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ゾイドジェネシス第2話「バイオゾイド」 | 投稿するにはまず登録を |
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| 投稿者 | スレッド |
|---|---|
| 封神龍 | 投稿日時: 2005-4-16 21:19 |
Webmaster ![]() ![]() 登録日: 2003-3-1 居住地: 東京都 投稿: 256 |
ゾイドジェネシス第2話「バイオゾイド」 ゾイドジェネシス第2話「バイオゾイド」の感想をどうぞ。
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| 百式 | 投稿日時: 2005-4-17 9:06 |
Just can't stay away ![]() ![]() 登録日: 2004-10-24 居住地: 東京なのに田舎と呼ばれるところ 投稿: 117 |
Re: ゾイドジェネシス第2話「バイオゾイド」 目立たなかったワイルウルフも立派になったもんだ。
なんであんなにかっこいいことに気がつかなかったんだろ? ランスタッグもなんか神秘的でかっこいいなぁ。 あのでっかい木はジェネレーターだったのか。 なんか上山氏の漫画版ゾイドを思い浮かべますがな。 今日は設定がいろいろ出てきて楽しいです。 そしてお約束の主役とヒロインの掛け合い。 まぁ始まったばかりだしねえ。 うーん、かわいいなぁ、ルージが。(おい) かれこれ数年ぶりのエレファンダー! いろんなところで売れ残ってるらしい傑作機なのでこのままどんどん出して人気出して欲しいですな。 敵さんにも美形が登場。 スーツを着ているとなると、やっぱあっちも中身は人なんでしょうか? ってこんな終わり方ありっすか!? 今までとは明らかに違う手法、 今までとは明らかに違う主人公の性格! お話的には無印初期のようになって行きそうですが、 敵対関係がはっきりしているところも違ってて次回も楽しみです。 |
| ナイト | 投稿日時: 2005-4-17 10:23 |
Not too shy to talk ![]() ![]() 登録日: 2005-2-18 居住地: 埼玉県 投稿: 35 |
Re: ゾイドジェネシス第2話「バイオゾイド」 バイオラプターより、明らかにメガラプトルのほうがCGの質がよかったような・・・
ルージって本読めるんですね。なんだか村なんで、文字の読み書きが出来ないものかと思ってました。いったいどこで、誰が教えたんでしょうね。しかもディガルド共通語かよ・・・ まさかあそこでナイフで殺そうとするなんて、思いませんでした。なんだかキャラクターといい、ゾイドじゃなくて冒険もののアニメみたいですね。 エレファンダーはいいから、早く次のストーリーが知りたいです。いつも半端なところで終わるんで。 |
| クレイジーホース | 投稿日時: 2005-4-17 12:57 |
Home away from home ![]() ![]() 登録日: 2004-7-24 居住地: 投稿: 268 |
Re: ゾイドジェネシス第2話「バイオゾイド」 冒頭。・・・・・・・・・え〜・・・、なんでいきなり前回と編成違うか?黒い奴も銀色になっている!いくらなんでもヒドいミスだぞ・・・。
邪魔だとばかりにムラサメを足蹴にするランスタッグ。わずかに身を反らすだけで良いと思うが・・・。レ・ミィのキャラクターを印象付けるシーンですね。 バイオゾイド、撃破されると実が消失しますが、やはりパイロットも・・・。なんかショッカーの怪人みたい。やはり証拠隠滅のためでしょうか。 何とも珍しいゾイドによる消火活動シーン。いきなり火砲から放水するとかあんまりな御都合シーンで無いのが良かった。 ルージがムラサメを動かしている事を思いっきり疑う村人。ルージがゾイドに乗れない事でコンプレックスを感じている事、前回の憂いが単なる思い込み、彼自身の中でのコンプレックスではなく、外的干渉も少なからずあるという事を感じさせるシーンです。 「ゾイドに乗っていると独り言が多くなる」。これって、精神リンクも関係あるのでは?機体に話し掛けてしまうというのもあるのでしょう。 