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ゾイドジェネシス第32話「ソラノヒト」 | 投稿するにはまず登録を |
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| 封神龍 | 投稿日時: 2005-11-13 1:30 |
Webmaster ![]() ![]() 登録日: 2003-3-1 居住地: 東京都 投稿: 256 |
ゾイドジェネシス第32話「ソラノヒト」 ゾイドジェネシス第32話「ソラノヒト」の感想をどうぞ。
ブログをお持ちの方、 トラックバックは http://app.blog.livedoor.jp/zoidstown/tb.cgi/50220128 へどうぞ。 表示は http://blog.livedoor.jp/zoidstown/ で閲覧可能です。 ギルドラゴン、海底に沈んでんの・・・なんか想像してた話とちゃうな・・・ |
| godzilla | 投稿日時: 2005-11-13 9:53 |
Just popping in ![]() 登録日: 2005-1-23 居住地: 投稿: 16 |
Re: ゾイドジェネシス第32話「ソラノヒト」 ギルドラゴン、角だけ登場してました。しかしロンのゾイド講座でギルの羽、キットより巨大化してました・・・。しかも胴体もキットよりスリム。 ロンのバンブリアン、自爆しちゃいました。ロン死んだと思っちゃいました。でも無事だった!でもバンブリアンが・・・ 今思ったけどセイリュウサーベル今回初めて展開しました。バンブリアンの最後の活躍、感動しました! 来週はムゲンライガー登場!!でも前みたいにいきなりムゲンになると思います・・この前もいきなりハヤテになったから・・・。ハヤテは走りながらエヴォルトしたのでエヴォルト後はほとんど走っていましたけど、次回予告のムゲンは炎の中で立ち止まっています・・。まさかエヴォルト中はハヤテのままで走り、ブースターで飛び、飛びながらムゲンのパーツを取り付け、空中から地へ落ちてきて地響きならしながら大きく吠え、エヴォルト完了。こんなのがあったら面白そう・・。
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| victru | 投稿日時: 2005-11-13 9:57 |
Just popping in ![]() 登録日: 2005-9-18 居住地: 投稿: 7 |
Re: ゾイドジェネシス第32話「ソラノヒト」 ギルドラゴンは、もう商品化されていてどんな要旨かわかってしまっているのが少し残念な気もします。想像できなかったので。
ロンが自爆しましたが、いきていたそうですね。ロンは何かと不思議な行動をとるそぶりを見せているので何かあとからひょいっとアラタな機体にのって出てきそうな気がするんですが。 CMで村雨ライガーの第三形態があるらしいですね?まさか第三形態があるとはおもいもよりませんでしたけど。 |
| クレイジーホース | 投稿日時: 2005-11-13 11:12 |
Home away from home ![]() ![]() 登録日: 2004-7-24 居住地: 投稿: 268 |
Re: ゾイドジェネシス第32話「ソラノヒト」 冒頭。前回に続き登場のボウマン中佐、ザイりんさんのヴォルケーノを見て「自分だってヴォルケーノがあれば・・・」とかモノローグが入るかと思えば、終始その顔色を伺うのみ。とことん小心者、と言う事でしょうか。ザイりんさんも嫌味の一つぐらい言うかと思えば、至って事務的。ルージ君との対決以外、関心がどんどん薄くなっているようですね。
バイオティラノ登場。初登場カットその物が四天王機体よりも短いためか妙に印象薄。今回、強烈な印象を残すシーンが続出する事も、運が悪かったか? 定例御前会議。ディガルド武国国王、ララダ契づ仂譟・・・印象薄!他の貴族と思われる高官も登場していますが、こういうのが居ると、総司令官とは言え、ジーン大将の野望の実感も沸いてきます。なんか、彼に蹴落とされるための要員っぽく見えて。 遂に登場した「ソラノヒト」。・・・イヤ、流石にそのファションセンスは幾らなんでもキテレツ過ぎナリよ。どんな暮らしをしているのか、かなりかっとんだ想像をしてしまいそう。むしろスペースオペラの異星人の様・・・。願わくば、ゾイドによる宇宙空間での戦闘なんかやらないよう祈りたい・・・。 海に面する近代的な要塞の町、カトゥーン。発音によってはアメリカンギャグアニメチャンネルのような名前ですが、ヨーク村、アイアンロック以上に物語の秘密が眠る核心の町。伝承というのは、核心からは慣れるほど「ズレ」が生じていく物ですが、今回はルージサイド、ディガルドサイド両端に於いて秘密について触れられるという手堅い構成に好感が持てます。あくまで物的証拠で少しずつ謎が明らかになる、むしろ探検・冒険物の様な様相のルージサイド。実際に相互の意思疎通が出来る対象が存在するディガルドサイド。 今回、ミィたんの医療シーンが、背景や小道具がそのまま現代物と同じなので、登場人物(の衣装)とのギャップも、本作の作品観を今までとも少し違った側面から描いているので興味深い。 ミィに黙ってルージのみを連れ出すロン。単純にルージ君だけ、と言う事ではなく、ミィとラ・カンの関係を慮っての事でしょうか。