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     ゾイドジェネシス第41話「政変」
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投稿者 スレッド
封神龍
投稿日時: 2006-1-22 0:55
Webmaster
登録日: 2003-3-1
居住地: 東京都
投稿: 256
ゾイドジェネシス第41話「政変」
ゾイドジェネシス第41話「政変」の感想をどうぞ。

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クレイジーホース
投稿日時: 2006-1-22 10:34
Home away from home
登録日: 2004-7-24
居住地:
投稿: 268
Re: ゾイドジェネシス第41話「政変」
 冒頭。政変。「ソラとの親密な関係を保つためにお前を受け入れた」と言うララダ契い梁羯譟△修靴謄┘鵐妊ングの「我々の予定より、かなり早い」と言うユウロの台詞。
 もしやジーンはソラシティの人間だったのではないでしょうか?そしてソラ側は初めから、ディガルドを交渉相手ではなく、吸収してしまうつもりで接していたのではないのでしょうか。ララダの「死」自体、ジーンの独断ではなく、ソラシティ側の、若しくはあの三人組を筆頭とするタカ派によって仕組まれていたと思えます。ただし、彼等にとってジーンはあくまでその尖兵でしかなく、最近のバイオラプター・グイの開発による疑惑など、想像も付かなかった事で。まさかそのジーンが自分達に牙を剥く、とは思いもしなかった。となると、フェルミとの関係も気になります。

 自ら元帥に即位し、武帝を名乗るジーン。そしてフェルミ、ザイリンの昇格。一階級どころか、一気にザイリンを大将に出来そうですが、この辺妙にセコイ。他の将官達への配慮と思えなくもありませんが、ザイリン以外の四天王の振舞いを見ると、そんな事関係無い気がするのですが・・・。ジーンなら大将になろうが何だろうが、ザイリンを消耗品扱いする事も関係無いでしょうし。
 ジーンはいきなり、ソラシティを制圧しようとしないのも、その技術を無傷で手に入れたいからだと思うのですが、ジーンも妙に解らない所があるので、いきなり乱心してトンでも行動に出ないか分かったものじゃない・・・。

 で、ザイりんさん。ジーンの御為倒かしに戸惑いを隠せない様ですが、バイオ粒子砲を使った以上、もう捨てられるだけですよ、多分・・・。もう、最低限のデータは揃ったでしょう。
 ・・・ルージ君との決着が付いたら、ザイリン、君は何が欲しいんだい?

 ディガルドの沈黙に、各地で快進撃を続ける討伐軍。凄まじい「ムラサメライガー効果」。既に英雄であるムラサメライガー。討伐軍にとってはルージ君自身も既に英雄。なんか、ムラサメを見てびびるディガルド士官を見て「ラ・セーヌの星」を思い出してしまう自分って・・・。
 ・・・しかし、英雄になるのにはルージ君は純粋すぎます。英雄は生まれついて成る物に非ず。その生涯が英雄の定義。ルージ君の類希なる才能は、他人から見ればまさに英雄になるべくしての物の様。しかし、自分をいじめすぎる者はその才能に関わらず、自滅してしまいます。ある程度自分を労わって、後は適度に受け流せばいいものを。このまま磨耗していって、ルージ君がルージ君でなくなりそうです。既にその傾向は中盤辺りから出ていますし。人は変わらずにはいられない、とは言っても。
 今までは彼を心配し、理解できる人が常に傍にいました。ミロード村での家族はもちろん、旅に出てからの6人の仲間達。
 しかし、組織を結成し、さらに戦力分配の采配のため、今回の様にそういった人間が誰もいない状況では、ルージ君はディガルド武国・敵にではなく、自分と味方に殺されてしまいます。事実、ガボールさんを始めとしたほとんどの人間は彼の過労に気を留めません。その分、師匠も心配していつもより喋っています・・・。
 味方に殺される、というのは「英雄」の常ですが、こういったパターンもあまりに虚し過ぎます。

 処でガボールさんに限らずブラストルタイガー。開けた場所での殲滅戦ならともかく、解放を目的とした攻城戦ではその力を発揮できないのが辛い。・・・まぁ、この人はルージ君との戦いでも全く性能を活かしていませんでしたが。攻城戦自体、なんで成功したのかうやむやだし・・・。きちんとその攻略の難しさと、それを如何にして攻略するかをきちんと描いて欲しかった。指揮官ラプターに苦戦するのは、敵の腕がそれだけ高いと解釈しましょう。・・・でもなぁ・・・。「借りが出来た」って、あんた出来もナニも作りっぱなしでは。活躍シーンも湿地帯を枯らせるアイデアぐらいだし・・・しかも性態系を思いっきり破壊している。直ぐに復活していましたが、これもジェネレーターの力?

