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ゾイドジェネシス第24話「驕り」 | 投稿するにはまず登録を |
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| NOVO | 投稿日時: 2005-9-24 2:18 |
Home away from home ![]() ![]() 登録日: 2003-7-10 居住地: 投稿: 180 |
Re: ゾイドジェネシス第24話「驕り」 タイトルの「驕り」は後半の反ディガルドのみなさんだけでなく、
前半のザイりんも指していると思います。 ザイりんは、幼い頃から何でも出来る天才児だったのでしょう。 同年代の子供からの尊敬だけでなく、 描かれはいないが大人達も一目置く存在。女の子にもモテモテの存在だったのでしょう。 彼にしてみれば、生まれた村(世界)は非常に狭いモノで窮屈に感じていたのかもしれせん。 そんな時にディガルドの侵略。 ザイりんにはバイオゾイドの姿は村を破壊する異形のゾイドではなく、 銀色に輝く圧倒的な力(勇姿)に写ったのかもしれません。 訓練時代。 ここでも天才ぶりを遺憾なく発揮します。 そして何故か唐突にディガルドの皇子であるジーンと出会います。 おそらくザイりんは高いシンクロ率(?)とディガルドへの従順さから地方の徴兵所(訓練所)ではなく ディガルド本国の士官学校に入学出来たのでしょうね。 でないとジーンと同期は無いでしょう。 被征服地の住民である事を考えれれば、異例の大抜擢であり ディガルド全体から見ても超エリートコースでしょうね。 自分の能力を存分に発揮できる場所と、自分を高く買ってくれる上司。 もう順風満帆な人生です。 ジーンの神様発言にすらザイりんは驚く事もなく共感すらした様子。 そしてジーンと共に戦場へ・・・・・・ 圧倒的な力をみせるザイりん その「自信」≒「驕り」ともいえます。 ・・・・・・という過去を振り替えつつ故郷を散策するザイりん。 しかしザイりんは変わり果てた故郷に何の感傷の言葉を発しない。 実はザイりんて、薄情で現実主義な性格なのかもしれない。 この間ザイりんは一切、表情を変えませんでしたよね。 その一方でジーンからラ・カン討伐を命じられた時の表情は豊か・・・・・・ 後半・・・・・・ ぞくぞくと集まる反ディガルドの勇士・・・・・・ 彼らの行動と戦い方から、この先が思いやられますね。 反ディガルドの抵抗組織を名乗っていますが 彼らは兵隊くずれの山賊か傭兵、浪人といったゴロツキの集団でしかないのでしょう。 彼らにとってラ・カンは抵抗の旗印でも指揮官でも無いのです。 金づるであり、スポンサーでしか無いのでしょう。 ディカルトの進攻を察知した時、各自勝手に出撃していきましたね。 彼らにしてみれば、ここで良い処を見せてこの集団の主導権(=報奨金や地位)を得たいのです。 だから、勝手にしかも先走った行動に出たといえます。 彼らの戦い方・・・・・・ どうやってバイオゾイドと渡り合っていたのか? というより、よくも今日まで生き残ってこれたなといえます。 おそらく彼らはまともにバイオゾイドと渡り合った事は皆無なのでしょう。 推測ですが、そこにはディガルドの征服戦略のおかげで今日まで生き延びてこれたのでしょう。 ディガルドは主要(重要)拠点と、それらを結ぶ戦略ラインを重視した 防衛線/防御体制を引いていたのでしょう。 圧倒的な戦闘能力を持つバイオゾイドといっても数は限られていますからね。 つまり拠点と戦略ラインに掛からない地域/地方はそれほど重視されず、また無視されていたのでしょう。 主要都市を押さえておけば、そこと交易なり流通を持つ近郊の地方都市は遠からず支配に屈するでしょう。 時間は多少掛かりますが、無駄な労力を割かずに、確実に支配地域を広げられますね。 彼らは反ディガルドを唱えつつ、やっている事は、あの無敵団と大差ない活動か、 ディガルドに半ば無視された地方(田舎)で都市防衛(用心棒)をしていたと考えられます。 彼らはディガルドにしてみれば半ば無視された存在でありながら 自分達の存在にディガルドは恐れて襲ってこないと誤解していたのかもしれません。 ラ・カンの呼びかけに集まったのにしても ルージ君のような正義感や使命感ではなく 補給(食料と酒)や報奨金、地位欲しさに集まったのが実情でしょうね。 ラ・カンも集まった面々が噂ほど/思った程で無いと解った以上、 今後の気苦労が知れます。ご愁傷さまです。 次回、「進軍」それはラ・カンの望んだ行動ではないでしょうね・・・・・・ |