ルージの未来像、彼が以前語った、教師になって子供達に自分の見聞きした事を伝えて生きたいという「夢」。もしディガルドを打倒すれば、財も名誉も、地位も思いのまま。それは親の教育によっては幼子でも思いつく野望。しかし、ルージの夢は旅立つ前と変わらず、無欲に、純粋で中庸。 だからこそ、かトゥーンの人々は、「ディガルド討伐軍」ではなく、「ルージ・ファミロン」という一個人に力を貸すというのでしょう。もちろん、組織のリーダーであるラ・カンが私欲に走ったりせず、争い事を好まない事を我々も知っています。しかし、彼には個人である事を許されない「立場」があります。故に、中立、中庸である事を「選択出来る」ルージにこそ、カトゥーンの「ちから」、ロストテクノロジーを預けるとしたのでしょう。カトゥーンが秘めた力は余りに強大で、使い方によっては第二、第三のディガルドを生み出します。 これはちょうど、冒頭にて登場した「ソラノヒト」が、ディガルド公国にのみ力を与えている事との対比になっています。ジェネレーターより抽出される純度の高いレッゲルとのギブ&テイク。カトゥーンの人々がルージ君に力を貸すのは、ディガルドの打倒に期待していると言うのもあるかもしれませんが、基本的に無償です。 今までコトナが、ガラガが、セイジュウロウが惹かれてルージの元に集まりました。ラ・カンは責任感から。ミィはラ・カンとセットで。ロンは打算から。しかし、この3人も結局ルージの人格に惹かれていきます。ラカンの檄文で集まった無頼の者達すら、大敗を経た後、ルージに惹かれていきます。そして最近の旅で仲間になったダンブルばあさんも、討伐軍ではなくあくまでガラガとセイジュウロウが語るルージ君の為人(と、もちろんガラガと師匠の為人にも)に惹かれて。先日のガボールさんにしても。「組織」、「大儀」、「正義」と言った抽象的な物よりも、「こいつは信じられる」「こいつになら自分を預けられる」といった、形ある「個人」にこそ、真に人を動かす、変える力があると自分は考えます。ラ・カンもまたそういった人物ですが、彼を含めた主要登場人物は、やはりルージを中心に動いているのです。時代はこういう人物を「英雄」と呼びます。ですが、歴史に残る「英雄」は必ずと言っていいほど無残な最期を遂げます。それは、その人物が野望を持っていたり、強すぎるカリスマ性を危険視された故と言うケースが多く語られます。ルージ君の朴訥な「夢」は、そう言った意味でも、カトゥーンの人達が認めた理由になるのかもしれません。 これも又、ディガルド側の組織構成との対比になっている様に思います。最も、ディガルド陣営は何を考えているのか今一つ解らない奴ばっかりですが・・・。 で、別の意味でルージ君に惹かれているザイりんさん。おそらく今回の基地には前回の作戦でボウマンさんが全部壊したので、バイオゾイドは残っておらず、結局単機での出撃となった・・・というのもあるのでしょうが、単純にザイりんさんが一刻も早くルージ君に会いたいので、ヴォルケーノの速度に付いて来れない奴らなどイラン、というのもあったのかも。 そのザイりんさん、不調が続いたままですが、どうもこれは病み上がりが続いているというだけでは無さそう・・・。ヴォルケーノ、どんな秘密が有るのか。強力だがリスクがあるシステムがあり、ティラノに組み込む前にザイりんさんで試している気も・・・。 実は、本来の目的地だったカトゥーン。出発はヤクゥとドクゥとの別れでもありました。ちょっと寂しくなりますが、彼女達は物語を構成するドラマの上で、しっかりと役割を果たしてくれたので忘れ難い存在となりました。また縁があると思います。それまで、しばしのお別れ。次はギルドラゴンでも持ってきて下さい。 町長さんの餞別の現代風地図。何が凄いって、ルージ君の視力と記憶力。レインボージャークで見た景色と同じってキミ・・・。計算が得意にもほどがあるよ!平和になった時代、存分にその才能を振るう平穏を祈ります。 「もう、いつ死んでもいいね」。余りに、余りに不穏なロンの呟き。そして高速で彼等に迫る紅い死神、バイオヴォルケーノ!圧倒的なその力に、ハヤテライガーは全く歯が立たない。打つ手無し。ルージ君を守るために、ロンが取った行動。 ・・・なんですが、正直微妙。ロンが生きていた事は素直に嬉しい。嬉しいんですが、今回は無敵団とは少々色合いが違います。彼が捨て身の行動を取るまでの流れ、そしてバンブリアンの最期。一連の演出は明らかにロンがここで死んで然るべき物になっています。最期を覚悟し、目を閉じるカットから、ハヤテのタテガミに引っかかっているカット、全く繋がっていません。引田天功もびっくり。 シーンの流れを考えるならば、この後ロンに替わる「訳知りキャラ」を用意し、ロンは退場すべきだったと思います。 ただ、ロンが死んでまでルージを生かす理由、目的、打算を後にはっきりさせる必要があります。今回果たされた事が解ったロンの目的は、詰まる所、最終目的を果たすための「手段」「過程」に過ぎ無い様に思えるからです。つまり、ロン個人が抱く「夢」や「目的」はまだ明確に描かれていないと言う事です。 結局、バンブリアンのみ自爆させられた事も、マシンとしてしか扱われなかった様で不憫です。なんか、ゴルヘックス付属のファンブックEXを思い出しました。自己犠牲に美徳を求める事はキライですが、これはこれでやはり気分がよくありません。