 そんなルージ君を心配出来る一人、ミィたんは、ズーリに戻ってからはソウタ君「も」気になって仕方がない様子。う〜ん、乙女チックでいい展開です。ルージ君の「久しぶりだね」と言う台詞がせつないです。・・・でも、この番組って時間経過の演出が妙に下手なんですよね・・・。
 で、ソウタ君のトラウマは相変わらず。ムラサメ、ハヤテには闘争心を、ムゲンには恐怖を持っているのでしょうか。

 どちらかと言えばルージ君とくっ付いてもらいたいダ・ジンからすれば、ディガルドでもあるソウタは絶対に許し難い「あの小僧」なのでしょう。
 ルージ君がソウタ君へのリンチを止めた演説は、ソウタが何者かという事に起因した物でしかなく、各々の感情を戒めた物ではありませんでした。どちらにせよ、ソウタ君に愉快な感情を持てないでしょうが、これからソウタ君がどうなっていくか、まるでそれを暗示している様で不安です・・・。安直に、自己犠牲パターンになりそうで。もう話数も無いし・・・って、そんな状態でエンディング替えるんだから、あまり本編の雰囲気と遊離した物にならないといいケド。

 コトナさんがルージ君を起こしに来るシーンですが・・・ルージ君、あのズボン穿いたまま。寝心地悪いだろうに・・・臨戦体勢なのでしょうね。コックピットで仮眠するだけよりは良いでしょうが・・・。
 終いには目眩をおこして。
 そして解放された人々は「ガラガ達のお陰」だと叫んでいます・・・。この攻城戦ではリーオの武器を持つ機体が三機も加わっていますが、パイロットとして有名なのは嘆きの山の「雷鳴のガラガ」なのでしょう。機体はムラサメがシンボルでも、やはりルージ君の知名度は低い。まだ元服も迎えない子供では、噂でしか討伐軍、ムラサメライガーを知らない人には信頼され難いと考え、あえてその存在を主張しないのでしょうか。ルージ君に討伐軍のシンボルの重責を背負わせるのは偲びない、というラ・カンのおじ様達の配慮もあるのでしょうが、こう、酷使される(する)彼の有様を描いた本話に於いては、理解されないルージ君の虚しさをも描いている様な気がしてなりません。


 ロン先生のゾイド講座、相変わらずの空振りぶり。・・・被害者が居ないだけいいのか?
キリト
投稿日時: 2006-1-22 18:33
Just can't stay away
登録日: 2005-5-8
居住地:
投稿: 91
Re: ゾイドジェネシス第41話「政変」
ちょっと今回は全体的にみてレベルダウンしてるかな。前半のゾイド戦もちと変だったし。解放された人々の喜び方がちと変だったかな。

ジーン。ディガルド王の子じゃなかったんだ。じゃあこいつは一体なにものなんだろう。ディグのジェネレーターが止まっているみたいなことも言っていたし、まだまだ謎はあるんだな。それにしてもこの男・・・一服もってたのか。ディガルド王に。どうもフェルミも一枚噛んでそうだし。実に怪しい二人だ。

ザイリン。中将に出世したものの、ジーンの腹のうちに気づいているみたいだな、さすがに。それでも『本音であれば嬉しい』と思っていることから友人とは思っていそう。訓練時代に気があったのは、嘘ではないんだな。


ルージ。働きすぎです。いやムラサメがくれば士気は向上するし、敵の士気は落ちる。おまけにムラサメ強いし。解放軍もムラサメライガーの噂をさらに広める情報戦をやったし。
でも、そのうち倒れるぞ。調子こいてやっているわけじゃないのは分かるんだが。自分が行けば、効果が高いと思っての行動だろうが。肝心なときに倒れたら意味ないぞ。ちっとは体をいたわってくれ。


ミィ。しばらくルージと会話をしていないみたい。今回の話では作中の時間は一、二週間は流れていそうだが、役割分担がはっきりしてしまった分、彼女とルージの接点が減るのは・・・分からない話じゃないが。ソウタの方に心がいっているな。そしてそのまんまになりそうな気がする。


あと、失礼ながらクレイジーホースさん。『ガラガ達のおかげだ』ではなくて『あなた達のおかげだ』と言ってます。
クレイジーホース
投稿日時: 2006-1-22 19:28
Home away from home
登録日: 2004-7-24
居住地:
投稿: 268
Re: ゾイドジェネシス第41話「政変」
キリトさん>

>『ガラガ達のおかげだ』ではなくて『あなた達のおかげだ』と言ってます


 確認しました。ご指摘ありがとうございます。
fuden
投稿日時: 2006-1-23 4:18
Not too shy to talk
登録日: 2005-6-5
居住地: モモタロウランドのある県
投稿: 35
Re: ゾイドジェネシス第41話「政変」
感想です。