| 不眠猫 | 投稿日時: 2005-9-24 0:37 |
Not too shy to talk ![]() ![]() 登録日: 2005-6-22 居住地: 投稿: 39 |
Re: ゾイドジェネシス第24話「驕り」 第24話…いきなりザイリンさんが真空管通信機?の修理してますよ。周りでむさいおじさん達が見守っています…なんかシュールな雰囲気がw
そして直し終えると驚きの声が…結構高度な技術を要するんですな。ザイリンさん凄い。 そしてまた釣り竿を担いで子供の頃通った森の奥へと…そこはディガルドの工場になっていました。 煙突からは空を覆わんばかりの黒煙が、綺麗だった湖はどす黒く死の湖へと変貌していました。 ザイリンさんはかつてディガルドに占領された村の出身なのでした。てっきり貴族のボンボンかと思っていましたが、 そういわれてみればなんとなく庶民的なところもありましたよね。 そしてゼルフトで行われていたのと同じ選別試験…ザイリンさんは石版に繋がれていたバイオラプターを暴走させられるほどの力を見せます。 通常のゾイドよりバイオゾイドの操縦は精神リンクに寄る割合が大きいのでしょうか? ザイリンさんは見えないところで動くバイオラプターの動いている様子が手に取るようにわかったそうです。 そしてディガルドの軍事教練でもザイリンさんは非凡な才能を発揮していきます。 バイオラプターはやはり人間でも操縦できるんですね…じゃああの土偶スーツの中身は…? そこでザイリンさんは国王の息子ジーンと出会います。彼もなかなかの使い手みたいですね。 そして真顔で神になると言いきるジーンに面白そうだとといって協力するザイリン。 いいのか?そんな軽いノリでやばそうな事言う上司について行って…ザイリンは自分の非凡な才能を生せる場所がもっとも大事なのでしょうか 人を助けるために動こうとするルージと正反対の道をザイリンさんは行ったのですね。 そしてザイリンは昔の幼なじみに出会います。その幼なじみは工場からはき出される有害物質のせいか 呼吸器を病んでいるみたいでやつれ果てていました。それをみて彼は何を思ったのでしょうか。 一方ズーリの街にはラ・カンの檄文に呼応したゾイド乗り達が続々と集まっていました。 集まってはいるが…どうにも心許ない。 乗ってるゾイドは立派だが中身が追いついてないというか山賊と大して変わりないというか自信過剰というか… 案の定宴席で喧嘩を始めてしまいます。無礼講でホントに無礼をはたらく奴はいないですよ、普通。 そりゃあ師匠も刀抜いてぶち切れもしますよ。ホントに大丈夫なのかしらん。 バイオケントロが初登場です。パイロットは小生意気なお子様ですよ。舐めてかかってきたシャドウフォックス三体を あっという間に片付けてしまった所を見るとこれまたかなりの腕利きのようです。 そして偵察に出てきたコトナからバイオゾイド来襲の報を受けててんでバラバラに出撃するゾイド乗り達 …烏合の衆と呼ばせて貰いますよ、全く。 数で勝っているのにバイオラプターに押されている烏合の衆の皆さん…駄目だこりゃ。 なまじっか腕に覚えがあるだけに集団戦に慣れていないと言えば其れまでなのでしょうがね。 そこにレインボージャークに釣り下げられたムラサメライガー登場。ルージは戦局を見て取り 乱戦様に小回りのきくハヤテライガーにエヴォルト。 遂に自分の意志で進化出来るようになったのですな…感心感心。あれからまた師匠に鍛えられていたのでしょうね。 そして「俺たちの大勝利だぁ!」と浮かれる烏合の衆の皆さん…オイオイ。ルージの助けがなかったら危なかったでしょうが。 これは先行き不安ですわ… そしてロン先生の紹介になってないゾイド紹介コーナーwはバイオラプターグイ 乙女のビンタをくらったロン先生の「グィエ〜!」がグイにかかっていることを気づいた人は意外と少ないみたいですねw |
| Catty | 投稿日時: 2005-9-20 16:02 |