セイリュウサーベルの展開も意味ありませんでした。ちゃんと使って欲しかった・・・。 新CM、バイオヴォルケーノvsムゲンライガー。なかなかカッコいいです。パワー不足ゆえ、一撃が必殺足り得ない故の新たなエヴォルトですが、ヴォルケーノはアニメ本編に於いてムラサメすら凌駕する機動性と運動性を持ちます。ハヤテライガーはムラサメライガーよりも攻撃力に欠けている。ここにきて、ムゲンライガーがムラサメライガーよりパワーのみならずあらゆる面で秀でていたら、正直ガッカリです。キットの設定面では、スピードが犠牲になる形態との事なので、これがきちんと活かされていれば、ヴォルケーノに対しそこが急所になりえます。いかに装甲がバイオ粒子砲に耐えるとは言え、お互いに攻め様は幾らでもあるでしょう。ムゲンライガーvsバイオヴォルケーノ、お互いの持ち味を活かしての接戦を期待したいと思います。長所と短所を活かしてこそのタイプチェンジだと思いますから。 ロン先生のゾイド講座。天におわすアクション映画の神様に捧げる物になっていました。コトナさんとロン先生(と、他にも混じっていた様な)の怪鳥音の後の炸裂音は一体・・・。 |
| 封神龍 | 投稿日時: 2005-11-13 11:19 |
Webmaster ![]() ![]() 登録日: 2003-3-1 居住地: 東京都 投稿: 256 |
Re: ゾイドジェネシス第32話「ソラノヒト」 ギルドラゴン、海底に沈んでました。でもソラノヒトの所にもあるんでしょうね。
来週はムゲンライガー発売とともに(CM流れてましたね)アニメにも登場するみたいですがどんな感じでパワーアップするんでしょうかね? ハヤテみたいのはあっけなすぎるしエヴォルトした理由もよくわからんので辞めて欲しいなぁ・・・というか次のエヴォルトでその理由もわかるのかな? パワーアップもムラサメ>ハヤテ>ムゲンライガーとなるのかな? それともムラサメから一気になるのかな? ドラゴンボールの魔人ブウと戦った時の孫悟空じゃないけどスーパーサイヤ人の確認みたいな流れもやるんだろうか・・・これが普通のスーパーサイヤ人、そしてスーパーサイヤ人を更に超えたスーパーサイヤ人2、更にそれを超えたのが3と・・・・(GTでは4までやっちゃったけど・・4同士のベジータとのフュージョンもやっちゃったし・・) ムゲンライガーはパワータイプという事でスピードタイプのハヤテと場によって使い分けるのでしょうがラストはやはり素のムラサメンライガーでラスボスの止めをさしたりして・・・・なんかライガーゼロを思い出した・・あっちはカスタマイズパーツですけど。 |
| クリスLOVE | 投稿日時: 2005-11-13 12:47 |
Just popping in ![]() 登録日: 2005-9-19 居住地: 投稿: 13 |
Re: ゾイドジェネシス第32話「ソラノヒト」 だれかバンブリアンの最期を悲しんで〜
管理人さんは素のムラサメライガーといいたかったのでしょうか。 自分も最後はムラサメだと思います。書きたいことを書きわすれて しまったので編集するのをお許しください。 <<クレイジーホースさん 実はロンが目を閉じるカットから疾風につかまっているカットは繋がっているのですよ。バンブリアンがヴォルケーノにむかってジャンプしているシーン でバンブリアンのコックピットがよくみると開いています。ロンがコックピットからジャンプして疾風にと跳び乗った ということではないでしょうか。 あのさらばだ という台詞はたぶんバンブリアンにたいしてだとおもいます。 それならなんで僕の最期だ!じゃなくてバンブリアンの最期だ! て言ったのか説明がつくとおもいます。 予告でレインボージャークがケントロのバックランスに追跡されてました。 あれってホーミング機能がついていたんですね。 たしかムゲンって白くひかりながらエヴォルトするはずなんですが なぜか燃えてました。また設定を無視するのではないかと 心配になってきました。そういえばムゲンライガーはなぜかトイザラスでは ヴォルケーノより安くなっていました。ともかく来週が楽しみです。 |
| 封神龍 | 投稿日時: 2005-11-13 13:31 |
Webmaster ![]() ![]() 登録日: 2003-3-1 居住地: 東京都 投稿: 256 |
Re: ゾイドジェネシス第32話「ソラノヒト」 そうです、素のムラサメライガーが正解ですね。ご指摘ありがとうございます。直しておきました。
バンブリアンは・・・なんか最近活躍しだしたと思ったら爆発しちゃいました・・・・悲しいですが案外すぐに2号機とか出てきたりして。 |
| ディラウド | 投稿日時: 2005-11-13 17:41 |
Not too shy to talk ![]() ![]() 登録日: 2005-5-29 居住地: 投稿: 29 |
Re: ゾイドジェネシス第32話「ソラノヒト」 ディガルド武国、裏が少しだけ判明しました。