ジーンとララダ3世。
ジーンがディガルトにいる時は色々話が進むので、気になるところが多いです。元々ディガルトの指導は実質ジーンがやっていたので、王の交代自体は話的にはさほど影響はないのですが、ジーンとララダの関係、やはり死んでいたディグのジェネレイター等、色々な複線が出てきました。ここのジーンは、静養と言いながら後で天寿を全うしたなど、言っていることが場面によって変わっていますね。ちなみに私、ララダ3世が倒れた後の助けを呼ぶ声が一瞬ジーンに聞こえなかったのでエッ?と思ったのですが、この声ジーンですよね?後で、後継者は一人しかいないとか言っていましたから。それと、ララダ3世の遺体は結局見えなかったのでひょっとすると生きている可能性があります(静養と言いつつ監禁されているとか)。が、あまり話的に意味がないので、本当に死んでいる可能性のほうが高いですね。

ザイリンとジーン。
倒れた原因を知っていて「過労で倒れた〜」と言えるジーンが腹黒いです。しかも一見心配しているような態度をとるのが何とも…。ザイリン、中将に昇進しますが、前回作戦が失敗しているので不自然なことです(本人もそう思っているみたいですし)。フェルミのほうは前々回の失敗をボラー少将に押し付けているだろうから問題ないでしょうが…。しかし、ザイリン、未だにジーンの事を信用できたら良いなと思っていますね。やはり仲間が(親友が)欲しいのは本当みたいです。…でも、フェルミのことは嫌いなのですか、やっぱり。

ルージ君。
大きな戦い、展開があった後にはちゃんとキャラクターへのフォローが入るのはジェネシスの良い所。特に今回は最近、持ち上げられ過ぎているルージ君です。良い展開。でも、さすがに敵国の王だからといって、死んだ事を喜ぶのはちょっとルージ君らしくないかな(細かい事ですが…)。ロンを「不謹慎ですよ。」と言ってから「でも、そのおかげで〜」で繋げた方が良かったかもしれません。解放されて喜ぶ人達、トラフとはだいぶ違います。ところでロンは第何班所属なのでしょうか?私、てっきりガラガと同じ班に所属だと思っていましたが…。トラフに帰ってからセイジュウロウを見舞うルージ君。すいません、私始めて見た時、セイジュウロウの「無理はするな」発言に対して「あんたが言うな〜」と画面にツッコミを入れてしまいました(苦笑)。

ミィ様。
兵站隊の護衛、というよりは隊を自ら率いているのですね、ミィ様。なぜか戦闘訓練を頼まれたルージ君と、第二班班長のガラガまでついてきています。訓練の演習ついでについてきたのでしょうか?(だから途中で帰ったのですかね) 銀ちゃんに会うミィ様。ディガルトだからと自身を否定し、みんなに許してもらうために畑仕事を手伝い、愛情を求めてミィ様にすがる銀ちゃん。個人的に、戦争なのだからそう卑屈にならなくても…と思いますが(まぁ、罪悪感をまったく覚えないのもいけませんが)、子供だからこそ、大人みたいに「仕方ない」と割り切れないのでしょうね。ちなみに畑仕事、意外と力がないですミィ様。まぁ、畑仕事、野良仕事は力よりもコツが大事ですからね(要領良くしないと)。ところで、身元確認ならトラフに連れて行くほうが簡単なような…?なので、またセイジュウロウと会えませんでしたね、ソウタ。

連戦。
今回作画が良いのですが、いくつかキャラがフリーズすることがありました。だから、作戦会議中ルージ君のこと見すぎですよ、コトナさん(苦笑)。丘の上に有るためか、拠点にされたデロザ村を奪還するために行くルージ君。地鳴り…戦闘地震、ファイブスターですか?
相変わらず年上の女性キラーを見せるルージ君。でも、そのおかげで苦労を背負い込みすぎです。ガボールさん、何気にジャラベルの横にいる時のだっちゅ〜のポーズが印象的(話に関係ないですが…)。ところでハヤテの刀が大きくなっていましたけど、この場合は演出のためかな?(元の刀が小さすぎるから)帰還した時、ムラサメライガーから降りるルージ君がよろけていました。確実に疲れています。今回ミィ様は銀ちゃんに、ルージ君に世話を焼いて忙しいです。銀ちゃんとのことはミィ様の成長に良い影響を与えそうですね。精神的に成長すれば、今のルージ君をいさめる事も可能になるでしょう。そうなればミィ様、名実共にヒロインの地位が不動になります(自分で書いて何ですが、アゥ…)。しかし、今回はセイジュウロウの「莫迦め」でその役割を取られましたがね…(前回の仕返し?)。まぁ、セイジュウロウ、相変わらず口数が少なすぎて意味が完全に伝わってないみたいですけどね。ところで、セイジュウロウが回復していましたが、今回も時間が経つのが早いですね。サブタイトルが「政変」ですけど、今回は討伐軍が勢力を伸ばしているのが話の中心みたいです。

