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     ゾイドジェネシス第29話「秘密」
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投稿者 スレッド
fuden
投稿日時: 2005-10-29 3:15
Not too shy to talk
登録日: 2005-6-5
居住地: モモタロウランドのある県
投稿: 35
Re: ゾイドジェネシス第29話「秘密」
はじめまして、fudenと申す者です。
登録をしたのはずっと前ですが、何分初心者なので今まで投稿できずにいました(苦笑)。
今回がはじめての投稿です。よろしくお願いします。

では感想へ、

冒頭、いきなり子供時代のコトナさんが追われてるシーンから始まります。
なにやら抜け忍討伐みたいなやりとりだな、と思ってたら本当にそうなんですよね。すごい過去です。暗殺集団みたいなマキリから逃げ出そうなんて命がけな事ですよ。その割りに振り返った時のコトナさんの顔があせりでも、必死でもなく何かを決心したような表情なのは何故だろう……もしかして死ぬ気だったんでしょうか?確かにあの集団から逃げ出すのは容易くないはず。たまたま埋もれてた(沈んでた?)ゾイドを見つけ、たまたまそれが希少な飛行ゾイドで、たまたまそのゾイドに適合し、そして飛んで逃げたわけですが…すごい偶然ですよね(まさに奇跡)。コトナさんとレインボージャークにはなにか運命的なものでもあるんでしょうか?

そして、後半へ

マキリの、そしてアイアンロックの秘密が明かされる後半。またしてもコトナとリンナは対じします。
…ここで考えたのですが、アイアンロックの秘密はなぜ、秘密なのか?私の予想では遺失技術の悪用による世の中の混乱を防ぐためでは、と思います。では、今の状態がそうではないのか?リンナはナゼそうしたのか?疑問が沸いてきます。私は、多分、アイアンロックの民を守るための決断だと思ってます。それと、何故秘密にするのか、という理由は長い年月の間、深く考えられずに風化し、秘密を守るということだけが手段から目的に代わっていったのかもしれません。
そして、それに対しコトナさんは、(外の世界の現状を見てきたわけですから)、リンナの行為を批判します。しかし、リンナの方は、(長として里にずっと居た訳ですから)、伝統にしたがいコトナを裏切り者として処罰しようとします。
…悲しいですね、お互い人のためにしてきた事でお互い批判し、争うなんて……ラカンの「憎しみでは、何も生まない!」のセリフがむなしく響きます。姉は妹のためにしたことが、もしかしたら死ぬ覚悟でしたことが、妹に恨まれ、妹は長として決断した事を姉に批判される。そして、それを見守るのが同じ君主として苦渋の決断をしたラカンなんて…悲しい事です。時代の流れに巻き込まれ、その時その時に苦渋の決断を下した者たちの結果がこれとは……このアニメ、深いです。
…それと、二人とも、仲間のためとはいえ、余り死ぬ事に恐怖を感じてないような気がします。もしかして子供の頃の訓練で自身の死に鈍感になったんでしょうか?だとすると……このアニメ、深すぎです。

ところで、何気にシーンの切り替えの時に挿入された、落ちてきたコトナさんを見つめるレインボージャークのシーンがありましたね。これはびっくりしました。確かジェネシスのゾイドが自意識で動くのは珍しいはず。他には野良ゾイドやバーサークしたデットリーコングだけでしたよね?あからさまに自意識を持つゾイドなんて…すごく珍しいのでは?
しかし……そうすると上手い具合に分かれたものですね、ムラサメ、ジャーク、デットリー、なにかしやら意思を持つゾイドが3組に。
ちなみに、ソウタとガラガがライバル関係になると、
ザイリンvsルージ(桃太郎)
ゲオルグvsラカン(犬)
フェルミンvsコトナ(キジ)
ソウタvsガラガ(猿)
……狙ってるんでしょうか?(笑)

エンディングについて

良いんじゃないでしょうか、萌ではなく、ギャグに走ったかのような雰囲気で。私はルージ君の腰振りダンスが気になって仕方ないです(笑)。

最後にぼやきを…

ストーリーの核に関係しそうな一族出身、特殊なゾイド所有、四天王の一人とライバル関係、そのキャラの話にあわせたようにED変更。
コトナさん、色々と優遇されてますね。私、基本的にコトナさんのこと好きなんで気にならないんですが…他の人から見たらどう思うんでしょう?
…スタッフさん、余り贔屓キャラに愛を注ぎすぎると、某アニメみたいに、贔屓キャラが反感や嫉妬の対象になるんで愛情は抑えて欲しいです……お願いしますよ…

それではこの辺で、これからもよろしくお願いします。
NOVO
投稿日時: 2005-10-28 2:28
Home away from home
登録日: 2003-7-10
居住地:
投稿: 180
Re: ゾイドジェネシス第29話「秘密」
今回は前回以上に情報量とネタが大盛りでしたね・・・・・・
トラックバックの反応から、まともにゾイドを観ている人よりも
ネタとして観ている人の反応が大きかったような気がしますね。


お休みのミィ様・・・・・・
お昼寝では無いようですから前回の傷はまだ癒えていないようです。
ありがちな展開(翌週には何事も無かったようように全快)で無い処は関心関心・・・・・・
でも、それって傷が深いということ、
ルージくん、それって責任問題ですよ、
前回、最後に気丈に振舞っていただけに余計に痛々しいです。