Not too shy to talk ![]() ![]() 登録日: 2005-7-16 居住地: 投稿: 28 |
Re: ゾイドジェネシス第24話「驕り」 ザイりんさんの過去。何でも出来る天才だったんですね。
その才能に目に付けられてジーン大将の野望に取り込まれていく。 物語の最後に、彼にはなにがのこるのでしょうか。 ルージはアニメ特有のお肉をかじりついてましたがお約束・・・ ミィ様お手製? そういえば久しぶりにゾイド人特有の刺青を見た気がします。 ジーン大将の服、変なデザイン ソウタ登場、なんか○イルズオブ○ンフォニアのジー○アスみたいだ。 香草焼き…丸焼き…なんか焼き物ネタがおおいですね。 コト姉、発進!なんかあんなエレベータがついている。進んだ街なんですね。 コト姉の報告を受けて出撃するみなさん、他の人も話しているように、命令すら聞かないほとんど盗賊かゲリラ以下です。 みなさん、いままでどうやってバイオゾイドに対処していたんだ? 「驕り」と言うタイトルはどちらかというとこの人たちの勝利に対するものだとおもわれ・・・ ゾイド講座ですが、こうやって観るとトトロが被る気がするのはなぜだろう。しかも(生物的に)嫌いなムカデが歩いてるし。 今回のミィ様のビンタ、迫力が無い…あんなの乙女のビンタじゃないやい… |
| victru | 投稿日時: 2005-9-18 22:15 |
Just popping in ![]() 登録日: 2005-9-18 居住地: 投稿: 7 |
Re: ゾイドジェネシス第24話「驕り」 たぶんですが、ゾイドケンタロがついに登場しましたね。私はゾイドジェネシスを見てバイオゾイドだけ集めようとして今、バイオトリケラとバイオプテラ、バイオ・・・ラプターを持っています。後で、ティラノとケンタロは必ず買おうと思っています。今までゾイドを見ていますが、もともと恐竜好きなのでたいてい主人公より敵方のゾイドが好きになってしまいます・・・。そんな話はさておき、今日はラカンたちはやはり寄せ集めのゲリラ?を集めたらしくバラバラの戦いでしたね。来週ラカンたちが一つになることを期待しています。
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| Samson | 投稿日時: 2005-9-18 19:59 |
Not too shy to talk ![]() ![]() 登録日: 2005-7-17 居住地: 東京都江東区 投稿: 36 |
Re: ゾイドジェネシス第24話「驕り」 相変わらず詰め込み過ぎです、西園氏!(苦笑)。
ホントだったら、1時間は欲しいんじゃないのかなあ?!つうか必要なんじゃないのか、この物語に関しては!?色々必要そうなエピソード飛ばしている感があるし。 こうなったら、TBS系かCX系の昼ドラ枠で「完全版」を作るしかないか(小説でもいいんだけどさ、時折、設定いじる人いるからやんなっちゃう)?! もし仮にどっかみたいに「劇場版三部作(しかもディレクターズカット)」とかいったら、昔の洋画並みに昼夜インターミッション付きで公開する羽目になるのでは? というか、もう少し整理してくださいね。最近「ジェットコースタードラマ」化してますから。 我々みたいなマニア層は「脳内補完」とかできますけど……。 さて、愚痴っぽいのは、この辺で止めて――まずはザイリンさんか。 二重人格ですか? と、思わせるくらいに、人の良い風流人と、ニヒルでシニカルな軍人の間をいったりきたりしてますね。 さらにいうと、ロン以上に裏切りの匂いがしますねえ……。 ザイリンさんもまた、ディガルドに侵略された土地で生まれ育った人間であるという設定は、物語にまた重みを増してます。 もし侵略者側と被侵略者(反抗者)側という立場で出会ってなかったら、あるいは彼はラ・カン公、ロン、そしてルージ君と心を通い合わせ良き友になれたか、そうでなくても単純にゾイド乗りとしての良きライバルとして同じ時間を過ごすことが出来たんじゃないか、と思うのです。 戦争という状況下で敵味方として出会ったしまったことに歴史の皮肉と悲劇を感じてなりません。 運命を呪い、怨みます。 そして、何よりもディガルド武国と最高実力者であるらしいジーン大将のことを、私はハンパでなく憎みます。 