ミィ様と銀ちゃん。
多分ダ・ジンのことだから定期的にミィ様と会えるよう、ミィ様を兵站隊の隊長に推薦したのでしょう。でもその結果、ミィ様と銀ちゃんが仲良くなったわけでそれが面白くないダ・ジン。ルージ君は良くてもソウタはダメですか?やっぱり。それで、思わず護衛なんかつけるわけですが、それも逆効果で銀ちゃん、ミィ様に抱きつきます。ダ・ジンは元から裏で人を操るというしたたかな面がありましたが、今回それがアダになりましたね。今回、討伐軍のためにルージ君を手放せないラ・カン、このまま自分の跡継ぎにしてルージ君を手放さないのなら、ルージ君にとってはキツイ事だと思います、たとえ周りが望んでも。ダ・ジンの件といい、ミィ様の恋の障害は案外大人の勝手なのかもしれませんね…。絵の上手い銀ちゃん。前にソウタが絵を描いたのはこの複線だったのですね。例の力がなかったら特別な存在になることも、傲慢になることもなく画家として物静かな人生を過ごしていたのかも知れません。この辺ルージ君と似ていますね。ズーリの人のために畑仕事を手伝ったりするところが、昔のミロード村にいた時のルージ君を連想させます。人間は生命の存在の他にも、精神の存在(を感じる事)が必要です。しかもそれは愛情などの他人からの反応によって得るしかありません。人を助けたいという思いは、結局は人に認められたい、人に必要とされたい、人に愛されたいという思いの裏返しである訳で、今のルージ君の状態はミロード村にいた時の反動が原因でしょう。肩身の狭かったあの時から比べたら、今は精神的には満足なはずです。そして今回は、ジーンを友人として信じたい、友人であって欲しいと思うザイリンと、自分以外のすべてを屈服させ、神の存在になろうとするジーンの様子が描写されていて興味深いです。ザイリンがルージ君にこだわるのも、自分と肩を並べるほどの好敵手(と書いて「とも」と呼ぶ)が欲しいからでしょうしね。ちなみにこのアニメ、例外的な存在もあります。実はコトナさんで、彼女は逆にそういう感情が薄い、というより欠落しています。仲間の事になると熱くなるのに、自分の事は二の次。搭乗ゾイドのために任務が山ほどあるのに、文句も言わずにこなしていきます。それに、手柄は基本的にルージ君のものになるのに嫌な顔一つしません。むしろルージ君が評価されるのを喜んでいます。そして、みんなが一つの事をやり遂げて喜んでいる時も一人、一歩引いた位置にいます。機械的、マシーン的と言いますか、元マキリという過去が原因でしょうね。

雨の中の戦闘。
いきなり裸で寝ているルージ君にビックリ!しました(笑)。起こしたのがコトナさんだからなおさら(苦笑)。雨の表現がきれいですね。ムラサメライガーはゴーグルやカラーリングのおかげで雨のシーンが似合います。前回心配していたマッチョルージはここだけでした(しかもちょっと)。いい意味で裏切られました(笑)。しかし、ムゲンライガーになった意味が余りないような…避けられないから防御重視ですか?

オチ、そして次回。
あっさり武帝ジーン1世を認めるソラノヒト。大丈夫なのでしょうか?いよいよディガルトで大きな動きが起こりそうです。そして次回、「密会」ですか、ついにフェルミの正体が判りそうですね。ソウタ、ゾイドに乗っているみたいです。何かしら重要なイベントが起こりそうですね。楽しみです。それでは次回も期待して待ちます。
NOVO
投稿日時: 2006-1-26 1:33
Home away from home
登録日: 2003-7-10
居住地:
投稿: 180
Re: ゾイドジェネシス第41話「政変」
前回、前々回と濃いバトルがつづいていましたが今日は一息?
でも、人間ドラマは濃いです。

冒頭ジーンとララダ三世の会談。
一国の王の寝所にしては飾り気が無ければ窓も無い感じ。座敷牢?
いつも咳き込んでいたし(喘息持ち?)、ザイリンはディグを臭いで判るところから
ディグの空気の悪さはかなりのモノでしょう。
おそらくは空気清浄機によって管理された部屋なんでしょうね。
そこでジーンは空気清浄機を意図的に止め、発作を誘発させて暗殺したんでしょうね。多分・・・・・・

ジーンは養子(≒他人)?
ラ・カンにしろ一国の主に子供(世継ぎ)が居ないというのはどうよ?
子供が多すぎて困るというのは良くある話でしょうけど・・・・・・
他の世継ぎは、ジーンによって謀殺されてた可能性は大有りでしょうね。
ジーンの性格や言動からして、彼は天空人とのハーフじゃないかな?
他の人間を見下した態度は天空人の血を引くゆえ、
一方で天空人(ソラシティ)を討ち上(神)を目指すのも、その血ゆえ?
天空人は天空人で一族の血を引くジーンだから協力(援助)をする訳でしょうし
ディガルドの暴挙も彼を地上の管理者にする為でしょう。
しかしジーンはそれで収まる程度の男(悪漢)では無いわけですね。

