アニメ版「ゾイド」のキャラクター原案を手掛けた上山道朗氏のホームページ、「別冊兄弟拳」にて、新作が発表されました。

http://homepage3.nifty.com/ueyamam/

http://homepage3.nifty.com/ueyamam/manga.html


　独特の解釈による惑星Ｚｉの性態系、そして「あの方」と「彼女」が登場！他の「ＺＯＩＤＳ」シリーズでも、このぐらいゾイドたちを大事に描いてもらいたい物です。

上山氏のファンが多いようですが、僕は超嫌いです。コロコロ連載時もゾイドの特集や最新情報だけしか目を通しませんでした。上山氏のキャラ、ストーリーが魅力を感じません。連載打ち切りの時も驚いたのですが次のゾイド漫画への期待のほうが大きかったです。（塩崎氏の作品も期待はずれでしたけれども。）

らおうさん、忌憚の無い意見ですね。

私は好きですよ。
連載が終わり、出版社やメーカーからの援助（出資）が有る訳でないのに
氏自身の信念とゾイドへの愛、そして連載中に応援していたファンに対して
終わらせる事無く執筆をつづけ、しかも”無償”で作品を発表をつづけているのですから
賞賛すべき活動です。
多くのプロやアマ、古今東西の事例から言っても、
こういった活動する人（貫く人）は非常に稀であり、
氏の姿勢と信念は本物であり、すばらしい事でです。

あきらかに場違いですが、
これからも執筆をづづけ大団円（ハッピーエンド）を期待するとともに、
一ファンとして、応援の言葉を送らせていただきます。

　早くも第7話が公開です。これに伴ってスレッド名を若干変更させていただきました。

http://homepage3.nifty.com/ueyamam/manga.html

　プロイツェンだけではなく、ルドルフ陛下も全てのシリーズの中で、もっとも有能な人物として描かれていますね。さすがは生みの親。

　成長したジークの、新たな能力が。とにかく展開が飽きさせません。

この作品のどこが「ゾイド」なのですか？バン・ルドルフ・メリッサなどのキャラばかり出演しておりメインのはずの帝国対共和国のゾイドによる戦争や戦闘シーンが皆無でゴジュラスすら出てません。出てくるゾイド（？）はジークやシャドーばっかり。上山氏のオリスト、オリキャラ、オリゾイドにはうんざりしています。ぼくはもう観ないことにしました。

＞らおうさん
そうですか。ゾイドじゃないと言いますか。
まあそう思うのは、らおうさん、 貴 方 個 人 の自由でしょうね。
私はそのうちまたゾ イ ド が出てくると思いますよ。
今は人物中心なのだと思います。
前回か前々回でジークVSバーサークフューラーをやってましたし。
前にここの某投票所でもこんな意見がありましたよ

＞ドラマっていうのは飽くまでもキャラクターが創るものである事を忘れてはいけませんですな。
＞キャラクターがいるからメカが映え、メカがいるからキャラクターが映えるのですし。
＞要はどちらに偏重しているか、ですな。どちらも大事

戦闘シーンばかりで人物描写がほとんどないアニメや漫画を、貴方は見続けることができますか？
あと、「出てくるゾイドはジークやシャドーばかり」という意見、
何となく私には貴方のわがままに感じてしまいました、すみません。
いえ、私もたまには普通のゾイドを見たいとは思いますよ？

うんざりしてるなら最初から見なければよいのでFA？
ここはゾイドを楽しむための掲示板だと思うのですが、どうなんでしょうそこんところ。
２回に渡って『これが「ゾイド」？』とか『正直上山先生は好きではない』
とかわざわざ書くのはどうかと思うんですが。
いえ、別に上山先生を過剰に養護しようという訳ではないんです。
い ち い ち 不 満 を 書 き 込 む のもどうかと思うんです。

最後に、いろいろと幼稚なけんか腰ですみませんでした。
何となく貴方の物言いに癪に触るものを直感してしまったので、
急いで書いてしまいました。ごめんなさい。
場合によっては今後の書き込みやめます。

「ゾイドEX」同人誌第２巻が発売になったようです。

とらのあなにて通信販売も開始しておりました。

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