明らかに他とは違う技術力はここの所伏線を張られていた天空人とやらが係わっていたせいでした。 それに伴いディガルド武国の首脳陣も登場していますね。 王のララダ契ぅ盻蘚仂譴任垢韻鼻△覆鵑世咳き込みっぷりがわざとらしいんですけど‥‥‥‥‥‥‥ 天空人のファッションセンスもかなり逝っちゃっています。宇宙服の様なモノであって欲しいです。あのファッションセンスが天空人のデフォルトだったら嫌ですねぇ。 カトゥーンの街に到着したルージ君達。どうも、ロン先生はルージ君に過去の伝承を見せたかったみたいですね。 ディガルドの黒幕になっている天空人は実質ラスボスなのでしょう。(ディガルドの方でもこっそり打倒を画策している様ですが) カトゥーンの地下に埋もれているギルドラゴン‥‥‥‥‥‥‥って言うか、アレだけでは見ても判りません。確かに巨大ですけど、どう見ても何かの配管にしか見えませんでした。 夜中にこっそりルージ君を連れ出すロン先生。 ルージ君は色々と成長著しいですが、思想と言うか夢的には1話から変わってはいませんね。何処迄も真っ直ぐです。 カトゥーンの村の協力を取り付けますがあくまでルージ君にと言うのが意味深ですね。やはり強いカリスマ性があるのでしょう。 帰り道でヴォルケーノに襲われますが、地理的にルージ君の不利な展開にいきなりバンブリアン特攻。 カトゥーンの街を出る辺りから何となく匂わせていましたけど、いきなりですね。 匂わせるだけで説明なしにいきなり捨て身の自爆攻撃って置いてきぼりをかっ食らった気分です。 ロン先生がしっかり生きていたのも色々な意味で台無しな様な気がします。 バンブリアンの自爆でロン先生はゾイドを失った訳ですが、今後ロン先生はどうするのでしょうか? ゾイドに乗っていなくても軍師として活躍は出来そうですけど、初めからその最期迄イマイチ活躍出来なかったバンブリアンに合掌。 |
| クレイジーホース | 投稿日時: 2005-11-13 20:49 |
Home away from home ![]() ![]() 登録日: 2004-7-24 居住地: 投稿: 268 |
Re: ゾイドジェネシス第32話「ソラノヒト」 クリスLOVEさん>
>バンブリアンがヴォルケーノにむかってジャンプしているシーン で >バンブリアンのコックピットがよくみると開いています 確認しました。ご指摘ありがとうございます。 しかし、ここはやはり不自然でしょう。なるほど、以降ロンが居る場所をはっきり示すカットはハヤテライガーにつかまっているシーンまで見当たりません。顔のアップのみで構成しています。 しかし、バンブリアンがヴォルケーノを組み伏せた後のルージやミィへの語りかけは、思わせぶりと言うにもやりすぎです。「バンブリアンがそう思っていると思って代わりに遺言」と言うにも無理矢理過ぎ。離脱するとは言え、ハヤテの外部に居るので、もしかしたら爆発の余波で助からないかもしれないから念のために遺言を、と言うのも、不自然。それならその事を後でフォローすべき(次回、そう言ったシーンを入れるかも知れませんが、どの道流れとしては問題あり過ぎ)。具体的に言うなら、 「ルージ君、キミと逢えて楽しかったよ。我が人生に悔い無しって奴だ」 →「ルージ君、バンブリアンはここまでだ」 「ミィ、ルージ君と仲良くね。丸焼き以外の料理も出来るようになってくれ」 →「ミィ、ルージ君を頼む(ここから離脱させてくれ、と言う意で)」 ぐらいにしておくべきです。この直後の、ザイリンへの台詞は文句無し。 故に、やはりこの一連の流れは繋がっていない、と言えます。 流れを考えるならば、脱出しているカットの解説を、「実は〜」と言った形でハヤテにつかまっているロンがルージ君達の説明する回想シーンなども入れる必要もあったはず。幾らビデオが普及した現代に於いてとはいえ、1秒にも満たないカットで把握しろ、と言うのは作品としてどうかと思います。 一応手に持った通信機で話していたんだよ、という見せ方で足掻いている様にも見えますが、それだけで視聴者に納得しろ、と言うには虫が良すぎると考えます。 1秒にも満たないカット、という点では本作が時々やらかす「書き間違え」もありますが、今回の事を気にするのとそれを気にするのは違います。 先にも書いていますが、場面を盛り上げる演出とは言え、無駄に思わせぶりにして、必要な演出を忘れていると言えます。 レスという形ですが、これはクリスLOVEさん個人にではなく、作品その物に対する不満です。ご了承ください。 |
| キリト | 投稿日時: 2005-11-13 22:35 |
Just can't stay away ![]() ![]() 登録日: 2005-5-8 居住地: 投稿: 91 |
Re: ゾイドジェネシス第32話「ソラノヒト」 感想
ギルドラゴーン・・・て角だけかい。バンブリアン・・・南無阿弥陀仏。 ソラノヒト・・・そのいっちゃってる格好は意図的にしているのか? ロン・・・相変わらず策士だねぇ。イタズラ好きなのか?どこぞの某バカ王子のように。 ええっと、とりあえずビビりました。ストーリー構成並びに脚本、実に見事です。今回の回で皆さんお忘れかもしれませんがディガルドが侵略行動を拡大させている理由が判明しました。第二話だったか、ラ・カンが言っていた『レッゲルの違う使い道』とはソラノヒトとの交易品だったんだ。おそらく量と質にかなりの精度を要求されている。見返りはソラノヒトの持つ古の技術(おそらくソラノヒトの技術は古の時代より進んでいるはず)。それをもっての重工業の発達。 一方でソラノヒトの方は傲慢さを隠そうともせずに接している。これは技術レベルの差からくる意識や、原始時代とは言わないまでも農耕時代からやり直したような現在の惑星Zi上に住む人々への蔑視。それからはったり。 