ジーン元帥、フェルミ少将と祝杯中。
フェルミ少将は昇進したので上機嫌。とっても綺麗です。
悪巧みとキレた時(作画が劣悪の時)の顔はオバサンだもんね。
そういえば、ココ最近フェルミ姐さんの入浴シーンが無いね。
妖艶、エロエロ担当じゃなかったけ?<違

どこでも引っ張りだこのルージ君。
完全にエースです。
ムラサメの存在は味方への鼓舞と敵からの畏怖。
ラ・カンの予想以上の活躍でしょう。
今がルージ君自身でも実感出来る程に、一番輝いている時/燃えている時、充実した毎日なんでしょうね。
でも、その先にあるのは『あしたの●ョー』のような結末でしょう・・・・・・
ルージ君って、
「私と仕事のどっちを選ぶの?」と恋人に聞かれたら、
「もちろん君だよ」と答えつつ仕事を選ぶ(万進)するタイプでしょうね。
当然、恋人は静かに彼の元を去っていく・・・・・・

ダ・ジンじゃないけどミィ様も大きく成長しましたね。(胸は除く・・・・・・
以前と違ってルージ君に対する気持ちが恋である事を知り自覚したのでしょう。
でもルージ君はどんどん遠くに離れていく・・・・・・見ていて甘く切ないです。
銀ちゃん(ソウタ)に優しく接するのも、そんな寂しさを無意識に埋める為なんでしょうね。

銀ちゃんは銀ちゃんで優しくしてくれるミィにぞっこんのようです。
ミィ様、その歳で罪作りな女・・・・・・
銀ちゃんは白いゾイド恐怖症という爆弾を抱えています。
いつ何時に記憶&性格が戻るか判りません。
よく記憶喪失の人の記憶が戻ると、記憶喪失中の記憶が消えるという話があるけど
その時その瞬間にミィとソウタが取る行動/ドラマが楽しみですね。
個人的には悲恋で落ち着くのが良しですね。
生きていた&ハッピーエンドは今や笑えないギャグでしかありません。

・・・・・・現状、とても少年少女の青春劇/朝の子供向けアニメには見えないね。

農作業を手伝う(ダイコンを抜く)ミィ様・・・・・・
何か表情と声が何処となくエロっぽかったいような・・・・・・

バイオゾイド(バイオラプター)が益々弱くなっています。
討伐軍の士気や錬度が上がったからじゃなくて、
第1話に比べて酷いくらいに性能が低下しているようです。
第一に装甲の光沢は今や見る影もありませんね。

どうも天空人、ディグの三人とロンとその上司=ソラシティの真意/思惑は大きな謎ですね。
討つべき敵はジーンって感じで話は進んでいますけど、
天空人(ソラシティ)こそが討つべき敵なんじゃないでしょうか?
ジーンを討って天空人とルージ君達は仲良く暮らしました。めでたし、めでたしで終わる事はないでしょ?
今だ先が読めない展開(謎)で次週が楽しみです。

次回、『密会』。
実はロンとフェルミはラブラブで
二人して天空と地上を手玉に取った悪巧みを画策していたとか?
ゾイド講座はあいかわらず笑えない寸劇をやっているし・・・・・・

不眠猫
投稿日時: 2006-1-26 23:13
Not too shy to talk
登録日: 2005-6-22
居住地:
投稿: 39
Re: ゾイドジェネシス第41話「政変」
41話…政変
今回はラストに向けて様々な伏線が張られる、一見地味ですが重要な回となりました。
冒頭はディグの濃い二人組から始まります。
ディガルドの皇太子ジーンとその父でありディガルド武国の国王ララダ三世の会話には重要な要素が含まれていました。
早急にソラとの決別を望むジーンとソラに未だ利用価値有りとして恭順を続けようとするララダ三世。
ここまではよくある若い急進派と年老いた守旧派の良くある内部対立ですが、ジーンがララダ三世の実子ではないことは驚きでした。
しかもどうやらジーンもソラノヒトと直接関わり合いがある様子。
恐らくジーンは嘗てララダ三世とソラノヒトの間での何らかの取り決めによって地上に送られたソラノヒトの子供であったのでしょう。
現実の世界でも古今東西相対する二つの勢力がスムーズに統合、または互いの安全保障の為に
婚姻関係を結び血の交わりをかわすことは珍しいことではありません。
もっともジーンが養子として直接ディガルドに送られてきたのか、ララダ三世がソラノヒトの女性を娶って
間に生まれたジーンを皇太子に据えたのかは定かではありませんが…(私は何となく前者であるかと思いますが)
ディガルドのジェネレーターが既に枯れていたことは目敏い人なら「ソラノヒト」の回で
ソラノヒトと面会するために塔の屋上へとジーン等が上がる際にエレベーターの窓から横にチラリと映っていた
ジェネレーターが枯れている事に気づいていた人には予測し得たことだったと思います。
ララダ三世はジーンにソラとの架け橋になることを望んでいましたが、ジーンの胸中は
既にソラとの決別で定まっており意見は決定的に別れました。
そして倒れるララダ三世に振り向きもせず部屋から出るジーンと部屋から出た後狼狽した声をつくって
父が倒れたことを大声を上げて周囲に知らせるジーン。
この二つの対比の演出がとても良かったと思います。