巨大な大樹は“ジェネレーター”との事。ゾイドの燃料「レッケル」を抽出できるそうですが、他に周りの施設に動力を供給する事も出来るのでしょうか?その割には村はかなり質素ですが、単にそのための使い方が解らないのか(ムラサメ引き上げシーンはあれでしたし)、それとも別に何か意味があるのでしょうか・・・。 バイオに有効なブレードの素材は、「リーオ」と呼称。 今回、バイオパイロットの会話がかなり分かりやすく。独特の言語や発音もいいですが、やはり本編で分かった方が良いです。「仮面ライダークウガ」のグロンギ語はムックなどのサブファクターが無いと理解できないのが不満でした。いっその事、劇場版「マクロス」のゼントラーディ語の様に字幕にしても良いです。 エレファンダー登場、バイオメガラプトルの噛ませ犬に・・・哀れ。部隊編成、もちっと考えて欲しかったかなー。みんな耳を逆さにしたコマンダータイプみたいなんだもの。 バイオメガラプトルも1対多ではありがちな「高火力で一掃」ではなく、格闘主体で圧倒するのが良かったですね。 また、装甲の処理も、バイオラプターと違って微妙な隆起と曲線で構成されているので、メタル処理もより深みがあり、独特なのが良いです。これなら、バイオメガラプトルのキットの装甲は、あの臭いと言う軟質樹脂ではなく、メッキ処理の方が良かったのでは?材質の関係上、限定でもメッキ版は無さそうでスねぇ・・・。 ライバルキャラクターと目されるザイリン、登場。一部で「劣化レイヴン」とか言われていますが、今回を見る限り、美形で知的で、行動派っぽくて好印象。酷薄そうな所も魅力的。 対するラ・カンのおじ様は優しそうで落ち着いていて、かつ深みがあってこれまた良し。 レ・ミィちゃんは・・・自己中心的でおてんば・・・かなぁ。ルージとのやり取りはかなり楽しい。 ルージの村を観察するザイリンがランスタッグのみタイプ呼びしていませんでしたが、かなり珍しいタイプなのでしょうか?実際、今までのゾイドの世界ではほとんど鹿型は見られませんでしたし。 ザイリンに向かう際、またしてもレ・ミィはルージを踏み台に。高さを稼ぐ事で変則的な攻撃が出来るのは分かりますが・・・ヒドい。実際、ザイリンを見事に退けましたが。 味方のラプターごとソードウルフに火焔を放つメガラプトル。バイオの装甲ならではでしょうが、相手が敵のVIPだけに、そうでなくとも味方ごと撃破しそうです。(追記。よく見ると、ラプターの実が熔けている様にも・・・) 又してもピンチで引き。良いですね〜。 XEBEC版に比べると、ゾイドのテクスチャーや動き、背景の火災の演出が軽い気がしますが、キャラクターデザインに対してこのぐらいの方が違和感が無い気がします。ただ、スポンサー紹介で走っているムラサメライガーは、幾ら何でも浮きすぎていて問題ありますが・・・。 ムラサメライガーのモデリング、よく見るとブレード可動レールが右側にもスリットが開いています。キットと違って両方に展開可能のようですね。現在ロケテスト中の「ゾイドインフィニティEX」でも、展開を左右選択できるという証言もあります。 ザイリンの声優さん、待望の松本保典さん。個人的には、アーバインはこの人にやって欲しかった・・・。藤原さんも好きですが、おやじっぽすぎ・・・。 まだ未登場のソウルタイガーのサムライさんですが、ソウルのドライバーは最初アフロのソウルフルな陽気なチョーパンをイメージ、希望していましたが、これはこれで・・・いいかも。でも、ちょっと見た目がザイリンと被っている気も。 そう言えば、ワイツは「タイガー」では無く「ウルフ」として登場していますが、主役7体のゾイドのタイプが被らない様にする為では?それでブラストルは追加装備も無く、主力から外されたのではないでしょうか?ソードウルフが後から登場の小型ゾイド(BLOX)によるパワーアップを果たす可能性もありますが。 主題歌は最初、「正義」と言う単語が出てきて嫌悪を抱いたのですが、直後、その「正義」を疑問視する内容の歌詞に好感を抱いています。 |
| クレイジーホース | 投稿日時: 2005-4-17 18:14 |
Home away from home ![]() ![]() 登録日: 2004-7-24 居住地: 投稿: 268 |
バイオゾイドの死? 改めて気付いたのですが、ザイリンがルージの村を観察した際、確認されたバイオラプターの残骸には、しっかり赤い本体の部分が残っていました。