が、どうも言葉の裏を探るに、レッゲルが必要不可欠で、それも質のよいものを要求するということは、逆にいえばそれがないと困るということ。そして状況から察するにソラノヒトたちの世界ではレッゲルの生産は無理であること。 なにより、わざわざディガルドという国を後押ししてレッゲルを貢がせているということは即ち、彼らには惑星Z颪傍鯏世鮖つことが出来ないということ。巨大なジェネレーターのある街を襲撃し、その地を拠点にすることが出来ない、ということです。街の軍を蹴散らすことは出来るかもしれませんが、そこを拠点にして己が領土とするためには、そこで食料などを自給自足できるようにするか、交易でもって手に入れるか。それらが無理であるというこ。 立場は弱くない、しかし強すぎもしないから色々と交渉時には気をつけているのかもしれません。 ロン。自爆。バンブリアンのコックピットハッチが開いていました。てかルージ君よ。通信時にバンブリアンのコックピットの様子、見れたんでないかい? あれは相方向じゃないのかな。 しかし、ロン。あえてザイリンにまで声を聞かせて自爆する意図を見せまくるあたり、策士というかイタズラ好きというか。敵をだますには味方から、とはよく言うけどさ。まあ自爆するって聞いてザイリン、パニクッてたし逃げることも出来たし。でもルージが『ロンを置いていくなんて嫌だ』って言ったらどうする気だったんだろうな。まあいいか。 来週は・・・ムゲンライガー参上! そしておそらくソウタ絡みになりそうな感じ・・・コト姉もきて・・・結論!! 久々にコトルーな予感だぜぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!! く〜くっくっくっくっ |
| 北斗 | 投稿日時: 2005-11-15 0:27 |
Not too shy to talk ![]() ![]() 登録日: 2003-3-5 居住地: 投稿: 40 |
Re: ゾイドジェネシス第32話「ソラノヒト」 ソラノヒト、X星人とかキラーク星人とかなんだかみたいな昭和のにおいのするかたがたでした。
ディガルドのオーバーテクノロジーは発掘ではなく、直接ソラノヒトからもらってたんですね。 今回の話しだとレッゲルを送る代わりに技術をもらっているとの事。 この図式でいくなら仮にディガルドの討伐に成功しても、今後もソラノヒトはレッゲルの 確保のために適当な勢力をみつくろっては接触し、第2、第3のディガルドを造ろうとするでしょう。 やっぱりこの流れでいくと宇宙に出て闘うんでしょうか? なぜ、今まで(多分)関わりをもたなかった彼らがディガルドに接触を持ったのかこのあたりも何かあるかもしれません。 ディガルドも当然ながら面従腹背、時が来ればソラノヒトから主導権を奪うつもりのようですが、 この先どんな展開になるやら。場合によってはディガルドとの共闘もないとは言えないかも。 バンブリオン、哀れでした。見せ場が来たと思えば、自爆。しかも、ヴォルケーノはまず間違いなく撃破出来ていない。 DB以来の伝統的自爆損という奴でした。あまり引き合いには出したくないのですが、ディメトロドンやアロザウラーの バトスト何かと比較するとジェネシスは乗り手とゾイドの絆が薄いような気がします。 何だかロンが見切りを付けて自爆装置を作動させるのがあまりに早いような気が、せめて何かしら足掻いてからとか、 悩んだそぶりでも見せてれば多少は違ったと思うのですけど。ロン先生、躊躇いなくやってくれました。 ただ、彼は出自が特殊なようですから、そのあたりがゾイドに対する感情を淡泊にしてるのかもしれません。それとも、ルージ君への期待がそれだけ大きいのでしょうか。 これは今後の展開で明かしてくれるでしょう。 それにしてもソラノヒト、あからさまに地上を見下してますね。ザレムとかラピュタとかイノセンスとかいろいろあるけど、 取り残された人たちに対して選別された人間は歪んだ優越感を持つようになるものなんでしょうか? ディガルドには地を這う人間の情念を見せてもらいたいものです。 |
| fuden | 投稿日時: 2005-11-16 3:51 |
Not too shy to talk ![]() ![]() 登録日: 2005-6-5 居住地: モモタロウランドのある県 投稿: 35 |
Re: ゾイドジェネシス第32話「ソラノヒト」 感想行かせていただきます。
ボウマン中佐再登場 前回から、無事再登場を果たしたボウマン中佐。上官ザイリンと対面します。 しかし、前回の策といい、今回のグスタフの荷台に目をつけた(であろう)ことから、割と有能な軍人なのかもしれません。 ……ザイリン以上に爪が甘いですが…… 何か彼とザイリンが被るところがあるのですが、 もしかしてルージ君に一度敗れてよみがえった新ザイリンの変わり様をしめすために わざと前の彼と似たうっかり屋さんの彼を用意したかもしれません。 ちなみに今回もボウマンさん、名前で呼ばれませんでした。 片田舎の基地にいるのに再登場の可能性大なんですね(笑)。 ところで今回後半の単独行動みて思うんですが、歴代ゾイドライバルキャラに有って、ザイリンにはない、 ザイリンの最大の弱点でもある、有能なサポーター(シャドーとか、リーゼとか、リュックとか)がいないことをもうそろそろホローして欲しいです。 もしかしてボウマンさんが?いえいえ、ボラー先生もいたことですし、多分、有能(?)