一方、反ディガルド勢力が集結したものの、みな典型的な「お山の大将」で、早くも「船頭多くして――」になりかねない状況になりつつあります。 さすがにラ・カン公のカリスマも遠方の人間にまでは及ばないか? そのことがまた、この作品の世界観を表現しているように思います。 もし今回の戦闘のような、パフォーマンスしか発揮できないような連中ばかりだとしたら、反ディガルド勢力も知れているし、ここのところ連続して書いているように、ますますディガルドを利することになるでしょう。 だとすれば、なまじエヴォルトを自分の意志ですることを可能にし、セイジュウロウが化す試練も着々とこなし、成長著しいルージ君といえど、これでは肩の荷が重くなるばかりです。そのことがコトナ姉さんをややヒステリックにしているのも気になるところです。 「驕り」というサブタイトルは双方を表していたのですね。 ところで―― セイジュウロウさんって、案外、キレると恐い人? というよりは、この人の若い頃を想像するのが、今回ちょっと恐くなりました。色々と兇状を持っていそうだし(滝汗)。剣豪というよりは侠客の匂いがしますよ……。 それと、ルージ君とコトナ姉さんのコンビネーションが、この(物語的にも)短期間で急速にスムーズになっているような気がするのですが……(笑)。やり取りも自然過ぎるくらい自然だし(冗談抜きで長年連れ添った夫婦みたいだ)……やっぱり愛ですか?(爆) フェルミ&ソウタのコンビと丁度対になっているように思わせるのも、このコンビが、先々の重要なカギを握っていることを暗示しているのでしょうか? |
| ディラウド | 投稿日時: 2005-9-18 17:53 |
Not too shy to talk ![]() ![]() 登録日: 2005-5-29 居住地: 投稿: 29 |
Re: ゾイドジェネシス第24話「驕り」 今回は前半と後半とで別パートと言っても良いのではないのでしょうか?
前半のザイリン氏の過去話でザイリン氏は子供の頃から何でも出来る天才だったそうで。 例の審査にはバイオゾイドを動かせるかどうかなのでバイオゾイド以外のゾイドを動かせるかどうかは無関係な様ですね。コトナさんやセイジュウロウさんはバイオゾイドを動かせるって事ですね。ルージ君はバイオゾイドは動かせない(動かさないと言うのもあるかも知れないそうですが)のでどんな基準かが気になる所です。 ディガルドの汚染垂れ流しの工場群に何か思う所ある様子です。今後の伏線(ディガルド裏切りとか)になったら面白いかも。 後半で続々と終結する反ディガルド勢力。 案の定というかお山の大将が集まってもまとめる人間がいなくちゃとうしようもないですね。 ラ・カンはまとめようとはしているものの連中話を聞いちゃいねぇし。 バイオケントロ&ソウタ登場。ソウタは何かお子様だし。ルージ君との戦闘(及びミィとの口喧嘩)がちょっと楽しみです。 バイオ軍団対反ディガルドゾイド軍団の対戦ですが、戦略すらまともにありゃしねぇ‥‥‥‥‥‥‥ あっさりやられていくし。曲がりなりにも反ディガルドをやるんならバイオゾイド対策位しておけよと声を大にして言いたい。 見かねたルージ君がハヤテにエヴォルトして参戦。特訓の成果か実力の桁が一つ違う感じですね。 バイオプテラの弱点を教える辺りはルージ君が知性の人である所以でしょうか。普通の熱血直情型の主人公ならそんな事考えもしないでしょうし。 反ディガルド勢力のリーダー(名前は知りません)も「そんな事判っている」とは言っているが判っていたらあんなにやられないでしょう。 ルージ君の参戦で大勝利になり、彼らが増長するのが目に見えています。今後ラ・カンがどう彼らをまとめるのかが見ものですね。 |
| Anonymous | 投稿日時: 2005-9-18 15:05 |
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Re: ゾイドジェネシス第24話「驕り」 ジェネシスの中にあってもジーベックの匂いがした今回。
(良いか悪いかと言われれば微妙でしたけどw) 来週の鬱?展開をどう描くか楽しみ。 ザイリンは街の間の移動が速すぎ。 過去編とかも含めてレイヴンみたいでしたね。 しかし相変わらすディガルドは・・・ 発掘したとはいえ高度なテクノロジーを持っているのに あんな煙もくもく出してる工場で何してるんでしょうか。 |