ルージくんの旅路にラ・カンがロンに出した条件、
それは同行者にミィを付ける事でしょうね。
一緒に旅をする事で二人の仲が”懇ろ”になる事を期待していたのでしょう。
そう上手くいかなくとも、ミィにもルージくんと同じく旅をする事で見聞を広げて欲しいという
親心(伯父心)があっての事でしょうね。
ともに次世代を担っていく若者ですから・・・・・・

その為にもコトナをルージくんから引き離しておくという采配は、
影ながらミィを応援しているのか、策謀をめぐらした感すらあります。
ガラガやセイジュウロウではコノナに上手く丸め込まれて、結局ルージと共に行動しかねませんからね・・・・・・

ミィ様のあの様子では身体に傷が残るでしょうね・・・・・・
乙女(?)の柔肌に残る傷・・・・・・
以後、ルージくんはミィ様に頭が上がらない決定打を受けちゃったといえます。
本気にしろ、冗談にしろ、その事を持ち出されてはルージくんには後がありません。
一生下僕化?
ミィ様はルージくんに対して強力な切り札を手にしたといえます。

アイアンロックの「禁忌の谷」・・・・・・
その姿は天災によって滅びた都市というよりは
核の炎に焼かれた感じに壊れています。(=だから住人も近寄らない?)
そういえばアイアンロック(あの山)の外見はみょうに四角いし・・・・・・
アイアンロックの正体って、もしかして落ちたコロニー?

昔話で旅芸人に出された食事・・・・・・
さりげなくガラスのコップに浮く丸い物体、それってもしかして氷では?
料理も今風で形が整っているし・・・・・・
これらも工場の機械による合成食品であり旧時代の遺産?

フェルミさんって作画が悪いと老けて見える・・・・・・

「滅びのリュウ」は「竜」と「龍」のどちらなのでしょう?
私が思うに指しているのは、やっぱりギルドラゴンでは?
ディガルドが「滅びのリュウ」を所有しているのではなく、
何時か「滅びのリュウ」攻めてくるという予兆(予言)を指しているのかもしれませんね。
前回のヨークの伝承では箱船であり救世主、キットの解説なら守護聖獣という善玉風に語られていますが、
裏で語れば、「神々の怒り」という未曾有の大災害の地上から脱出した人々が乗ったゾイド。
地上の人々を見捨てた象徴ですね。
取り残された人々にとってギルドラゴンはよい印象=伝承は残らないでしょう。
そんな伝承を受け継いだリンナはディガルドに渋々協力したのかもしれません。
ディガルドの侵略背景(軍事国家/統一国家の建国)も
何時か降下してくる天空人に対する備え(恐怖)があるのかも・・・・・・

ディガルドの支配は基本的に
従順なり協力的な都市(民族)には寛容なのかもしれませんね。
でも、相手がフェルミさんではやっぱり征服者と被征服者の様子。


尋問後のコトナ姐さん「こういうの慣れている」って・・・・・・
いろいろと人生経験が豊富なようですね。
アイアンロックを出た時のコトナは良くて十二・三歳?
見知らぬ土地(世界)で一人で暮らすのには危険がいっぱい。
あんな事やこんな事も経験済み?
うぅ〜ん。そんな辛い経験がコトナ姐さんをルージくん = ショタに走らせた理由?

その後、突然フェルミさんのシャワーシーン。しかも上機嫌。
ちゃんとした建物があったのに、なぜ野外の簡易シャワー?
これは部下&視聴者のお兄さん方へのサービスですか?
なんの意味が・・・・・・、いやなんの繋がりが・・・・・・あるのでしょうか?

ラ・カンの逃亡を告げに来た士官。
フェルミさんの肢体にも表情変わらず。
普通なら同性(女性)の副官なり従士じゃないでしょうか?
躾が行き届いているか、見慣れているのか?
ひょっとして愛人?

以上これらは、まんが(同人誌)を書くお兄さん達へのネタの投下ですか?


施設を破壊するコトナ。
「アイアンロックの呪いだ!」と騒ぐディガルド士官。
意外と迷信深いようで・・・・・・

コトナを庇って撃たれるリンナ。
命中個所は腹部?
フェルミさん、あんな近い距離なのに下にそれるという事は
射撃は不得手?それとも銃が悪いのか?
フェルミの射撃はかなり危険とみた。

リンナ。腹を撃たれたわりに出血が少ないし、喋っているし・・・・・・
2発目以降の着弾音からドアなど貫通した感じだから威力(貫通力)は高いのかも。
つまり弾は貫通しているなら生存の可能性はまだ有り?

ここで最大限に惜しまれる点は、リンナのコトナへの「逃げろ」の一言なり
リンナに対するコトナの態度と反応。
コトナが薄情者以外の何者にも見えないよ・・・・・・

そういえば、コトナ・エレガンスってアザナ(本名とは別の名前、偽名)じゃなかったけ?
昔の知人、姉妹なら本名(実名)で呼んでも良かったのでは?
忘れられた設定なのか?
施設の破壊で唱えた呪文の中に本名が含まれていたのかもしれないけど・・・・・・


新ED。かなり来ています。
ちょっといいかげん(ディフォルメ)気味な作画が合っています。
ただ怒涛の感動、感涙の最終話(期待)を見終わった後で
あの歌で締めくくられたら萎えるだろうな・・・・・・
最終章に入ったらまた変更して欲しいですね。

どうもこの作品は実験的な試みがチラホラ見受けられる
このEDの投入も一種の実験なのか冒険なのか?
おおむね、多くの人は引きつつも受け入れている様子だから成功か?