今回の冒頭と終盤、ソードウルフによって倒されたラプターに直ぐに熔ける描写はありませんでした。 これはソードウルフが特別なのでしょうか、他2体が特別なのでしょうか?特にランスタッグの突撃槍で倒されたラプターはあっという間に赤い本体が消失しました。 同じリーオの武器でも特性が違うと言う演出ならば、かなり面白いと思います。 バイオラプターのパイロットの会話が分かりやすいのは、ザイリンと話す時だけでした。前回どなたかが仰っていた様に、よく聞けば単語の端々は理解できますが、ザイリンとの会話のみ別格。これはもしかして、ザイリン以外の一般兵はマトモな人間ではなく、普通の人間と話す以外の時はこの生き物特有の発音と発声速度に戻るのかな。まだまだ推測ですが。 |
| 紅水蓮 | 投稿日時: 2005-4-17 21:38 |
Not too shy to talk ![]() ![]() 登録日: 2005-4-10 居住地: 埼玉県 投稿: 32 |
Re: ゾイドジェネシス第2話「バイオゾイド」 さて、今回初めてソードウルフとランスタッグの戦闘描写が出てきました♪
ふむふむ、ソードウルフのブレードが左右非対称だということは知っていましたが、こういう風に展開のしかた自体が違うとは思いもよりませんでした(^^;) なにぶんキット持っていないもので〜 そして、ランスタッグ。 うーん、ハンマーヘッドのヴァイキングセットを思い立たせるランスがいいですね(ハンマーヘッド大好きw) って、なにあれっ!角動くのっ!? と、まぁびっくりした訳です(^^;) これってキットになるんですかねぇ。足すごく細いけど・・・・。 それからなんといってもザイリンっ! いきなりナイフで暗殺(未遂)最高ですw そして、仲間ごと火炎放射! 溶けてるように見えたけど、バイオメガラプトルの装甲って液体金属だったような気もするし、沸騰? まぁ、他にも足跡の歩幅狭すぎ!とか、ツッコミどころは満載でしたが、このくらいでw 次回が楽しみです。どういった経緯で旅立つことになったのか、とかw |
| kuronosu | 投稿日時: 2005-4-19 12:19 |
Quite a regular ![]() ![]() 登録日: 2004-6-19 居住地: 福岡県ゾイドイヴ1丁目 投稿: 44 |
Re: ゾイドジェネシス第2話「バイオゾイド」 第2話、観まいと思っていたものの7時からエウレ○セブンを観たのでついでに鑑賞・・・・
まぁ、なんですか、バイオゾイドって普通の物理攻撃で倒せるんじゃん・・・。ランスタッグが角で挟んで殺していたけど、それぐらいで倒せるんならディバイソンのタックルで粉微塵なんじゃないすかー なんだか第2話でいきなり設定無視?そもそも戦闘の演出がショボい気がするなぁ・・・。ピカーンと画面が光った次の瞬間に敵が真っ二つになってる・・・とか、殺陣を楽しもうとしている人には辛い演出だなぁ。いかに無印ゾイドの演出が素晴らしかったかを痛感。ほんとレイヴンの強さとかインパクトあったのになぁ・・・ザイリンさんは「へぇ、強いんだ」レベルだもん。せっかくCGとか良いのに演出で損しているなぁ、という印象でした。 あ、最後に一言。・・・・・レミィの声が嫌い・・・・・。う、う、すんまそん |
| ナイト | 投稿日時: 2005-4-19 16:00 |
Not too shy to talk ![]() ![]() 登録日: 2005-2-18 居住地: 埼玉県 投稿: 35 |
Re: ゾイドジェネシス第2話「バイオゾイド」 >クレイジーホースさんへ
赤い本体が残ってたのは、コアを斬ったり、貫いたりしないでルージが胴体を真っ二つにしたからでしょう。 きっとムラサメでも、コアを貫けばきっと白くなるでしょう。 |
| 百式 | 投稿日時: 2005-4-19 18:46 |
Just can't stay away ![]() ![]() 登録日: 2004-10-24 居住地: 東京なのに田舎と呼ばれるところ 投稿: 117 |
Re: ゾイドジェネシス第2話「バイオゾイド」 ランスタッグが角で挟んで殺していたけど>kuronosuさん