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| 百式 | 投稿日時: 2005-9-18 14:55 |
Just can't stay away ![]() ![]() 登録日: 2004-10-24 居住地: 東京なのに田舎と呼ばれるところ 投稿: 117 |
Re: ゾイドジェネシス第24話「驕り」 あら、良い子が増えたじゃない。(お)
かわいいのぉ、ケントロ買ってよかった。 本日はコマンドLC、ケントロにグイと、かなりの新登場ゾイドが多くて嬉しいですが、 なんというか、話がまっすぐ行かないような雰囲気・・・。 ここまで個人プレーとは・・・さすが寄せ集め。 それを乗り越えてこそ、ストーリーが面白くもなりそうですが・・・。 うーん・・・。 次回、無事に進軍出来るんでしょうか? |
| クレイジーホース | 投稿日時: 2005-9-18 14:05 |
Home away from home ![]() ![]() 登録日: 2004-7-24 居住地: 投稿: 268 |
Re: ゾイドジェネシス第24話「驕り」 前半はザイりんさんのオリジン。・・・まんま縮んだだけのデザインはなんと言っていいやら・・・。
なつかしの故郷に帰り、 ・釣りを満喫→思うように釣れず「腕がなまったか?」 ・バイオプテラ目撃→大将に問い合わせようとするが地方の対応が悪く歯痒い ・気分を替えて想い出の場所に→あまりに様変わりした風景と旧友 ・・・・・・なんか、コンボで落胆させられていますね、ザイりんさん・・・。 「林立する工場の煙突から立ち昇る黒煙に覆われて暗い空」、と言うのは60年代生まれの自分には何処か原体験じみています。「ベトナム戦争」「オイルショック」に並び「公害(公害病)」というのは幼少の頃、子供向けの作品でも様々な形で風刺されていました。原作を持つ作品でも、それを改竄してまで制作者側のメッセージが篭められた痛烈な作品に変化したりしていたのも印象深かった。 今回のザイリンの回想は当時のそんな作品に近い物を感じて、何処かやりきれなさを感じてしまいます。 今回のザイりんさんの心理風景は以前のゼ・ルフト篇の伏線からしっかり繋がっていたりもします。ゾイド乗りとしての適性を調べる石版の謎は、今回ほぼ解けました。且つ、ここからバイオゾイドの操作、並びにパイロットの謎への伏線にもなっているのが見事です。・・・ちゃんと解き明かされればですが。 ゼ・ルフト篇でゾイド乗り適性器に並び、強烈なインパクトで謎を残した黒い巨大な石柱(モノリス?)。こちらもちゃんと正体が解る日が来てほしい物です。 ・・・またカメ・・・。襲い来るラプターに対しくちばしを剥いて唸る所などは中々でした。やられ役でもこのぐらいやってほしい物です。 月を肴に酌み交わすザイりんさんとジーン、会話が少しヘンです・・・。 「その為には信頼の置ける部下が必要だ」 「・・・やってくれるな」 なんでザイりんさんをそんなに信じているのかイマイチ伝わってきていないんですが・・・。エリア88風に言えば、あくまで「信用」ではなく「信頼」と言う事でしょうか?自分ならどんなに腕が良くても、後ろから撃たれるのはヤダなぁ・・・。今日のタイトル、「驕り」の一端はやはりザイりんさんよりもジーンの方にありました。 昇級してか黒いラプターに乗り、複数のラプターが苦戦する防御をあっさり突破するのも嬉しい。そして、バイオメガラプトルに・・・。なんか、ガンダムシリーズ辺りなら「MSV」のパイロットのドラマで見ているようです。 ムラサメ(&ルージ君)への執着を見抜いていたジーン大将。何か口振りでは(まだ)プテラとケントロではムラサメを倒せないような言い方の様にも取れるが、単純に「他の任務に就けているので彼等をムラサメにはぶつけない」と言っているのか、今一つ判らない。どうもワザとぼやかしている様にも思えます。ソウタ&ケントロの例もありますし、ザイりんのために用意したとか言ってバイオティラノより先にバイオヴォルケーノが先に登場したりして・・・。