次回はガラガとセイジュウロウのお話・・・・・・
量産型バイオメガラプトルの初の実戦投入?
でも、この二人って会話と連携が成立するのか?
ガラガがセイジュウロウに声を掛けても返事すらしないような気がするけど・・・・・・


ゾイド講座でのミィ様の締め(ギャグ)はしばらく不発つづきであったが今回は笑えた。
それはミィのコトナへの敵対心の現れでしょうか?

不眠猫
投稿日時: 2005-10-25 23:22
Not too shy to talk
登録日: 2005-6-22
居住地:
投稿: 39
Re: ゾイドジェネシス第29話「秘密」
29話…秘密
冒頭いきなり小さなコトナが廃墟の中を逃げるシーンから始まります。飛んでくるクナイに刺され落ちるクルックー、
そしてコトナも何者かに斬られ廃墟の下に溜まっている湖の中に沈んでいく。コトナを刀で斬った少女もコトナと同じ顔をしていました。
そして湖の底に沈んでいったコトナは湖の底に沈んでいたレインボージャークに拾われ廃墟のある山を脱出します。
と、此処まではラ・カンと野営しているコトナの夢の中のことでした。しかし夢と言っても
過去に実際あったことのようで長らく忘れていたことを、故郷に近づいたことで思い出したようでした。

所変わってルージの側。ミィは未だ傷も癒えず寝たきりの状態。前回気丈に振る舞ってはいたもののダメージはかなりある様子です。
ミィの心配をするルージとロン。ヤクゥ達はヴォルケーノに傷つけられたランスタッグの修理?をしています。
ロンは次々と新しいバイオゾイドを繰り出してくるディガルド側にはゾイドそのものを作り出す工場があるという噂は本当なのではないかとルージに話します。
ゾイドは地面から掘り出す(ムラサメライガーは海底から引き上げましたが)とばかり思っていたルージには衝撃の話です。
聡明なルージにはゾイドを作り出せる相手と戦うことがどういうことか想像が付くのではないでしょうか…大変なことですよね。
ロンはアイアンロックに向かったラ・カンがそこら辺を上手く調べてくれるだろうと言います。
ということは、ラ・カンがアイアンロックに向かったのはリクルートではなく、ディガルドを知るためだったのでしょうか?
しかしヤクゥはアイアンロックの秘密に深入りをしたものには呪いがかかり死ぬと言います。ジェネの世界の人は意外と迷信深いですよね。

そして話はまたラ・カン側に移ります。アイアンロックの街の周りには既にバイオラプターが何匹もいました。
「アイアンロックの呪いもディガルドには通じなかったのか…」と独りごちるラ・カンに「呪いなんてでたらめよ」と吐き捨てるコトナ。
明らかに彼女は何かを知っています。そしてラ・カンを秘密の入り口のある地下水脈へと案内します。
よくよくジェネは潜入と地下水脈に縁がありますね(笑)
そして二人が地下水脈を泳いで(コトナが着衣なのが残念?)抜けた先には廃墟と化した都市が広がっていました。
コトナは禁忌の谷と説明し、アイアンロックの住人でも滅多に近づかないと付け足します。
ラ・カンは高層ビルの廃墟をみて「コレが人の作りしモノなのか」と感嘆します。
そのラ・カンを狙ってそこへいずこからともなくクナイが投げつけられます。
間一髪でかわしたラ・カンに更に投げつけられるクナイをコトナは自分の得物でたたき落とします。
そして突如振ってきた仮面を付けた人間と戦闘に入ります。その人間はコトナの幼なじみでした。
そしてまたまた増える忍者達…その戦闘にはコトナによく似た女性がいます。
彼女の名はリンナ…コトナの夢の中で彼女を切り倒した少女でコトナの妹だそうです。
そしてラ・カンとコトナは牢屋に閉じこめられます。
そこでコトナは彼らはマキリというアイアンロックを護る影の一族であり、自分もその一員だったことをラ・カンに告げます。
幼い頃から修行に明け暮れる毎日。でもそのころはそんなに過酷な訓練ではなかったようです。
旅芸人が来ると喜んで見物に行く、そんな普通の子供と変わらない暮らしだったようです。
クルックーは旅芸人が手品で出した鳥でそのままコトナに譲られたモノであることも判明しました。
コトナとリンナは旅芸人を御館様の家に案内します。彼女らは親元と離れこの部屋で他の子供達と共同生活をしているようでした。
旅芸人に出された食事に透明なグラスに入った水に丸い氷がうかべられており、此処にも高度なテクノロジーを感じさせます。
御館様は裏でコトナとリンナによそ者に心を許さないように釘を刺します。さもないとアイアンロックの呪いが二人にも降りかかると。

その夜、何者かが禁忌の谷の湖の底へと潜水服を着て潜っていきます。そこで見つけたのはレインボージャークでした。
彼は旅芸人の姿に扮したゾイドのサルベージ屋でした。彼は湖底に沈むゾイドをサルベージして売りさばこうと考えており、
コトナとリンナに分け前を半分上げることを提案します…コトナとリンナが呪いのことを注意しても一笑に付して……
そして次の日…サルベージ屋は死体となって運ばれていきました。コトナとリンナは呪いのせいだと思っていましたがそれは間違いであると御館様が告げます。
彼はアイアンロックの秘密に近づきすぎたために、其れを護るマキリの一族に暗殺されたのでした。
そして彼女はコトナとリンナに明日からその修行にはいることを命令するのでした。
そこで回想は終わりラ・カンとコトナはフェルミの前に引き出されます。これがフェルミとの初顔合わせになるのですね。

