
また、バイオ粒子砲も初お目見えでした。今回は初物が多いいです、ソウルタイガーのブースターも初使用ですよね?
ミイラ男みたいになるザイリン。ところでいつも思うのですが、ザイリンの顔のアップは作画の気合が明らかに違いますよね…
個人的にはバイオゾイドには意思がない。だから操縦には搭乗者の精神を直に機体にリンクさせていると思っていますので、
(だから、あの土偶スーツに管がいっぱい付いている)ヴォルケーノみたいに精神がありそうな機体であの土偶スーツはキツイのでは?
一つの体に二つの精神が有るわけですし…まぁ、ザイリンが力尽きた時起動したアレがヴォルケーノの精神なのか、
精神を制御しているコンピュータなのかは分かりませんけどね。
まぁ、それだと何者も屈服させたいジーンがゾイドに意思を持たせるのは大いに疑問ですが…(能力の向上のためとか?)

戦いの後。
今回コトナさん、セイジュウロウの横によくいますよね…作画を書く人の陰謀?
そして、セリフの少ないのはふでやすさんの陰謀ですか(笑)?
コトナさんは情の厚い人ですから、下手に怪我とかされるとそっちの方に興味が向くからヤバイのですよね…
あぁ、コトルーの危機(涙)。西園さん、スパ○ボの脚本書いてないで早く帰って来てくださ〜い!
一方、ルージ君とは対照的に孤独なザイリン。ボラー少将がいないからさらに大変です。
やはり彼の弱点は仲間のいないことですよね…
ところで、基地の復旧、討伐軍の錬度向上、ザイリンの帰還、今回時間の進みが速いです。

次回「政変」。
いよいよ戦局が変わりそうな予感。そして、またマッチョルージ君がきそうな予感(苦笑)。
次回もドキドキしながら待っています!
ところで、ゾイド講座最後のザイリンの「とぅ!」は松本和典さんのアドリブ?最高ですね(笑)。
NOVO
投稿日時: 2006-1-18 23:37
Home away from home
登録日: 2003-7-10
居住地:
投稿: 180
Re: ゾイドジェネシス第40話「バイオ粒子砲」
ザイリン指揮下の独立混成団。
四天王は直下の部下(部隊)を持たないようだから新規に編成された部隊で、
各部隊より抽出(召集)された精鋭部隊。
あの部隊章はエリートの証なんでしょう。
でもシンボルが薔薇なのは気高く咲いて美しく散るという伏線でしょうか?
こういった部隊章が設定されていると全体が引き締まります。
でも討伐軍の旗の方は図柄が簡単すぎて見劣りしますね。

ゾイドジェネシスって、普通のアニメじゃやらない事/省略する事をやります。
敗残の将ボラー司令の助命嘆願。
普通だったら、死体、収容所送り、銃殺、市民に弄り殺しete・・・ですよ。
解放に関してトラフの市民の喜びが薄いのは
ボラー司令が普段からの行ない尽力の他に、
討伐軍を信用しきれていない所もあるのかも?
第26話『霧の河』でルージ君が壊したダム・・・・・・
実はアレはトラフの水源を確保する上で重要なモノだったとか?
その後、ボラー司令はダムの修理(水源の確保)と市民への援助で功績を上げたのかもしれませんね。

ボラー司令が生き残った事は後々大きな事(伏線)なのかもしれませんね。
次回『政変』で暴君ジーンの誕生。
ディガルド国内の穏健派は一掃(粛清)されるでしょう。
今より酷い徴収と支配が始まり、反ジーン派の将兵や貴族(?)を率いて自由ディガルド軍を旗揚げとか?
少なくとも、この戦いが終わった後のディガルドをまとめ上げ、
国家のやり直し/戦後処理を始める上では最良の人物ですね。

料理が得意な部隊。
五色のモルガ。
懐かしい味。
と、前置きを重ねつつ無敵団と再開。
ルージとガラガはともかく、無敵団が有名人(ディガルド指名手配犯)に気付いていなかった点は、
彼女達がボケボケだからでしょうか?
もっとも討伐軍結成を知っていたら檄文が届かずとも早々に合流していたと思いますけどね。

彼女達って幕間劇、インターミッションの登場人物なのに一部の熱烈な支持から再登場。
しかし登場当初より思っていましたが、やっぱり声優さんの使い廻し(二役)はマズかったですね。
ミィとテンの掛け合いもサービスというには程遠いし・・・・・・