そしてララダ三世の棺を前にディガルドの上級士官に対してディガルドの国王と軍の最高司令官である元帥兼任し、
ディガルド武帝ジーン一世と自ら名乗るジーン。遂に彼がディガルド武国を名実共に手中に収めました。
その後フェルミと二人きりで会話するジーン。フェルミはジーンの野望を全て知っている様子でした。
もっともジーンもフェルミの前では其れを隠そうともしませんが。
地上に行きとし生きるモノ全てどころか世界に存在するモノ全てが自分に従うことを必定と言い切るジーン。
流石「神となる男」傲慢にも程がありますな。
しかしやはり悪役はスケールが大きく強大である程倒しがいがあるってものです(笑)
そこへ側近に連れられてザイリン少将がジーンの元へとやって来ます。
ジーンはザイリンにフェルミ”少将”を紹介します
…このくだりでザイリンとフェルミが初対面だったっけ?と混乱している方がネット上にいくらか見受けられましたが、
その後の「この女が…少将だと?」というザイリンのモノローグからザイリンが驚いたのは
フェルミが”大佐”から”少将”に昇進したことにある事が読み取れると思います。
このときフェルミがザイリンを無視し、会釈どころか一切視線を合わさないところが四天王の間に信頼関係がないことを如実に現しています。
そしてザイリンは自分が少将から中将に昇格したことにも驚きます。
もっともザイリンに昇進に対する嬉しそうな素振りは全くなく、彼の胸中にあるのはジーンへの不審の念でした…。
ジーンの自分に対する労いや信頼の言葉を『其れが本心なら嬉しいのだがな…ジーン』と受け止めるザイリン。
彼は打算よりも友情に重きを置く男なのです…ザイちゃんカッコイイ!(オリエンタルラジオ風に)

そしてトラフではララダ三世の死によって混乱し弱まったディガルドのトラフ攻勢の間隙を突いて、
ルージ達が各地の解放運動に打って出ていました。
詳しい地図と都市の位置関係が明確に示されていないので半分想像になりますが、交通の要衝であるトラフを押さえることで
トラフ以南のディガルド勢力を北の本国からの補給から断つ事が出来、トラフ以南に点在する
ディガルド支配地域の解放が容易且つスムーズに行えるようになったと見ました。
ここら辺は光栄のシミュレーションゲームの「信長の野望」や「三国志」をプレイしたことある人なら体感的に理解できると事と思います。
ルージ達は村を開放しては討伐軍の旗を手渡していきます。
ルージのムラサメライガーは既に討伐軍の象徴、救世主のように祭り上げられつつありました。
ルージは怪我をして療養中のセイジュウロウを前に皆の喜ぶ顔が嬉しくて、そしてもっと頑張りたいと嬉しそうに言います。
其れを聞いたセイジュウロウの答えは「無理はするな」でした。ルージは「はい」と返事をしますが何処までわかっていることやら…。
その後廊下で待っていたホーに乞われてセイジュウロウに代わってゾイド戦闘訓練の師範役を二つ返事で了承してします。

そしてまたルージは解放運動にミィはヤクゥ、ドクウの輸送部隊を護衛してズーリへと向かいます。
ヤクゥ達もルージの行く末を見届けたいという気持ちになっているようでした。
ズーリに到着し、ダ・ジンより立派に任務を果たし急に大人になったようだと面と向かって言われたミィは照れるでもなく
「私は私、変わらないわ」と少し寂しげに答えます。
そのとき彼女の脳裏に浮かんだのは変わっていくルージの後ろ姿だったのかな…?
そしてズーリではソウタが畑仕事を手伝っていました。
ソウタはまだ記憶が戻って居ませんでしたが、自分がズーリの街をメチャメチャに破壊したディガルドの人間で
だからこそ働くことで罪を少しでも償いたいと思っていたのでした。
その話を聞いて少々目を潤ませたミィはソウタの手伝いをかってでて畑仕事に加わります。
そしてソウタと共に楽しく笑い転げるミィ…ギャルゲーで言うところの”フラグ立ってる”っぽいですなぁ(汗)

一方トラフではコトナがベロザ村解放に向かったガボールの部隊が苦戦を強いられて出した応援要請を運んできました。
ラ・カンは援軍を出すことを決めますが立候補したガラガに対しルージが「俺が行きます」と言います。
オーバーワークを心配する周りの大人達の心配をよそにルージは「ムラサメライガーが行けば
皆の士気が上がるのだから」と押し切ってしまいます。
そしてズーリから戻ってきたミィとすれ違いになるルージ。
ミィはいつもの口調でちゃんと寝てるのか、なんでもかんでも自分で引き受けちゃってるんじゃないかと心配しますが、
ルージは自分がなすべき事をなしているだけと取り合いません。
ミィも無理に引き留めることはせず「精々頑張りなさい」と言いますが去りゆくルージの背中を見送る顔は不安に満ちていました。
ミィももう少し素直になれたら楽になれるのに…若いですなぁ(まだ12歳だけど)