そしてラ・カンとコトナはいすに縛り付けられ拷問を受けます。フェルミはリンナにコトナを引き渡すという約束を反故にして
二人をディガルド本国に移送する準備をさせるよう命令します。
それに対して押し殺した怒りを見せるリンナ。実の姉をかなり憎んでいるようです。
その際に出た「滅びの竜の復活」という言葉…一体何を指しているのでしょう。
手ひどくやられたコトナを気遣うラ・カン。それに対してこういうのは慣れてるからと返すコトナ…8時半にいいんだろうか(笑)
もっともあるていどの年齢にならないとよからぬ妄想はしないものかな(笑)
そしてクルックーが咥えて持ってきてくれた針金で労の鍵を開け脱出する二人。お利口な鳥です。
そして明らかに男性用の屋外簡易シャワールームでシャワーを浴びるフェルミ。これで四天王は必ず裸を見せなければならない条件をクリアしました(笑)
しかし男性用なので豊かなバストが丸出し…かなり大胆な女性のようです。そこに慌てた士官がラ・カン達が逃げたと報告に来ます。
少しも恥ずかしがることなく矢継ぎ早に命令を下すフェルミはやはりディガルド軍人なのですね。
そしてラ・カン達は追っ手をかわしながら地下へと続くエレベータに乗ります。知らないとはいえ静脈感知式のエレベータを
力ずくでこじ開けようとするラ・カンがやや間抜けに可愛く見えました(笑)

そしてエレベーターで地下に降りたラ・カン達が見たモノはバイオメタルから精製され形作られるバイオラプターのパーツでした。
ラ・カンは自動で巧みに作られるそれらに驚き、コトナはやはりと呟きます。コトナはコレを恐らく予期していたのでしょう。
呪われた街アイアンロックの正体とは古代文明の遺産である金属精製工場なのでした。
そこにリンナがお着きの男性を従えて現れます。
リンナは余所者を此処まで連れてきたコトナを詰り、コトナはディガルドに技術を売り渡したリンナを責めます。
そしてリンナは蜘蛛糸縛りでラ・カンとコトナの自由を奪います。
そしてリンナはコトナに何故自分を置いてマキリの頭領を、アイアンロックを捨てたのかを
怒りを込めて問いつめます。
信頼する姉の裏切りは彼女の心に深い傷を負わせていました。
しかし其れは彼女をマキリの掟から護るためのコトナの苦肉の作でした。コトナが長になればリンナは掟に従って殺されてしまう。
だからコトナは密かに里を抜けたのでした。しかしリンナにはそんなことを判るはずもなくコトナを憎むしかなかった。
そして誤解が解けた二人が仲直りしてハッピーエンド…てな訳には行かないのがジェネススであり、
そこへ駆けつけたフェルミがコトナを渡すようリンナに詰め寄ります。
しかしそこで壁の制御コンソールに手を当てたコトナが音声入力でなにやら呪文のようなモノを唱えると、
其れまで稼働していた工場が停止し、そこかしこから蒸気が吹き出します。
呪いだと慌てるディガルド士官達。フェルミはそんな士官達を尻目に銃を抜き発砲します。
コトナを狙った弾は彼女をかばって前に出たリンナの腹部を撃ち抜きます。
そのときフェルミが「プログラムを破壊したな!」と言ったように聞き取れましたが、彼女は本当に何処まで知っているのでしょうね?
腹部を撃たれたリンナに駆け寄ることも出来ずコトナはラ・カンと脱出するしかありませんでした。
リンナは蹲りながら涙を流してコトナへの謝罪の言葉を口にします。このまま遅すぎた姉妹の和解で終わってしまうのでしょうか…

そしてアイアンロックからの脱出戦。コトナはさりげなくレッゲルのことに触れつつレインボージャークを飛び立たせようとしますが
ラプターのヘルファイアの直撃を喰らいます。
ラ・カンは其れを倒すためにソードウルフを走り出させますが不意をつかれてもう一体のラプターに押し倒され上を取られます。
しかしソードウルフは新たに装着した強化パーツ「バイオクラッシャー」を垂直に立て、ソードユニットごと回転させる荒技で
上に乗ったラプターを二撃で粉みじんに破壊します。素晴らしい破壊力のバイオクラシャーですが、この武器の力はそれだけでなく
もう一匹のラプターからやや離れたところで気合い一閃でバイオクラッシャーを振り下ろすと、そのまま地面を謎の衝撃波が走り、
そのままバイオラプターを綺麗に両断します…これはなかなか凄い威力の武器ですね。
そしてコトナはそのままソードウルフを捕まえると脱出しようとします。
しかし其処にバイオプテラが飛来し、レインボージャークに攻撃を仕掛けます…これはシチュエーション的に霧の河の再来ですね。
しかし今回はレインボージャークにも新兵器ウィンドダンサーがあります。コトナの気合いの叫びと
共に両翼につけられたウィンドダンサーが青白い噴射光を放ち直後まで迫っていたバイオプテラのバランスを崩させます。
そしてその隙にすさまじいスピードで飛び去っていきます。流石のプテラもコレには不意をつかれ追いかけることすら出来ませんでした。
そしてコトナはうっすらと瞳に涙を浮かべながら、故郷アイアンロックに別れを告げたのでした……
今回はジェネシス初登場の脚本家、山口亮太さんの書いたお話でしたが、一話ではやや多く、二話ではやや冗長になる
微妙なボリュームのシナリオをなかなか上手く料理されていたと思います。
が、その後の笑激の新エンディングで比喩抜きで本編が頭から吹っ飛んでしまいましたとさ(笑)