部下達が色々付くんでしょうね… …女っ気がないですが… ソラノヒトと… いきなりバイオティラノ初登場。 暗がりでしかも正面だったから気付きにくかった…次はもっと派手な登場シーン希望です。 そしてジーンらがソラノヒトと対面します。ここで様々な情報が出てくるので興味深いです。 特に興味深いのはディガルト側が戦争をおこなう理由が(ある程度)判明することです。 表向きが技術獲得のためのレッゲル採掘と精製、裏は天空人からの…多分、独立。 前者は侵略と占領後の工場建設などの乱開発で、 後者は軍備増強とアイアンロックのロストテクノロジー確保で複線が張られてました。 相変わらずすばらしいストーリーですね。 ジーンの「神になる」という発言もソラノヒトに取って代わるという意味なんでしょうね。 もちろん彼自身の頂点に立つという野望も有るのでしょうが。 それにしても侵略、支配から戦うルージ君達の敵であるディガルトが、ソラノヒトからの独立を望んでいるというこの構図、個人的に大変面白いです。 また、ソラノヒトが最後に消えていった光(トラクタービーム?)、そして牽引用のワイヤー、 あの画面の上方にはいったい何が存在したのでしょうか? それと、ソラノヒトの女性の服の柄(おなかの部分)がコトナさんの服の柄と似てる気がするんですがたまたまかな? カトォーンの町へ 何気に町の説明がされてます。このように色んな町の特色を説明するのがこのアニメ、上手ですよね(なんか今回褒めてばっかだな〜) 要塞都市で、しかも近くにギルドラゴンが埋まってる事から再登場あるのでしょうか?この町。 そして、伝承を聞きギルドラゴンを見るために海にもぐるルージ君達。 巨大なギルドラゴンを見つけます。ところで29話で言ってた「滅びの竜」と何か関係してる?(今回、複線も多いです) ここでもまた、物事を素直に評価できるルージ君が描かれてます。 そして、夜呼び出されるルージ君。そこで改めて語られるルージ君の夢。教師になる事。 「…そして、村の子供達に教えたいんです。村の外には色んな人がいて、色んな町があるって。」 子供達に教える。遠い先祖から今に至る人々の様々な営みを次世代に伝える。人として大事な役割。 遺伝子ぐらいしか後の世に情報を残せない動物と違って、人は様々な方法で情報を伝える事ができます。 それが伝承であり、文化であり、慣習であり、様々のものに。 そして、それが人の心の基礎になり、道徳心となり、アイデンティーになると思います。 そしてこれはゾイドジェネシスのテーマだと、私は思ってます。 ソラノヒトが地上人をどう思ってるのかはまだ分かりませんが、 ディガルト側は技術獲得のため一方的な侵略、「ディガ!」などの返事の習慣まで変える強制的な教育、慣れ親しんだ故郷の破壊を たとえ理由があっても平然とやっています。 だから戦うのでしょうね、彼らは。 相変わらずこのアニメは、…いえ、生半可な賛辞はいけませんね。 名作ですよ、このアニメ。 作画の崩れやCGのちょんぼがなければ最高なんですが…(苦笑)。 そしてザイリンとの戦い バンブリアンが最後の(涙)大活躍をします。 前回の戦闘で量産型メガラプトルを翻弄したバンブリアンの攻撃を、すべてはじき返すことによって際立つヴォルケーノの強さの演出が良いですね。 ちなみにハヤテライガーの初手を防ぐ時にザイリンの手元が光ってたような… 採否両論があるバンブリアンの自爆とロンの生還。まだ次回に説明が入るかもしれませんのでここでは突っ込みません。 ただ、ハッチが開いていた以降のバンブリアンにはロンがいないはずなので、あの攻撃などはバンブリアンがやったのでしょうか? そして、自爆前のロンとの会話のシーンになぜか入ってるバンブリアンの中からカット。 つながらない会話。 これらの謎が解き明かされるのを期待してます。 そして、最後のルージ君の「じゃ、ザイリンも…」と言うセリフ。死を悲しむよりは自らの手で決着をつけられなかった事への憤りを感じました。 今回、感想は書きたいことがたくさんあって大変でした(苦笑)。次回はコトナさん登場との事で、大期待です! …ところで、ゾイド講座の時の雄叫びと共に聞こえた機械音、もしかしてヌンチャクの音ぉ? |
| 不眠猫 | 投稿日時: 2005-11-17 23:57 |
Not too shy to talk ![]() ![]() 登録日: 2005-6-22 居住地: 投稿: 39 |
Re: ゾイドジェネシス第32話「ソラノヒト」 32話…ソラノヒト
今回は前回ルージ討伐隊を出し全滅した怒りの谷近くのディガルド駐屯地からお話が始まります。 前回ハヤテに二枚におろされ命からがら逃げ出したボウマン中佐の所にヴォルケーノの長距離移動テストを兼ねて ルージを追ってきたザイリン少将がやってきました。 ザイリン少将のプチヴォルケーノ自慢を華麗にスルーしながら(笑)現状を説明するボウマン中佐。 それにしてもザイリンはヴォルケーノを攻撃力・速さ・移動能力全てにおいてメガラプトルを凌駕するとべた褒めしており、心底ぞっこんのようです。 そしてボウマン中佐のルージ一行を見失った後の推察の途中で、彼らがグスタフのコンテナに隠れて移動していることをあっさり看破、 恐らく援軍を要請するためにディグに連絡を取る為に無線を借りようとします。 しかし、そこでボウマン中佐に言われて今日は定例の御前会議の日であることを思い出します。 場面は変わってディガルドの首都ディグ。