無敵兄と無敵妹の再会・・・・・・
予想だにしなかった、すごい伏線。でも結構、無駄な部分。
無敵一家再開の時もあぁいった演出なんでしょうか?
ルージ君がつられてポーズを取ったら、無敵婿殿と勘違い。
以後、ミィとの修羅場確定。

無敵団の新型ゾイド、キャノリーモルガ。
後部は料理機具や食材を満載した
野戦炊事(フィールドキッチン)仕様なのでしょうか。
きっと、戦後は『無敵亭』という外食産業で一旗上げるでしょうね。

討伐軍の班(部隊)別けはディガルドの攻撃に対して早々にして最大最良に機能しましたね。
ルージとセイジュロウは第1班でシャトウフォックスとコマンドウルフLCを配下に機動予備兵力?
ガラガの第2班はどういった性格の編成なのでしょうか?
戦力を均等に別けるのも重要ですが、ある程度能力を特化させた編成も必要でしょうね。
でも、コトナのレインボージャークウインドは偵察から空中管制に防空と一人(一機)ではキツイそうですね。
コトナの食器がルージ君の倍以上の大きさだったのは、それだけキツイ仕事だからでしょうか?
フェルミとの因縁の対決以外では地味な仕事の毎日です、
過労で倒れなければ良いですけど・・・・・・

捨て駒ザイリン。
ヴォルケーノのダミープラグ(?)といい、
ゲオルグやザイリンの普通だったら死んでいる展開でも復帰するディガルド脅威の医学。
その訳は量産型ザイリン(ザイリン・クローン部隊)の準備が整ったからとか・・・・・・
ヴォルケーノが勝手に帰ってくる(帰還機能)はザイリンの戦闘データの回収なんでしょうね。
あの土偶兵士といい、ジーンの理想の軍団は無人ゾイド部隊なのかもしれませんね。
ジーンの行く行くの夢は自称:暗黒皇帝とか赤毛の天パー男と同じで
バイオティラノとの一体化だったりして・・・・・・

負傷したセイジュウロウに対してロンの自信も天空人の脅威の医療技術クローン体の準備OKだったりして・・・・・・
あんまにも傷が酷いようならソラシティへの緊急入院という展開もありですけどね。

本当にゾイドジェネシスは、ますます面白い展開になっていますね。

不眠猫
投稿日時: 2006-1-20 8:39
Not too shy to talk
登録日: 2005-6-22
居住地:
投稿: 39
Re: ゾイドジェネシス第40話「バイオ粒子砲」
40話…バイオ粒子砲
冒頭…荒野を進軍するディガルド部隊。その中のグスタフのコンテナに書かれているのは稲妻に絡まる薔薇のエンブレム。
ジェネシスをよく見てる人なら薔薇と言えばピンと来るあの人…ザイリン少将の独立混成団の部隊でした。
しかしザイリンはなにやら調子が悪い様子…傍らに立つコザイル大佐も心配げな表情です、
そこに被せられるディグでのジーンとフェルミの会話。
どうやらフェルミもバイオボルケーノとザイリンの体調不良の関連を薄々気づいている様子
…といってもザイリンを心配してるわけではないのがなんともフェルミらしいというか。
ジーンもザイリンは好きでやってるんだから死んだとしても本望だろうとこれまた突き放した物言い。
もともとボルケーノに乗せたときからザイリンがああなるのは想定内のようですね。

トラフではラ・カンがトラフ市長からボラー少将の助命嘆願を受けていました。
市長が言うようにボラー少将は紳士なのでした…情けは人のためならず。
ラ・カンもその申し出を快諾します。
ボラー少将を討伐軍側に引き込むことが出来たら討伐軍も更に強化されると思うんだけどなんとかスカウトできないモノですかねぇ。
トラフ要塞には見慣れぬ三色旗がはためいていました。
どうやらセイジュウロウが作ったようでロンはその旗にムラサメ、ハヤテ、ムゲンの象徴がデザインされていると見て取ります。
この旗が開放された街にたなびき、それが大陸全土に広がればそのときにはきっとディガルドの支配は終わりを告げることになるのでしょう。