そしてCパート…今日のゾイドはレインボージャーク。そしてコトナ・エレガンスの体重は45トン…そりゃブースターで丸焼きにされる罠。
毎回巻き込まれるロン先生はご愁傷様です。
北斗
投稿日時: 2005-10-25 6:55
Not too shy to talk
登録日: 2003-3-5
居住地:
投稿: 40
Re: ゾイドジェネシス第29話「秘密」
リンナ、妹って聞いて他のに?出だしの回想シーン見ると声とか態度とかリンナの方が姉に感じました。
双子だとしても何か子供っぽくなかったもんで。後のシーンでは幼い感じにってましたけど。

コトナの幼年期。いい事なんてなかったとは言ってましたがマキリの事を知るまでは結構しあわせだったんでしょうね。

フェルミさん、見られてもそんなに気にしないのか、それとも兵への躾が行き届いてるから安心しているのか?
どちらにせよらしいといえばらしいです。

ディガルド兵(鎧)、相変わらずちょっと間抜け。手に持った銃は何だろう。あの距離なら充分足とか撃ち抜けると思うのですが。
無傷で捕らえろ、とかの指示があったのかもしれませんが、やっぱりディガルド兵(鎧)ってどこか人間ぽくないような気がします。

地下工場でのリンナとコトナのやり取り、今回、ラ・カンは言ってることも陳腐でさえないです。時間の都合か脱走してから特に
バタバタしてる感じが強いです。
フェルミさんに頷いてしまいました。で、リンナ、コトナを庇い撃たれる。
余談ながら、胸部より腹部の傷の方が出血とか考えると死亡率が高いとか聞いたことがあります(胸部だと心臓や大血管をそれると
案外助かるらしい)。即死は無いけどかなり危険です。
この時代、輸血等の医療は無いでしょうからリンナもかなり危ない状態かと。

滅びの龍。ひょっとしたらギルベイダーだったりして。そんで、ラストバトルはベイダー対ドラゴンとか。
それならギルベイダー再販にももってけるのでは。大穴はキンゴジュか。

新ED。なんと言って良いやら。こうゆうのはボーカル集とかDVDの映像特典とかの方がいい様な気がしました。
朝からはこれはちょっときついです。妙に内股なジーン大将とかは結構笑えましたが。


パリカール初登場のくせに大活躍だな、おい。
封神龍
投稿日時: 2005-10-25 2:49
Webmaster
登録日: 2003-3-1
居住地: 東京都
投稿: 256
Re: ゾイドジェネシス第29話「秘密」
今回は色々感想ブログを見ている時にトラックバックもさせていただいたのでその反応もあるかもしれません。
ただあのエンディングの反応は大きいですね・・もろ萌え系ですし。
ゾイドアニメで発売されるキャラソンも初めてでしょうしこれがどういう結果になるかわかりませんがとりあえずゾイドの認知度は上げてもらえたのかな・・?

それ以上に今日のガンソードが凄かったかもしれない・・・エイベックス+テレビ東京系、なんかネジが飛んだというか変わりましたかね・・・?(ガンソードのCDやDVDはビクターですが)
クレイジーホース
投稿日時: 2005-10-24 23:51
Home away from home
登録日: 2004-7-24
居住地:
投稿: 268
Re: ゾイドジェネシス第29話「秘密」
 今回もトラックバックさせていただいたんですが


・・・・・・今回のトラックバック率凄すぎ!前回まで5箇所前後だったのが今回もう20近く。何だかんだ言って、今回からのエンディングにノックアウトされた方は多かった様。

 今回の試みが、善い方向に働けば重畳ですが・・・。何にしても、まずは「次」に繋いでいかねばなりませんし。
Samson
投稿日時: 2005-10-24 22:27
Not too shy to talk
登録日: 2005-7-17
居住地: 東京都江東区
投稿: 36
Re: ゾイドジェネシス第29話「秘密」
 キミがいるから、私は強くなれる――

 コトナ姉さんが、年下のルージ君に、何故にあそこまで思いを寄せるのか、その理由が少しだけ分かったような気がした今回の話でした。
 しかし、このお姉さんの過去もいい加減に重いですね。
 生まれ故郷・アイアンロックの「呪い」などというものは存在せず、謎のテクノロジーとそれを守る暗殺集団をカモフラージュするためのものだったのですね。
 しかし、あの「掟」、一種の「間引き」なのでしょうが、それもこれも「謎」と一族及びマキリと呼ばれる集団を守る為とはいえ、ちょっと異様な感じがしましたね。
 というよりは、或いはそれまでの段階で、何人もの子供達が、人知れず消されていたのかも知れないと思うと、寒気すらします。
 あのときのコトナ姉さんにとって、妹・リンナを守る術は、宿命そして故郷から逃げること、これしか思いつかなかったのでしょう。それを責める気にはなれません。
 誰に語ることもなく、黙って身を引く。
 時には身勝手に見える(いや、実際そういうケースもあるのだが……)のですが、それが本来のコトナ・エレガンスの性格なのでしょう。
 