普通ならメガラプトルが敗れてからになりそうですが、先に挙げたガンダムでも、シャアのザクってどうなったか不明だし・・・。そう言えば「ドラグナー」とかは最後までライバルキャラクターの愛機が変らなかったなぁ。 ・・・それにしても、ミィたんやコトナさんよりルージ君に熱をあげているのってザイりんさんなんじゃぁ(意味は違いますが)・・・。 「ゲオルグがやられたそうだな・・・?」これは死亡が確認されたという事でしょうか、それとも治療中という事?キャラの好き嫌いはさて置き、再登場しない方が流れとしては綺麗かな。 続々とズーリに集結するディガルド打倒の勇士達。・・・なんか集結って言うより「終結」しそうなんですが。どいつもこいつも前回までの予想を大きく上回る頼りなさ・・・。もう一方の「驕り」。ダ・ジンのじい様も眉をひそめていたが、あんたも同じ穴のムジナだと思うぞ。 個々に活動していた連中なので、仲間内のトラブルは当然でしたが、バイオゾイドとの交戦経験が無い様な立ち回りはもう「慣れていない」レベルじゃない。この連中、ディガルドとは関係無い勢力や野良とばかり交戦していて、ディガルドとは「はぐれラプター」(第一話でミロード村を襲った連中みたいな)ぐらいとしか交戦していないのでは・・・。こんな状態ではラ・カンが統率出来る前に反ディガルド勢力は一網打尽にしかならない・・・。 今回登場したセイバーの2連装ビーム砲が細かく塗り分けられたり、色々なカラーバリエージョンが楽しめたのは収穫でした。 エレファンダー以前も大きかったですが今回は流石にでか過ぎ・・・。マッドサンダーよりデカイ・・・。カットによって変っている訳では無いのでまだ良いのですが。 ついに登場したバイオケントロ&ソウタ。予想通りの美少年。ケントロは今回ろくに特殊能力を発揮する事が無く、残念。これからに期待。 ソウタ君とフェルミさんのコンビ、なんかルージ君とコトナさんのコンビとあえて被らせている様な。 「ウサギモドキの包装焼きがいいなぁ」。ソウタ君、レ・ミィ特性の丸焼き料理はいかがでしょう? ケントロの二刀流とハヤテの二刀流の絡みを期待したいです。むしろ、そのためにケントロを出し惜しみしていたのなら納得です。リーチと汎用性ではケントロ、運動性能と機動力はハヤテ、結構見物のマッチになると思います。 ラプターの弱点を指摘するルージ君が凛々しい。「そんな事は分かっている」。・・・ホントか?でも、言われてちゃんと対応出来ているので、腕だけは皆さん確かな様。・・・頭は悪いですが。 ロン先生のゾイド講座。・・・ボケと突っ込みも脈絡が無いと浮くんですが・・・。ノリ「だけ」で進めないで下さい。 |
| キリト | 投稿日時: 2005-9-18 9:29 |
Just can't stay away ![]() ![]() 登録日: 2005-5-8 居住地: 投稿: 91 |
Re: ゾイドジェネシス第24話「驕り」 感想。
やっぱりスタンダードはルージとコトナなのな。ほっと一息。 ソウタ出陣。名前からイメージしたとおりのお子様でした。 ザイリンお子様時代。いわゆる天才だったんですねぇ。なんでもうまく出来るっていう。にしても・・・工場が出来て環境が汚れる。支配されて働かされ、そこで暮らすものは汚染によって蝕まれる。 ルージ達の視点ではなくザイリンの視点から描かれるとはなかなかいい。にしてもジーン、神ですか。プロ閣下及びヒルツ様並びにリヒターコースか。 ラ・カン軍。見事なまでにバランバラ。ディ・ゼの視線がもろ痛し。ああコマ犬がついに登場しました。エレファンダー隊も生きてたんか。しかしあの大きさはどういうこっちゃ。 現状確認できるラ・カン軍ゾイド。セイバータイガー、コマンドウルフLCエレファンダー(指揮官タイプ)、ブラストルタイガー、ランスタッグ、ビームトータス、ソードウルフ、ソウルタイガー、デッドリーコング、バンブリアン、レインボージャークにムラサメ&ハヤテ。まだまだ戦力足りないぞ。 |
| 封神龍 | 投稿日時: 2005-9-17 23:32 |
Webmaster ![]() ![]() 登録日: 2003-3-1 居住地: 東京都 投稿: 256 |
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