何やらを運びこんでいる多数のグスタフを見守るようにアニメ初登場のバイオティラノが屹立しています。 かなりデカイ…ですよね。やはりこいつがバイオ四天王の頂点に君臨するゾイドなのでしょう。 パイロットはジーン。今までの姿はどうやらパイロットスーツだったようです。 そして肖像画の掛けられた豪華な室内の上座に座る老人…なにやら咳き込んでいますが、どうやらこの人がディガルド武国の国王のようです。 その左右にも高官らしき二人の人物。そしてジーンが入室し、他の武官達が退出したところで御前会議が始まる… と、思ったら国王は肖像画の一部に触れそこからエレベーターに乗って上へ上へと上がっていきます。 その透明のチューブの向こうには枯れたジェネレーターのようなモノが見えています。 恐らくこの建物は嘗てジェネレーターだったモノを囲むように外壁を作り建てられて建造物なのではないでしょうか? そしてその最上階に到着した国王達一行は何者かに額ずき頭を垂れています。 その相手は…素っ頓狂な格好をした三人の男女…伝説のソラノヒト!!でした。 彼らは一月に一度、ディガルド国からレッゲルを受け取りに現れ、そして彼らにオーバーテクノロジーの一部を分け与えていたのでした。 ディガルドが現在の惑星Ziの水準を遙かに超えたテクノロジーで他国を侵略していたのはソラノヒトの技術供与あったればこその事だったのです。 そしてディガルドは各地のジェネレーターからレッゲルを集め加工しソラノヒトに供していたのでした。 ラ・カンが第二話で推測していた「ディガルドはレッゲルの別の使い道を見つけた云々」はここに掛かってくる伏線だったんですね。 恐らくディガルドもソラノヒトと取引を始めた十数年前には自分のジェネレーターだけで賄っていたのでしょう。 其れが枯れてしまったために他国への侵略を始めたのではないでしょうか? しかしディガルドも面従腹背、何時までのソラノヒトの支配下に居るつもりはないようです。 そして今回渡された技術が新型の無線機の回路とは恐ろしい。情報は戦の生命線を握るモノですし、 ディガルドも既に無線機の改良には着手しているようで戦に対する考え方がラ・カン達より軽く一世紀は進んでいるのではないでしょうか… そしてルージ達一行はヤクゥ達の故郷でもある海辺のカトーンの街に到着しました。 関所で厳重に警備されており、内部は今までのどの街よりも近代的に区分けされているようですし、建物もシンプルで機能的な建築様式のようです。 そしてロンはルージにカトーンの街の防備についてレクチャーします。街全体が有事の際には要塞になるのだそうです。 そしてルージはゾイドの修理工場に案内されます。その広さに驚くルージ。ロンはサクサ村の職人ジンゴも此処の出身だと話します。 そしてロンはミィにランスタッグの検査を勧め、ミィは医者から完治のお墨付きを貰います。 そしてロンはルージのカトーンの街の長に引き合わせます。街の長はルージにヨーク村のことを聞き、この街にも箱舟伝説があるといいます。 此処の街の伝説はまた少々違っており、箱舟は地上の人間を天に運んだ。何度も何度も天と地上を往復し、最後に力尽きて海に落ちたのだと。 そしてこの地の海の底には今でも箱舟が沈んでいるのだ、と。 驚くルージ達に街の長は見てみるか?と問いかけます。 ルージ達は水着に着替え潜る準備万端。ルージはロンが手にしていた水の中でも使える松明=防水懐中電灯に激しく驚きます。 これがジェネ一般の文明水準とのギャップ、そしてこんなモノが普通にあるカトーンの街の異質さを物語っているのではないでしょうか? そしてルージ達は海に飛び込むとロンの先導で海底洞窟へと進みます。 ミィのフラットな体型(笑)は水泳に適していそうですが、息はルージほど長く続かないようで洞窟内の水面に顔を出したときは大きく肩で息をしていました。 それに対してルージは全く息を切らしておらず、ここら辺の描写は細かくて良いですね。 そして天井の岩から露出した巨大なゾイドの極々一部を見せられます。 ミィは全体を想像してそのあまりの大きさに驚きを隠せません。比喩抜きで山ほどあるゾイドと言えるでしょうね。 ロンはコレをギルドラゴンと呼び空を飛んだと言います。ルージは中には入れないんですか?と感嘆しきりの様子。 そして地上に戻りロンはあのギルドラゴンは一体だけじゃないのかもと言います。 ルージは天にのぼった人たちがどうなっているのかに思いをはせている様子。やはり彼は想像力の豊かな、とても思慮深い少年です。 そしてその晩、ロンがルージを迎えに来て建物の一室へと誘います。 そこにはカトーンの街の主立った人々が車座になってルージのことを待っていました。 そこで突然街の長からディガルドの戦いが終わったらキミはどうするのかね?と訪ねられます。 ロンからジェネレーターは修理できたと仮定してくれと言われ、ルージは多分ミロード村に帰って教師になるんだと思いますと告げます。 そして目を輝かせ村の子供達に村の外の世界のこと、自分の見てきた事を教えたいと言い切ります。 ソレを聞いた街の長を周りの者達の確認を取り、カトーンの民は今後要請があれば街を挙げてルージ個人を援助すると告げます。 突然の提案に眼を白黒させ驚きを隠せないルージ。 ルージは自分はラ・カンの討伐軍の一員なのだから自分に手を貸すと言うことは討伐軍に手を貸すと言うことになるんじゃないか? と、もっともな疑問を口にしますが、 街の長はあくまでも援助をどう使うかは自由だがあくまでも我々カトーンの民はルージ個人に手を貸すのだと言うことを改めて強調します。 