 若さというか幼さゆえに逃げ出す以外の智謀をめぐらすまでに至らなかった。そのことが今回の悲劇の元になっているのだとしたら、なんともやり切れない話です。
 ひょっとしたら、彼女は、ルージ君にその頃の自分をダブらせているのではないでしょうか?
 そして、彼が居ることで、彼女は自分の行くべき道を見つけ出し、本来の自分を取り戻したのかも知れません。
 まさにSTAND BY ME な雰囲気ですね。

 そうなってくると、ルージ君にとっては、男としての器量が問われる状況になってくると思われます。
 どこまでコトナ姉さんを受け止められるのか?
 いや、でもルージ君ならきっとできる、そう信じることにしよう。
 だからこそ、コトナ姉さんがついてきているわけだろうし。

 (追記)
 あのED強烈ですね。
 まあ、でもメインターゲットを考えれば、かえってああいうノリの方がいいのかも知れませんね。
 楽曲的には、いかにもエイベックスサウンドといった感じですが、結構、完成度が高いんじゃないですか?結構、音、こだわっている感じがします。
victru
投稿日時: 2005-10-24 6:01
Just popping in
登録日: 2005-9-18
居住地:
投稿: 7
Re: ゾイドジェネシス第29話「秘密」
ゾイドの新エンディング見ました。きっと二人のファンにはたまらないでしょうね
Catty
投稿日時: 2005-10-24 0:14
Not too shy to talk
登録日: 2005-7-16
居住地:
投稿: 28
Re: ゾイドジェネシス第29話「秘密」
新ED,やっぱり書いてはいけないのだろうか…

3頭身ミィ様、横に広いよね…

そしてやはり「丸焼き」ですべて片付けてしまうのね…
キリト
投稿日時: 2005-10-23 21:01
Just can't stay away
登録日: 2005-5-8
居住地:
投稿: 91
Re: ゾイドジェネシス第29話「秘密」
感想。

なるほど、いうなればコトナは忍者なんだな。しかし、リンナはどてっぱらに弾喰らって大丈夫だったんだろうか。急所ではないが、生きているといいな。

タッチパネルと音声認識による自爆。なんちゅう物騒な装置を残したもんだご先祖。まあ軍事工場なんだろうなぁ。それが今まで稼動可能な状態で残っていたことも驚きだけど。

にしても、ここでこんな感じでコトナの過去も暴露。詰め込みまくり。ん? 疑問が一点。ロンがディガルドのゾイド生産に関して「ラ・カンがうまくやってくれる」と言っていたが・・・これはどういうことなんだろ。うーむ。


最後にエンディング。え〜と・・・爆笑。いやなんとなくドットハックのGIFTを思い出しましたよ。ドットハックのゲーム全四巻そろえて応募するともれなく当たる懸賞DVDアニメ。バルムンクがぶっきれて「時給580円!弟よ妹よ!!」と叫ぶやつ。チビキャラども、特にディガルド組大笑い!ザイリンよお前はいかなるときでも笑いを取る奴なのか。

詩は、ようするにルージの取り合いか。コトナ頑張れ! 小生ちびっこがツンデレるのは実際にもあろうかと思うがあまり好かんので。
ディラウド
投稿日時: 2005-10-23 17:38
Not too shy to talk
登録日: 2005-5-29
居住地:
投稿: 29
Re: ゾイドジェネシス第29話「秘密」
今回はコトナさんの過去が明らかに。
前回と共に世界観が掘り下げられた感があります。
しっかし、重いな〜。きっとあの大道芸人の事もあって掟どころか「マキリ」自体に疑問を感じてしまったのではないでしょうか?
妹のリンナが用済みで殺されそうだからってのもありますが、前親方に言いたい。
ソイツはちょっと短絡過ぎではないですか?

アイアンロックはディガルドの支配下にあった訳ですが、ゾイド工場は凄いものがありますね。
発掘されるのがゾイドの基本にあって大量の量産機はありえないものです。バイオラプターは今迄確認出来ただけでも軽く三桁超えますし、量産型メガラプトルも五十機はいそうです。
今回の話でアイアンロックの工場は破壊されましたがディガルドのゾイド工場はそれだけではない可能性もあります。案外ディグにもありそうですね。

ソードウルフの強化武装はリーオー製ですね。でもリーオー製でもあの衝撃波の説明は出来ません。説明出来ないけど戦略的には大きいです。基本的にリーオー製の武器は接近戦専用でしたがこれで離れたバイオゾイドも倒せる訳です。いずれはきちんと説明して欲しいですね。
レインボージャークの強化武装はターボブースター。前々回の装備画面でリーオー製のレインボージャークの翼にモノ付けてどうするんだろうと思いましたが、飛行時はリーオー製の翼には干渉しない訳ですね。
コトナさんの「もっと早く!」の台詞も良いですね。G(特にラ・カン公)は大丈夫なんでしょうか?ソードウルフを持ったままでバイオプテラを振り切るだなんて尋常でない速度です。

エンディングが新しくなってましたが色々とアレですね。ディフォルメしたキャラも可愛いでした。(一部除く)
後半のみんなで踊っているシーンは何かを思い出しそうで思い出せない奥歯にモノが挟まった様な変な気分でした。

ロン先生のゾイド講座。
ミィ嬢よ、幾らなんでもそんな事言えば烈火の如くに怒り狂うのは火を見るより明らかであろうに。
ある意味、勇者ですな。ミィ嬢も。
封神龍
投稿日時: 2005-10-23 15:35
Webmaster
登録日: 2003-3-1
居住地: 東京都
投稿: 256
Re: ゾイドジェネシス第29話「秘密」
新エンディングになり随分、変わりましたねというか変わり過ぎ。音楽はエイベックスページでちょっとは聴いていましたが絵が入るとまたまた・・・