あの角もリーオ(だっけ?)でできているんでしょう。 というか始まってまだ二週目で特に言及もないのに突っ込みを入れるのはどうかと思いますが・・・。 まぁ好き嫌いはしょうがないですが、肩の力を抜いてのんびり見守ってあげましょうや。 |
| クレイジーホース | 投稿日時: 2005-4-19 19:00 |
Home away from home ![]() ![]() 登録日: 2004-7-24 居住地: 投稿: 268 |
Re: ゾイドジェネシス第2話「バイオゾイド」 >ナイトさん
すいません、ムラサメライガーではなく、「ソードウルフが特別か?」と言う話です。 演出上、ムラサメよりも第2話で最初にソードウルフが倒したバイオラプターの方が赤い部分が熔け始めるのが比較的遅い(時間のわずかな演出上のズレはあるでしょうが)ように演出されています。故にザイリンが発見した物はソードウルフが倒した物だと判断しました。もちろん、第1話最後でムラサメが倒したラプターも、完全に赤い本体が熔けきる描写が無かったので、赤い本体が残っていたのがムラサメが撃破した物である可能性は否めませんが。 >kuronosuさん ランスタッグの角ではまだバイオラプターを殺せていません。しっかり火焔も吐いていますし。確かにスパークし、装甲がはがれるような描写もあるので、百式さんが仰る通りリーオ製と言う可能性もあります。 あと、バイオメガラプトルの火焔でラプターの装甲が泡を吹き始めたような描写もありますが、バイオの火焔が「通常兵器」の範疇かまだ不明です。まあ、前記したよう、設定と何気に違う火焔描写ですが・・・。 あと、個人個人の評価の仕方は千差万別と思いますが、ザイりんさんの評価は、あえて貴方の好きなキャラを讃えるダシに使っているようで、ちょっとどうかなと思いますが・・・。良い物を「良い」と言う評価自体は自由だと思うのですが・・・。 |
| 神鳴流 | 投稿日時: 2005-4-19 20:25 |
Home away from home ![]() ![]() 登録日: 2003-3-8 居住地: 東京都世田谷区 投稿: 248 |
Re: ゾイドジェネシス第2話「バイオゾイド」 第二話の感想より以前に、ジェネシス全体への感想です。
なんつーか、真っ先に目に付くのはその戦闘のレベルの低さでしょうね。確かに制作スタッフには時間はあまりありませんでした。予算も高いアニメではありません。しかし、あれはもはやそんな言い訳の通用しない、技術不足すらも感じます。 ビーム演出や、格闘も非常に遅くて、レベルアップした/0やフューザーズを見ていた私にとってはストレスすらも感じる出来です。 ゾイドはその独自の動きと戦闘が見物であるはずなのに、それが駄目というのは致命的です。ゾイドの走り方、ダメージ描写、攻撃シーンなどはあまりにもいい加減です。技術不足の部分を火炎放射などで誤魔化すシーンすらありました。 ジェネシスはまだ始まったばかりなので、ストーリーはまだ見えてませんので、アニメとしての評価を下すのはまだ早いですがゾイドとして評価を下せば・・・言いにくいですが4作中最低という評価を私は”今のところ”下しました。早計かもしれませんけど。 無印初期はスタッフが慣れていないためにお粗末な戦闘ではありましたが、どんどん成長していきスラゼロ最終話では今までの努力の結晶とも言えるほどの戦闘を魅せてくれました。フューザーズも、旧作のCGスタッフが関わっていたために戦闘に関しては迫力ありました。しかし、ジェネシスは完全に新規のスタッフなのでCGは正直駄目です。成長してくれるだろうか? 二つ目に目に付くのは狙いすぎた「萌え」 ”ゾイドは硬派で渋い物だ!萌えなど不要!”というゾイドの可能性が狭まるような事を言ってはいますが、ゾイドは20年もやっているくせに基盤が弱いです。(宣伝力が低いんだろうな) なのでゾイドの基本であるバトスト関連の事を固めてからでもいいでしょうに。それに可能性がどうのこうの言ってもこういう萌えねらいはどうかと。 なんで狙った萌えかと判断したかというと、キャラデザの坂井氏も含め制作スタッフもそうですが、それを知らない人でも第一話と第二話を見れば分かると思います。 ゾイドはバトストのような硬派な戦記物以外にもスラゼロやフュザなどの競技物等にも進出しましたが、萌えに走られるのは勘弁という意見は多く見ました。 バトストとアニメの別々の展開ならばアニメがどうなろうとバトストファンの私には全く気にも留めませんが、今はアニメメインですので、そこでゾイドの基盤から外れまくった事をしないようにしてもらいたいです。 |