ベロザ村近郊では村を攻めあぐねていたガボールをはじめとする討伐軍のメンバーが
ムラサメライガーとルージの到着を受け士気を高揚させていました。
丘の上に陣取ったディガルドのトーチカに一機駆けで突入するルージ。
其れを受けてガボール達も突撃を開始し戦闘が始まります。
ラプター隊長機に苦戦するガボールをハヤテライガーにエボルトして助けるルージ。
コクピット内のルージは肩で息をしており、かなり気力体力共に消耗している様子でした。
エヴォルトが直ぐ解けたのもルージの疲労のせいなのでしょうか…?
そしてベロザ村を解放し、木陰でうとうとして居たルージは山一つ越えた先にあるティアグラ村から来たという
ジャラベルという女ゲリラに乞われて彼女の村を開放するために休息もそこそこに向かうことになります。
トラフではルージが勝手に転戦してしまったことに皆渋い顔をしていました。
誰もがルージを心配しつつも討伐軍の旗頭としてルージを働かせなければいけないジレンマに悩んでいるようです。
ようやくズーリに帰ってきたルージは足下もおぼつかない様子。そして出迎えに出たミィに久しぶりだねというルージ。
ミィはここでも素直にはなれません…ツンデレというのも因果なモノですね。
ルージはセイジュウロウに「馬鹿め」と言われてしまう始末です。

再びミィはズーリに。
なんだかどんどんとミィとソウタの距離が近くなっていくような…。
ダ・ジンもルージと疎遠になりつつあるミィとソウタの接近を快く思ってない様子ですね…「あの小僧」呼ばわりですし。
ミィはソウタが心配でほっておけず、ソウタはミィしか頼る人が居ない…なんとなく昼1時半から東海テレビ系列でやってる30分ドラマの匂いが…(汗)
そしてソウタはムゲンにやられてから白ゾイド恐怖症とでもいうべきトラウマが出来ており、ダ・ジンに言われて
ミィとソウタを見張っていた量産型ランスタッグに激しく怯えてミィに強く抱きつきます。
夜、牢屋の中で自分の描いた彼女の肖像画を横に置いて一人眠るソウタを見つめるミィ。

そしてルージは出撃の時間になっても起きられずコトナに起こされてしまっていました。疲労がピークに達しているようでした。
雨中での戦いでもルージの動きにはいつものキレが無く、ついには目の前が霞んできてしまっていました。
そしてラプターの攻撃で足を滑らせ崖下に転がり落ちるムラサメライガー。
しかしルージはムゲンライガーにエボルトし強引に追撃してきた2体のラプターを切り伏せました。
ルージもいっぱいいっぱいの様でガラガにも無理してるのではないかと言われてしまう始末です…ホントに少し休みなさいよ。

そしてソラではジーンの即位がソラノヒトに承認されていました。
どうやらジーンがディガルドを支配することはソラノヒトにとっても予定通りの行動のようです。
ジーンは「ソラノヒトと一体になってさらなる発展のために邁進します」なんてしおらしい事を言ってますが、
彼の下げた頭の下で浮かぶ不敵な笑みがそれを雄弁に否定しています。
今日はここまで。

今日のロン先生のゾイド講座はロンの愛機のバンブリアン。
今回はミィのボケとロンのノリつっこみのみの平和な内容でした…物足りない(笑)?

次回は密会。予告から見るにミィとソウタの話が最終章に向かうのかな?
ロンもフェルミと会っているようだし…次回も目が離せませんね。
Samson
投稿日時: 2006-1-28 23:54
Not too shy to talk
登録日: 2005-7-17
居住地: 東京都江東区
投稿: 36
Re: ゾイドジェネシス第41話「政変」

 内容詰め込みまくりのジェットコースターアニメも3クール続けば、スタッフもこなれてくるようで、今回はなんだかんだでまとまってましたね。

 それよりも―― 

 ルージ君、疲れているね……。

 ディガルド武国・国王ララダ3世の急逝との情報が流れるや否や、これを好機とばかりに、攻勢をかける討伐軍。
 「青いライガー」は、ディガルドに対するレジスタンスの象徴と化しています。ルージ君とムラサメライガーが動くだけで、味方の士気は上がり、敵は敗北を半ば確信する。ひょっとしたら、ディガルドの将兵の眼には死神にすら見えるのかも知れません。
 それほど、「青いライガー」の効果は絶大なものとなっています。
 それがルージ君にも感覚として分かっているのでしょう。連戦に次ぐ連戦となっても、彼はイヤな顔をせず戦いに赴きます。それがルージ・ファミロンという自己の存在に課された義務であるとすら思っているのでしょう。
 