滅びの龍、気になる言葉ですね。アイアンロックの伝説にあるのでしょうか?バイオティラノっぽいけどそんなたいそうな名前が付くゾイドかな・・?ギルドラゴンは違うっぽいし。

感想とは違いますが今日もちょっとアクセスが増えてサーバーに負荷がかかっております。閲覧はあまり問題ありませんが書き込みの際には「送信」ボタンを押す前に書き込んだ内容をコピーしておくなどエラーが出ても大丈夫なように対策をお願い致します、お手数お掛けしてすいません。
クレイジーホース
投稿日時: 2005-10-23 11:28
Home away from home
登録日: 2004-7-24
居住地:
投稿: 268
Re: ゾイドジェネシス第29話「秘密」
 秘密

 前回、ミィたんはゾイドがそこに在る事自体が当たり前過ぎて、それが何なのかは深く考えていないと言う事が露見しました。しかし、それは何もミィたんだけの事では無いようです。ルージ君もまた前回ミィたんにゾイドが掘り出される事について突っ込んでいましたが、彼もまた「何故埋まっているのか」と言う事にまで考えが及んでいませんでした。
 いかに「一般常識」といった概念があやふやでいいかげんな物か、と言う事です。

 秘密

 「呪い」に護られたアイアンロック、コトナのふるさと。その住人すらめったに訪れぬと言う忌まわしい領域「禁忌の谷」(それとも「キンキの谷」と言う名前?「ダーム湖」とかも在るし・・・)。その廃墟を見て「これが人が造りし物なのか」と驚愕するラ・カン。前回登場した「ヨークの街」の外堀(城門?)も、何処か近未来的な様相がありました。
 なんかあちこちでネタバレが蔓延していた、コトナの双子の妹、リンナ登場。最初デザインがはっきり解らなかった内、フェルミさんがコトナさんの双子の姉妹ならドラマチックで面白い、と書きましたが、このような形で姉妹が登場するとは。作画がヘロヘロですが、今日は何かと華のある構成ですね。
 当初、コトナさんが得意とするのは「暗器」(隠し武器、暗殺に特化した武器)となっていたのが、後々の広報だと単に「武具」となっていたので首をひねっていたのですが、結局は「暗器使い」でした。故郷が呪いに深く関わると言うので、暗器使いと言うのはそのまま「呪い(のろい)」の実践ではないかと思っていましたが・・・。村ぐるみで呪い(まじない)を営んでいる訳ではなく、オカルト的要素が結局、全く無かったのは意外。
 設定上「暗器使い」となっているのにあまりそれを使わないのは、彼女自身無意識下でそれを嫌っているからなのかもしれません。それにしても、秘密の秘匿と暗殺を目的とした集団「マキリ」。なんでこう本作はFateを連想させる部分が多いのか・・・。
 今回、呪いらしかった所は、結局ロストテクノロジー。コトナがバイオゾイド工場を自壊させた掌スキャニングとボイスコマンドは、技術を知らぬ者にはまさに呪文詠誦の魔術。
 前回の同様のシーンと比べて見ると、非常に興味深いです。おそらく、アイアンロックのテクノロジーもまた天空人(先史文明)の物。しかし、ディガルドがここを占拠したのはコトナとリンナの会話からして、リンナが長になった後。それは最近の事なのか、それともコトナが故郷を離れてすぐの事なのか?それが何年前の事かは今一つ分かりませんが、ディガルドのバイオゾイド技術はアイアンロックから流出した物だったのでしょうか。・・・流石にそれにしては技術の把握からそれを活用し、侵略の手を広める速度が速すぎる気がします。
 ディグもまた、ヨークやアイアンロックの様にロストテクノロジーを秘した地だったのではないでしょうか。
 ・・・ところでクルックー、わざわざ取りいるために用意されただけの物だったのでしょうか・・・?そうなら、かなり哀しい・・・。

 秘密

 「滅びのリュウ」。これは何を意味するのか。「リュウ」とは?デスザウラーは登場当初「死の恐竜」と呼ばれ、時には「死竜」などとも呼ばれました。しかし、アニメ本編では言及されないものの、散々広報では「恐竜型ゾイド絶滅」を謳っておいて、今更出せる物なのでしょうか。まぁ、デスザウラー自体「またか」と言う気しかしませんが。
 それでは幻想種の「リュウ」、ギルドラゴンの事なのか。
 そもそも「滅び」とは。過去の大変動を起こしたと言う意味での「滅び」なのか。それとも、今の世界、暮らしを改変する事を嫌った者達が、今の世界が変わると言う意味で「滅び」と伝えたのか。素直に考えれば前者ですが、余りに閉鎖的なマキリの習慣と意識を考えると、どうも素直に受け取れません。
 アンニュイに、「掟」にこだわるリンナをこの伝承であしらうフェルミさん。この人はリンナやマキリのみならず、あらゆる物を乾いた視線で見ている気がします。それこそディガルドすらも。何処か世捨て人のような様相すらあります。セイジュウロウさんとは違った意味で。エヴォルトの事を知っていたり、ヴォルケーノを一目見て危険な物と認識したり、ロン先生に匹敵する怪しさです。感情を秘するのが長けていたりと、「ディガルド側のコトナ」と言うより、「ディガルド側のロン」の様に思えてきました。
 その後のシャワーシーン・・・作画がヘロヘロなのであんまり扇情的な雰囲気は感じませんが、伝達の士官の無表情さは余りに気になる・・・。フェルミさんの羞恥心の無さはいつもの事なのか・・・。そう言えば、ミニの士官服ってまさか自分でコーディネイトした物とか・・・。それともこの士官はフェルミの「お気に入り」?
 それにしてもなんとローテクなシャワーシーン。ザイりんさんの時といい、兵器開発とか医療技術が進んでいるのに、日常文化のなんと遅れている事か・・・。現地調達なのでしょうが、それにしても。