| ヴィクセン | 投稿日時: 2005-4-19 20:57 |
Just can't stay away ![]() ![]() 登録日: 2003-11-15 居住地: 栃木県 投稿: 90 |
Re: ゾイドジェネシス第2話「バイオゾイド」 ルージ君の前回の一撃は思いの力……だったようで。
後々挙動が下手だったりしましたが、一生懸命だったり、ゾイドにもう一度乗れた時の嬉しさの表現など、細かい演出が好印象でした。 metal-Ziをリーオと言ってみたり、異世界という感じがでていましたね。 レッゲルも、本来の名前ではないのでしょうね。 一度書き損じたので、この辺は細かい事だけ。 kuronosuさん> 以前のマナーの書き込みでは失礼しました。 そして、フォローまでしてくださってありがとうございました。 しかし、それに比べて今回の感想の書き方ってなんでしょう? 正直なのは結構なのですが、周りのテンションを下げるという感じがあったからああいう書き込みなんですよね? 無印賛歌も結構ですが、ここはジェネシスのスレッドですよ? もう少し、気を付けた書き方があったのでは? これでは、今まで一週間書き込みを自省していた自分がバカではないですか。 批判する時は、私のような人でなくとも、ですます調などで相手の神経を逆撫でしない工夫をするべきではなかったのですか? もしくは、分かっているなら書き込まない手もあったのでは。 書き込みは義務じゃないんですから……。 kuronosuさんの書き込みからはそう思われるのが分かっていると言う感じが見受けられますよ。 しっかりと以前フォローを頂いただけに、今回の書き込みは非常に残念です。 神鳴流さん> 『今回は』萌え……というのに、イマイチ私は引っ掛かりがあります。 アニメ感想系のサイトを回ったりすると、無印の頃から現在に至るまで、作画やキャラデザに関わらず萌えって言われてましたし。 こう、視点を切り替えては如何でしょうか? 「子供の視聴者層を獲得するために、ソフトな、可愛いデザインを選んだ」と。 イマイチ萌えが理解できない私には、それが理解できる年齢層がただ穿った見方をしてるだけのような気がします……。 |
| 國枝 みつき | 投稿日時: 2005-4-20 10:34 |
Not too shy to talk ![]() ![]() 登録日: 2003-6-26 居住地: 大分県 投稿: 27 |
田舎者の戯言 我々がどうこう言おうと、まあテレビ東京系放映という段階で萌えに走ることを運命付けられたも同然なのですけどね。
見られないのでこれ以上の言及は致しません。 |
| godzilla | 投稿日時: 2005-4-20 20:43 |
Just popping in ![]() 登録日: 2005-1-23 居住地: 投稿: 16 |
Re: ゾイドジェネシス第2話「バイオゾイド」 ザイリンが見つけたバイオラプターの残骸のことですが・・録画したビデオでよくみたらバイオラプターの頭部がバイオメガラプトルに似ているような・・・。バイオラプターの頭部には赤い部分が目だけでしたがバイオメガラプトルの頭部に赤い部分が目と目の前?の部分でした。録画している人はよく見てください。なんとなくバイオラプターじゃないようです。特に目も丸っこいです。
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| クレイジーホース | 投稿日時: 2005-4-20 21:33 |
Home away from home ![]() ![]() 登録日: 2004-7-24 居住地: 投稿: 268 |
Re: ゾイドジェネシス第2話「バイオゾイド」 >godzillaさん
>録画している人はよく見てください 見直してみました。 バイオラプターも赤い部分は左右2ヶ所(目のように見える部分とその後ろ)ありますが、確かにこの残骸では前の部分の赤い部分から上顎にかけて筋(亀裂)が入っており、バイオメガラプトルの方に見えます。後頭部の窪みもメガラプトルに見えます。 もしこれがメガラプトルとして描かれたカットなら、冒頭のラプターの部隊編成が変わっているのに匹敵するミスですね・・・。 っていうか、自分もこれを見破れなかったのでボンクラですね・・・。 でも細かい技術的な事はともかく、自分はむしろドラマ演出に出色な所が多いと思うので、こういった細かい所はこれからしっかりしてもらいたいです。 |