そうこうしている間も討伐軍メンバー達が噂の流布による地道な情報戦も続けられ、
トラフ基地を討伐軍が陥落させたことで更に多くのゾイド乗り達が討伐軍への参加に名乗りを上げます。
そしてトラフ要塞内では会議が行われ討伐軍の面々にそれぞれ役割分担が行われていました。
ヤクゥ&ドクゥの旅の商人コンビはズーリからの輸送部隊に、ミィはランスタッグ隊を率いてその護衛任務に、
コトナは偵察班を率いて各地の偵察任務と早期警戒に、トラフ守備にはティ・ゼ隊がつくことになりました。
そして攻撃部隊は二班に分けられ、第一班の班長にはルージが指名されました。驚いて断ろうとするルージに
ラ・カンは「ルージなら出来る」と断言して決定とします。
ソレを聞いてハックはルージ部隊に入りたいと言いだし、他の隊長達やガラガまでルージの部隊に入りたいと言い出します。
ルージの此までの活躍から彼を慕う人間が増えてきました。
其れを妬むでもなく共に戦いたいと思う仲間が多くいると言うことはステキなことです。
彼は最前線のもっとも厳し場所に投入されるでしょうから、行動を共にすると言うことはそれだけ危険も増えると言うことでしょうしね。
しかしラ・カンは「駄目だ」ときっぱり言いガラガを第二班の班長に任命します。
ティ・ゼが言った「戦力は均等に配置したい。殿に任せて欲しい」と言う言葉に、いち早く納得したのはハックでした。
「この会議の目的が各々の役割分担をしっかりと決め霧の河の二の舞を避ける為だったな」とハックは自ら納得しラ・カンに任せることを同意します。
この人がまさかこんなに良いキャラに成長するとは一体誰が予想し得たでしょう。
つくづく霧の河の敗戦は無駄ではなかったと思い知らされ構成の妙に感嘆するばかりです。
そして日も暮れる頃料理班も決定され(このときティ・ゼが隣にいる彼の隊の副長のア・ランをちらりと見たのが後の伏線になっていようとは)
会議は修了しました。

ルージ達が夕食をしに行く頃には既に日は落ちていました。
ミィは食堂へ行く途中窓から見下ろした視線の先に置かれていた『五色』のモルガ部隊を見て下品な色と評します。
そして夕食中ルージとガラガは食事の味付けが嘗て行動を共にした無敵団の一員のムゥに似ていると気づき急にしんみりとしてしまいます。
そして他のメンバーは彼らの様子を怪訝な表情で見つめています。
しかし彼らを怪訝そうに見ていたのはコトナ達だけではありませんでした。

〜ここからしばらくの間無敵団のギャグでお楽しみください〜

と言うわけで無敵団は相変わらず無敵団であり、ルージやガラガに加えア・カンの無敵兄者ア・ランを加えて更にパワーアップしたのでした!!!
自然に無敵団のポージングに加わっていたルージとガラガの喜びようも嬉しかったなぁ。
…彼らは心のどこかで失った仲間達の事を気に病んでいたのでしょうね。
しかしティ・ゼはどうやらア・ランの真の性格を見抜いていたようで涼しい顔でいきなりはじけだした自分の副官を涼しい顔で眺めていましたね(笑)
無敵団を料理班に任命するなどこの人も只の武人ではなさそうですな。
セイジュウロウの「馬鹿め」つっこみを横取りしてしまうミィも何気に良い味出しています。

ザイリンは激しく咳き込みながらもしっかりとトラフ攻略の作戦を練っています。
メガラプトルを知り尽くしたザイリンは一味違う運用の仕方を考えつきますね…流石です。
そしてザイリン率いる独立混成団によるトラフ攻略作戦が開始されました。
湿地に作られたトラフまでの畦道を疾走するバイオラプター部隊。
しかし既にトラフ周辺に放たれていた討伐軍の斥候がその動きを察知していました。
照明弾や手旗信号によりラ・カンの元にそれらの情報が集められ、ラ・カンはそれに対応する策を次々とうっていきます。
それらは遅滞なく各部隊に通達され、各部隊はそれぞれの役割を果たすために四方へと三回していきます。
見事な連携です。
守りの堅いトラフにバイオラプターは次々と両脇の湿地帯へと追い落とされ身動きが取れなくなっていきます。
門にたどり着いた部隊も硬い城門を破ることが出来ず右往左往する有様。
しかし其れを見て取ったザイリンはすぐさま作戦を第二段階に切り替えると、自らメガラプトル部隊を率い東側から防壁を突破するために動き始めます。