 故郷のミロード村や、ラ・カン公やミィ様の前で、肩身の狭い思いをしていた日々。
 ゼ・ルフトを解放することが出来なかったばかりか、自分の失態により仲間を生命の危機に晒してしまい、己の無力さと愚劣さを思い知った日々。

(もう、あの頃のオレじゃないんだ)

 過去の自分を拭い去るかのように、そして心の奥底にあった飢えをひたすら満たさんとばかりに、ディガルドからの解放の為、戦い、突き進むルージ君。
 そう、そこには孤高の趣と、かすかな破滅の匂いを感じさせながら。
 
「ルージは、頼まれたら、イヤとはいえない性格だから――」

 そうなんだけどさ、ルージ君のそんな性格を利用して、偽の婚約者にまで仕立てたのは、誰でしたっけ?
 私がその場にいたら、その他人事のようなコトナ姉さんの言動に思いっきりツッコんでいたことでしょう(苦笑)。
 いまこそ、彼女のルージ君に対する純粋な思いが必要なハズなのにね。
 日々の偵察任務のプレッシャーから、自分のことで手一杯なのでしょうか?
 否、本当だったら、スグにでも飛んでいって連れ戻しに行きたかったのかも知れない。
 だけど、勝手にそんなことは出来ない現在の自分の立場もあるし、何よりもルージ君が、それを許さないでしょう。

 
「バカめ」
 
 そりゃ、ムリするなというのを聞かずに、オーバーワークを重ねているんだから、師匠の立場から何か云わないと気が済まないのは分かるんだけどさ、解放の証たるあの討伐軍旗をデザインして、救世主としてのルージ君の演出に一役買ったのは、誰でしたっけ?
 私がその場に居たら、その不器用なセイジュウロウ師匠の言動に思いっきりツッコんでいたことでしょう(苦笑)。
 異常なまでの速度で、多くの人々にとって大きな存在へと成長していく弟子。
 よく「果たして師たる自分が極めるのが良いのか?それとも、それを超える弟子を育てるのが良いのか?」などというテーマで語られるシーンがありますが、セイジュウロウ師匠にとって、ルージ君は、今やそういう部分すら超越してしまっているのでしょう。
 だから、「バカめ」と云うのが精一杯。
 多くの人々が、ルージ・ファミロンの存在に救いを求めている以上、師匠とはいえ、自分の思いのみで、彼のの歩みを止めることは許されない。
 自身も弟子としてのルージ君よりも、討伐軍のエースとしてのルージ君に期待する部分も大きくなっているのでしょう。
 
 みんな、心配をしているのは本当なんでしょう。
 ただ、その一方で、討伐軍のまだまだ脆弱な基盤を考えると、ルージ君を「最後の切り札」として取っておく余裕は無い――そんな二律相反を抱えながら、ラ・カン公達は、ディガルドとの戦いを推し進めなければならないのですから、

 ミィ様とも何時の頃からかスレ違い……。
 今そこに居るのは、出会った頃の年上だけど頼りない少年ではなく、とてつもない速度で反ディガルドの象徴と化した英雄。
 ついこないだまで想像すらつかないほどに、遥かに大きくて少し遠い存在となってしまったルージ君に正直戸惑い気味なのでしょう。
 ホンの少しの皮肉をこめて、心配するのが精一杯。
 12歳の少女である前に、キダ藩の次期当主である立場が少し邪魔をしてしまうのでしょうか?
 
 その一方で、銀ちゃんことソウタとの触れ合いに喜びを見出しているようですね。この時のミィ様は、本当に一人の少女に戻って、イキイキとしていて、楽しそうです。
 ダ・ジンさん的には、不愉快極まりない状況のようですが。

 そして、徐々にルージ君の肉体は、疲労に蝕まれています。
 どこまで彼の試練は続くのか――?!
 いや、ひょっとしたら、この戦いが終わった時こそが、彼にとって真の試練の始まりなのかも知れません。
 だとしたら、この先、というか、この物語のエピローグ(あるのか?)では、かなりビターな展開もありそうです。
 
 一方で、ディガルド本国でも武帝ジーン1世となった友人に対して疑念を抱き始めたザイリン中将、そしてそのザイリン中将が露骨なまでに嫌い蔑んでいるフェルミ少将を含めた、グロテスクな三角関係が展開されようとしているようです。 
 ここに来て、アニメ作品では珍しいくらいに、ドロドロし始めた様々な人間関係を内包したまま、物語は終幕に向かっているわけですが、図らずもヤクゥが云ったように、ルージ君が今後どうなっていくのかに期待をしている一方で、少し恐くなっている自分が居る今日この頃です。

 次回は「密会」。
 おやおや、随分と思わせぶりなサブタイトルですね(笑)。

 ふう、今回は放送前に何とか書き上げたぜ!
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