| NOVO | 投稿日時: 2005-4-21 1:43 |
Home away from home ![]() ![]() 登録日: 2003-7-10 居住地: 投稿: 180 |
Re: ゾイドジェネシス第2話「バイオゾイド」 みなさんが色々とおっしゃいますが、けっこう細かい部分の演出を意識をしていると思いますよ。
特に人の心情とか行動の部分。 さりげない演出が物語=人間ドラマの味を深めていると思います。 でも、やっぱり気になる部分とかが有るのは仕方が無い所です。 ツッコミは良しとして、悲観的なアラ探しは・・・・・・ 戦闘シーンは、人型ロボットと違い動物型であるゾイドの動きは経験と技術の蓄積がいる部分だと思います。 人型と違って、作画段階でポーズをとってデッサン出来ませんからね。 ゆえに制作会社をコロコロ替えると進歩がないといえます。 ゾイドに乗ると一人言が増える? 精神リンクの悪影響&副作用ですね。=性格の変貌? かの天才パイロット、「アイスマン」=リッツ中尉もジェノザウラーに毒されていきましたしね。 ちょっと内気だったルージ君もゾイド搭乗時/経験を重ねるうちに・・・・・・ 天狗になった時に大ポカをしてラカンに諭される。 成長物語としてはお約束展開? でもやって欲しい/やるべきエピソード。 ルージ君のゾイドの操縦のド下手さは今の段階では適正/妥当。 ルージ君が嬉涙を流すというのは良い演出。 ゾイドに乗れない/動かせなかったという事実はルージ君にとっては 大きな負い目だったんですね。 適度な間合いと会話の中に説明が入っているのは良いですね。 前作は説明らしい説明も無く、 あっても、なんだソレ! でしたからね。 対バイオゾイド用の武器。 L.I.O.(?) R.I.O(?) おそらく何らかの略語では? 公式・準公式の発表まちでしょう。 当面のライバル?ザイリン登場。 普通の人だ・・・・・・しかも美形。 声優さんも含めて数話だけの人ではないようですね。 ではあのバイオゾイドを操縦していた人型モドキは何だ? 当面の謎であり物語の核心に繋がる存在なんでしょうね。 バイオゾイドの操縦方法は他(通常)ゾイドとえらく異なるようですね。 何もかも特殊というか例外の存在。 これも物語の核心に繋がっているのでしょうか? レ.ミィとルージの掛け合いも今後の二人の関係を語るうえでも重要な部分。 レ.ミィにして見れば旅から旅の生活で、同年代の異性に出会う機会は始めて? 恋愛が苦手という彼女の性格を窺いしれますね。 何かと踏み台にされるムラサメライガー/ルージ・・・・・・ しばらくはアレが彼らの位置関係? エレファンダーコマンダータイプの耳が逆! 見事な(?)ヘタレ・アレンジを加えた秀作?かと・・・・・・ ルージ君の村はやっぱり田舎なのでしょう。 有るところには大型ゾイドが多く有るのでしょうね。 ザイリンは火砲を使わず格闘戦だけで総て始末。 イイね・・・・・・ 仕留め方がコックピットへの直撃。 エグイ! どうやらルージ君の村は街道から外れた場所・・・・・・ ここ100年誰も村の外に出ていないというのは世界観として深い意味があるのかも。 ジェネレーター中心に村や町が発生する。 TV東京のゾイドジェネシスHPの次回予告にも意味深いを感じます。 ザイリンが迷子の小隊(ルージの村を襲ったヤツら)を探す過程で後続の為にビーコン(?)を打ち込むなんて細かい演出です。 しかも、いきなりゾイド戦でなく、変装して偵察というのも良い話運びですね。 ルージ君がザイリンに貰った本。気になる小物です。 何が書かれているのでしょうか? そして待望のゾイド戦。 ザイリンの「そこを動くな!」の命令とともに味方ごと火炎放射! 彼の性格がえげつないのか、人型モドキはやっぱり人では無い存在なのか? 今回もイイところで次回につづく・・・・・・ 考えられた演出/時間・展開配分ですね。 |
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