トラフ要塞内では長期戦に備え交代で食事を取る指示がラ・カンからだされていました。
無敵団のつくった弁当はとてもおいしそうで、討伐軍の士気はさぞあがったことでしょう。
空腹では実力の半分も出せませんからね。
レ・ミィとフリ・テンの同じ中の人の掛け合いも見逃せないところです。並べて聞いてみると同じ声の人でも結構違っているものですね。
厨房で料理をつくるラ・ムウの「此処が僕たちの戦場です」良い言葉ですね…こういう裏方の居る軍隊は強いと思いますよ。

コトナは上空から早期警戒中に東側から高速で接近する部隊を発見します。
長距離レーダーがない討伐軍にとってコトナとレインボージャークは欠くことの出来ない重要な戦力であることがよくわかります。

ラ・カンはルージとセイジュウロウの部隊に東側の防壁へと向かわせます。
トラフの設備があるとはいえ、ルージとセイジュウロウを予備戦力の遊撃隊として温存しておけるほど討伐軍の戦力は上がっているようです。
トラフの一室に軟禁されているボラー少将は東から接近している見慣れないゾイドの身のこなしから乗っているのがザイリンであると見抜いて居ました。
…この人有能すぎです(汗)なんとか討伐軍側に引き入れたいところですよねぇ。
ザイリンは首尾良く東側の防壁に取り付き部下のメガラプトル達を防壁の内側に突入させることに成功します。
しかし、それも束の間、メガラプトル達は城壁の上から突き落とされてしまいます。
自分が城壁の上に飛び乗って見たモノはムラサメライガーとソウルタイガーの部隊でした。
自分の作画読まれていたことに驚きつつもルージとの一騎打ちに挑むザイリン。
ルージはムゲンにエヴォルトしてザイリンを迎え撃ちます。
ただそうこうしてる間にもトラフの各方面でザイリンの部隊は押し返されつつありました。
戦況を確認していた独立混成団の士官達も討伐軍の手強さに驚きを隠せない様子です。
しかしルージはムゲンライガーをもってしてもザイリンのボルケーノに圧倒されていました。
ボルケーノ強し!私はムゲンの方がつよいのかな〜?ザイリンは舐めてかかって負けちゃうんじゃないの(笑)なんて思っていました、
何が何が…ボルケーノは反則的な強さのようです。
もっともボルケーノの問題は性能ではなくパイロットにかかる激しい負担のようで、ザイリンはムゲンを圧倒しながらもかなり苦しそう。

そしてついにタイムリミットがやってきてしまいました…

ムゲンを追いつめ、ザイリンが止めを刺そうとしたまさにその時、ザイリンの体力は限界に達し、
ボルケーノはザイリンのコントロールを離れ活動を停止してしまいました。
そしてザイリンがトラフ奪還とルージとの決着を強く願ったその瞬間、ザイリンのパイロットスーツの襟首からフードがせり上がり
ザイリンの頭部全体をすっぽりと覆い隠してしまいます…その姿はどこかバイオラプター達のパイロットを彷彿とさせるモノでした。
そして何処からともなくコクピットの中に声が響き渡り、ボルケーノは勝手に再起動し行動を起こします。
バイオ粒子砲…ボルケーノの胸部にある一対のクリスタルスパインが左右に展開すると中から砲口が顔を覗かせます。
ボルケーノはムゲンライガーに照準を定めるとバイオ粒子砲の発射シークエンスに入ります。
ザイリンは自らの手でルージとの決着を願い、なんとかバイオ粒子砲の発射を止めようと足掻きますがボルケーノは止まりません。
そして発射直前、ルージの危機を察知したセイジュウロウがソウルタイガーをボルケーノに体当たりさせて狙いを逸らします。
ルージに体当たりしたり、射線上に割り込んで身代わりになろうとせずにボルケーノに当たることで狙いを逸らそうとしたところは流石セイジュウロウでした。
しかしムゲンから逸れたバイオ粒子はかすめただけでソウルタイガーを大破させ、射線上にあった山を一つ消し飛ばしてしまいます。
戦術核並みの破壊力ですね…
そしてコクピットの床に倒れ伏したザイリンは最後の力を振り絞って撤退命令を出すのでした。

なんとかトラフを守りきったモノのセイジュウロウは爆発のせいで命に別状は無いものの重傷を負ってしまいました。
心配するルージに「必ず治るから」といって彼にウインクするロン…嘗てもっと酷い手傷を負ったゲオルグをも完治させたソラの医療技術を使うつもりなのでしょうか?
どちらにせよセイジュウロウとソウルタイガーはしばらく宣戦に復帰することは出来ないでしょうし、
反乱軍の戦力低下がやや心配なところです。