 秘密

 コトナが故郷を捨てた本当の理由。前情報では、その営みへの嫌悪からアイアンロックを捨てたかのような印象を持っていましたが・・・。実際嫌悪していましたが、故郷に残してきた人達への想いは残っていました。故郷を捨てた事自体、後悔は無くむしろすっきりしていたのではないでしょうか。ただ、自分に課せられた責任を大事な妹を護る為とはいえ放棄した事に後ろめたさもあり、といった感じでしょうか。
 しかし、故郷を出る際にロクにリンナに話をしていない。彼女に長になってもらうためと言いますが、コトナはリンナにそれまでの長と同じ様に、秘密を守るために暗殺を繰り返す集団の総轄をさせ続けるつもりだったのでしょうか?リンナの「(姉さんなら)みんなをより良い方向に導いてくれると信じていたのに」という慟哭は、そんなマキリの掟に嫌気が差していたからでは無いでしょうか?結局、コトナはリンナを追い込んだだけではなかったのではないでしょうか。コトナ自身、「時代は変わっていくわ」と切り出し、「マキリには、みんなを導く長が必要だった」と繋いでいます。そしてリンナはディガルドを受け入れるという形でアイアンロックに変化をもたらしています。その事の正邪はさて置き、コトナにそれを糾弾する資格などありはしないと思います。

 秘密

 今回、前回よりも解り易い形で新カスタムパーツが活躍しました。しかし、ソードウルフのソニックブーム(?)には疑問が。そもそも何故リーオ製武器がバイオ装甲の天敵たりえるかが解らない内にこんなの出されても・・・。
 レインボージャークに関しては言う事ありません。航空機のパイロットには三つの欲求があると言います。
「もっと高く」
「もっと速く」
「もっと遠く」
 まさに、らしいシチュエーションでしょう。レインボージャークはバイオプテラとは何かと因縁がありますが、状況的に第一ラウンド(おじ様が一緒)と第二ラウンド(ゾイドをぶら下げている)に通じる状態で、初めて一矢報いました。この辺も印象的。
 印象的といえば、今回のレインボージャークを見送る際のフェルミさんの余裕。今までと違ってザイりんさんとイメージが被るんですが・・・。いわゆる負け惜しみ・・・。


ありのままでlovin'U

 好みとか萌えとかは置いといて。
 デフォルメキャラクターのファンシーさと、背景のゾイドのアクションのバンクシーンがちぐはぐでかなりカオスと化しているのは問題ではないかと。本編バンク使用の新EDと言うと、最近他の贔屓のアニメでもあったのですが・・・。こちらの新EDはもう少し構成を考えられなかったのでしょうか・・・。
 ・・・ミィたんが乗っているぬいぐるみ(?)ランスタッグは結構欲しいかも・・・。


 次回予告

 「魔物」って、まさかボーンファミリー・・・。そんなわけない。

 ロン先生のゾイド講座

 なんとなく「コンバトラー后廚鮖廚そ个靴討靴泙い泙靴拭ΑΑΑ
クリスLOVE
投稿日時: 2005-10-23 9:49
Just popping in
登録日: 2005-9-19
居住地:
投稿: 13
Re: ゾイドジェネシス第29話「秘密」
いやあ今回いろんな意味でよかったですね。コトナのかわいい子供時代をみれたし、その過去も見れたし、フェルミがリンナとなにやら破滅の龍の話をしてましたが・・・・・・デスザウラーは破滅の魔獣ですから違いますね。ん!!ってことはまさか破滅の龍ってギルドラゴンのことなんでしょうか!!なんと!!・・・・・やはりラスボスはギルドラゴンなのか・・・・そしてムラサメにやられるのか。とか色々考えてしまいました。にしても前回のランスタッグ、バンブリアンはあまりパワーアップした感じがありませんでしたが今回の二体はすごかったですねえ。特にソードウルフ!!
ラプターを八つ裂きしたかとおもえばバイオクラッシャーから衝撃波みたいのがでました。これでゲオルグが復活しても大丈夫ですね。
ジャークはウルフもっててあのスピードはちょっとむちゃくちゃでしたね。
EDは色々みなさん意見があるとおもいますが私はたまにはこういうのも
いいかと。でも最後まであれはちょっと勘弁。
ちょっとひとりごとが多かったですね。すいません(ちょっとじゃないかもしれませんが・・)
まあなにあともあれこれからどうなるのか楽しみになりました。
最後に・・・・今回は前回とは比べ物にならないくらい作画がよさげじゃなかったですか?なんの違和感なく私はみれたんですがみなさんはどうでしょう?
封神龍
投稿日時: 2005-10-22 23:42
Webmaster
登録日: 2003-3-1
居住地: 東京都
投稿: 256
ゾイドジェネシス第29話「秘密」
ゾイドジェネシス第29話「秘密」の感想をどうぞ。

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今回からエンディングが変わり曲もレミコトが歌うありのままでlovin'Uになるみたいです、その感想もどうぞ。
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