そしてジーンの元に戻ったザイリンは咳き込みながらも長期戦の準備を整えてトラフに戻ると言います。
しかしジーンはザイリンに優しい労いの言葉をかけ彼の体を気遣って慌てなくても良いと告げます。
ザイリンはボルケーノの暴走に疑念を持ちつつもジーンにそのことを言い出せずにいました。
「頼りに出来るのはキミだけだ」と言う言葉を受けジーンの部屋を出るザイリン。
しかし十歩も歩かないうちに膝をつき廊下に倒れ伏してしまいました。
部屋の中では意味ありげな笑みを浮かべるジーン
ザイリン騙されてるよザイリン…と言ったところで今回は修了です。

そしてED前回から変わった中間カットはそのままでした。スタッフのサービス精神の表れかと思っていたんですが、
今回無敵団が登場したことからルネ達やリンナの再登場ももしかしたら??というところでしょうかね(笑)
キャラと伏線を大事にするジェネならではと言ったところでしょうか。

今回のロン先生のゾイド講座はボルケーノ(バイオ粒子砲発射時)でした。
此処ではザイリン元気でしたね…ミィに突っ込まれていましたが…(笑)

次回は「政変」また日曜朝らしからぬタイトルが来ましたよ…楽しみ〜。
遊星
投稿日時: 2006-1-20 16:02
Home away from home
登録日: 2003-3-2
居住地:
投稿: 193
Re: ゾイドジェネシス第40話「バイオ粒子砲」
無敵団、再登場。
今後の活躍も楽しみ。
でも、無敵兄者はまぁいいとしても、無敵家族はださなくてもいいです…。
そこまでするとクドイから。
あとはモルガじゃなくてもっとマシな機体を与えてやってほしい。
バイオクラッシャーの代わりに外したハックソードが一本ありますよね、
あれを使えばハウンドあたりでもバイオゾイド相手に戦えますよ!
もっとも、セイバーやフォックス辺りがよく登場しているあたり、
キット発売とアニメ登場は全く別物なのかもしれません。
料理班もお似合いではあるけど、
無敗の無敵団なだけに、戦いでも(セコくてもいいから)活躍してほしいです。

今回ディガルドのトラフ奪還は失敗したわけですが、
これって、ザイリンの落ち度ですよね。
ヴォルケーノに乗って体調を崩したのに、それに乗り続ける。
結局、敵に負けたのではなく、自滅した訳だし、
体調管理がなってないとか、自身を過信しすぎたとか、
しょうもなく初歩的なミス。
死を覚悟するのは勝手だけど、部隊も巻き添えにして敗戦したのでは、
指揮官として無能以外のなにものでもない。
ムラサメには勝てないかもしれないけど、
安定したメガラプトルで戦いに望むべきだったと思います。

−追記:バイオ粒子砲−
ゾイドでは荷電粒子砲なんかでも使われてた表現だったかもしれませんが、
粒子を機体の外部に集積して発射しているように見えます。
R・TYPEの波動砲に近い形式なのかな?
機体前面に力場を発生させ、そこにエネルギーを蓄積する。
その後、力場を一部開放することにより、エネルギーにベクトルを与えて、
ビームとして発射する。
R-9に波動砲の発射口がないのは、そのためなんですよね。
Samson
投稿日時: 2006-1-22 8:43
Not too shy to talk
登録日: 2005-7-17
居住地: 東京都江東区
投稿: 36
Re: ゾイドジェネシス第40話「バイオ粒子砲」
 今回は、前半と後半でまるで違う作品を見ているような錯覚が……(苦笑)。

 ミィ様が、エゲつなく大暴れ!
 って、おいおいおい……(汗)。
 そして、復活しましたねえ、無敵団(笑)。
 しかもリーダーのア・カンが、キダ藩に縁のある人物で、よりによって(?)灼熱のティゼ氏の腹心(ア・ラン)の妹だったとは!
 まあ、少なくとも無敵団が無敵団たる所以というか根拠というか、細々ながらディガルド相手に戦果を挙げていたことへの、能力の裏付けはあったということですね。
 ある意味、討伐軍側は、最強のヒミツヘイキ(競走馬に非ず)を手に入れましたね。
 仮に、この戦いに敗れたとしても、最強の兵站補給部隊を持った軍団として、後世に名を残すことになるでしょう(おいおい)。

 ――で、ルージ君が凄いんです。
 ミィ様の丸焼きばかりを食べていた時期があったせいか、意外に食べ物にうるさいところは見せていたのですが、料理を一口、口にしただけで、ラ・ムゥ(どうでもいいけどABCの伊藤アナだったら、「ム」にアクセントを付けて呼ぶのだろうか?)の味と断言してしまうんですから。
 
 君は、海原雄山か!?
 
 将来、彼の奥さんになる人は、本当に大変だ。
 それ以前に、ズーリで厨房を担当していた人もさぞや大変だったことでしょう(笑)。
 ただ、優しい彼のことだから、よほどヒドイ食べ物でもない限り、「マズい!」などとは云わないでしょうね。
 それどころか、結婚したら率先して炊事くらいするかも知れないですね(こういった部分を想像させるところが、ルージ君の人気のヒミツか?)。
 「ミスター味っ子」のアニメ版の最終話で、甲山さん宅で奥さんが作った夕食をご馳走になるシーンがあって、主人公陽一君は、(ん、ちょっと塩味が……)と感じてしまうのですが、甲山さんは奥さんの手料理をベタボメ(曲がりにも一級レベルの料理人が、塩加減の良し悪しが分からないわけないにも関わらず、である)。この風景から、最終決戦に勝つヒントや動機を陽一君は、見出していくのですが、普段の頑固なラーメン店主ぶりからは想像できない甲山さんの意外な愛妻家ぶりに当時中学生だった私は、劇中の陽一君共々驚いたんですけど……(余談ですけど、甲山さんの奥さんは、いわゆる「おかみさん」ではなく、他のところで働いているようでキャリアウーマン風のカッコ良い女性でした。ついでに甲山さんの「妻の仕事に理解のある夫」ぶりにも驚いたものでした)。
 つまりはルージ君って、そう云う部分も持っているんだろうな、ってことが容易に想像できる少年なんですよね。
 おっと、話がそれました。

 今回のトラフ攻防戦は、ラ・カン公采配による守備側の対応の上手さもあったのですが、ザイリン少将の自滅の方が目立った感じでした。
 その一方で、ヤヴァい兵器が、今回、開陳されてしまいました。
 いやはや凄まじい破壊力で。
 あれが直撃していたとしたら、いかにムゲンライガーといえどルージ君は間違いなく跡形も無く散り、それどころかトラフの街無事では済まなかったでしょう。
 ザイリン少将をして、制御不能に陥る可能性のある機体に、これまた剣呑な、しかも自動でも発射可能(!)な大量殺戮兵器を積んで、悦んでいるジーン大将も、いい加減にマッドな御仁ですな。

 そういえば、ラ・カン公とルージ君で、組織のあり方についての理想に違いがあるのも、注目点かも知れません。
 ラ・カン公というと、かなりの国のリーダーだったこともあってか、現状の戦力を均等に配置して作戦を練って実行に移す、オーソドックスといえばオーソドックスなタイプの指揮官だといえます。ボラー指令やザイリンさんもこの範疇に入ります。あ、ア・カンもここに入るかな(作戦自体はセコいけど――笑)?まあ、大きな部隊を運用し、多くの人命をも預かるポジションにあるわけですから、そうそう奇をてらうわけにもいかない事情というのもありますけど。
 ただ、往々にして、人命等をコストとしてしか捕らえることが出来ない指揮官とか指導者(ジーン大将やフェルミ姐って、このタイプだと思う)って多いんだよなあ……。
 で、ルージ君っていうのは、常に少数精鋭での戦いを余儀なくされていたこともあってか、ある意味において、非常に近未来的な組織論を展開しているんですよね。いわゆる「自律分散型」というか。
 個々の持ち味を最大限に引き出すことを目指しているわけですね。
 これは、個々の能力の高さも多少は関係してくるのですが、それ以上にモチベーションであったり、いかにして情報などの共通化共有化、そして最小限度の約束事の遵守を徹底させられるかがカギになるわけで、非常に個々の負担が高い方法論ではあります。
 ということは、コトナ姉さんって、ルージ君の最大の理解者ってことになりそうなんですよね。
 彼女が、ルージ君の云うことをよく聞いているからこそ、トラフを叩いて解放するところまで持っていけたわけですし。

 さて、次回は、「政変」ですか?
 そういや、プロ野球の世界では政変のある年は、ドラゴンズが強いなんて格言がありますね?
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