この拘りは一体何をするのでしょうか、 そしてルージはどうしたらいいのでしょうか? そしてディガルド駐屯地では二日前にカトーン方向へ向かうグスタフが居たという報告が今更入ります。 ザイリンはコレまでの行動パターンからルージ達が一カ所に長く留まらないことを予測しており、 援軍が到着するまでにあと半日かかり其れを待っていてはルージ達に逃げられると判断しやむを得ず単機で出撃します。 カトーンの街に猛スピードで向かうヴォルケーノの中で痛みに顔をしかめるザイリン。 本人は傷の後遺症だと思っているようですが…果たして本当にそれだけなのでしょうか? 私はどうにもヴォルケーノがザイリン少将の生命力を吸っているような気がしてならない…杞憂だと良いのですが。 そしてルージはカトーンの街を去る間際に街の長から餞別を貰いました。其れは分厚い地図帳でした。 ルージは自分がレインボージャークに乗ったときに見下ろした地形と照らし合わせてぴったり一致すると驚き、凄い凄いと喜びます。 私は本当に凄いのは見下ろしただけの地形を覚えているルージの記憶力だと思いますが…羨ましい(笑) ミィが横から見てダ・ジンの地図の方が正確よ!なんて妙な対抗意識を燃やしますが、正確さは其れを遙かに凌ぎ、 恐らくディガルドの使用している地図に勝るとも劣らないモノなのでしょう。 これは交易商人達が旅の先々で測量したモノなのか、あるいはもっと高度な技術で(航空ゾイドからの測量?) 作られたモノなのか…カトーンは本当に謎の街でしたね。 ルージは使いようによっては凄い武器を手に入れました…これは後々の伏線になる予感がします。 ズーリへの帰り道、早速地図帳を開いて周りの地形との比較に余念のないルージにロンが今回の旅の最大の目的は カトーンの街の人々を仲間に引き入れることだったと種明かしします。 「そしてルージにも様々なモノを見せられたし何時死んでも良いね」なんて不吉なこと言い出します。 ミィのエレファンダーに踏まれても死にそうにないくせにとの混ぜっ返しにも、「…そうでもないさ」と…ますます不安に。 そしてロンは今通って道の左右に切り立つ崖の上を走る赤い影に気づきます。 そして「いや…死ぬ前に一仕事終わらせないと」と言いつつルージに上だと警告を発します。 その警告がルージの耳に届くか届かないかの内に、崖上からヴォルケーノが降ってきます。 恐らくザイリンはルージ達がカトーンの街からズーリへ向かう道の中で自分の有利な位置で攻撃できるタイミングを計っていたのでしょう。 間髪を入れずロンがバンブーミサイルを全段発射します。ディガルドの大軍に囲まれても出し惜しみしていた奥の手を初手で使うとは、 ロンは既に前回の顔合わせでヴォルケーノの恐ろしさを見破ってたようです。 しかし現時点での最強の攻撃力を持つリーオ散弾もヴォルケーノにはまるで通用せず、爆炎の中から鈎爪を伸ばしムラサメライガーに襲いかかります。 何とかムラサメブレードで受け止めるが、次の尻尾の一撃で簡単に峡谷の壁へと叩き付けられてしまいます。 ロンとミィが何とか加勢しようとしますが、ザイリンは巧みにヴォルケーノと彼らの間にムラサメを入れ彼らに手出しをさせません。 左右を岩の壁に挟まれ迂回することも出来ずロン達が只見守るしかない中、ルージはハヤテへとエヴォルトします。 しかしザイリンは一度ハヤテを破っており、ルージの苦し紛れの攻撃も全く歯が立ちません。 ミィはロンに煙幕を張って逃げられないかと提案しますが、峡谷を抜けて体勢を立て直す前に再びヴォルケーノに補足されることは火を見るより明らかでしょう。 しかし、ロンはルージが黙ってやられるつもりはないとバンブリアンをダッシュさせます。 「何をするの?」と驚くミィに「黙ってみていろ」とだけ告げロンはバンブリアンのコンソール上でなにやら複雑な操作を始めます。 するとディスプレイに映し出されるイヤーな感じのカウントダウン…まさか。 バンブリアンは猛スピードでのダッシュの勢いそのままに両脇の槍を使い棒高跳びの要領で大ジャンプを行います。 そして空中から左右の青龍サーベル付きジャイアントホイールとグランスターの槍を発射しヴォルケーノに攻撃を仕掛けます。 ホイールも槍もヴォルケーノにダメージを与えることが出来ず、バンブリアンはヴォルケーノに激突し凄い砂煙が上がります。 ザイリンはこんな事でヴォルケーノはやられやしないと余裕をかましてみせますが、ロンの真の狙いは他にありました。 土煙が収まると、ヴォルケーノは仰向けに倒され完全にバンブリアンに押さえ込まれていました…柔道の上四方固め?ってやつでしょうか。 ヴォルケーノが暴れてもバンブリアンは巧みに重心を移動させてがっちりと押さえつけています。 そしてロンはルージとミィに直ぐにここから離れるように言います。ザイリンは直感的にロンが自爆しようとしていることに気づいたようです。 ロンはルージとミィに遺言らしきものを告げると、コレがバンブリアンの最期だ!とザイリンに言い放ちます。 ザイリンは必死にヴォルケーノを動かそうとするが時既に遅し。 ロンの「さらばだ」と言う声と共にバンブリアンが起こした大爆発は周りの崖を大きく崩し、まさに地形が変わるほどの威力でした。 安全地帯まで逃げ延びたルージはハヤテのコックピットなんかで肩を落とし、涙を流します。 自責の念に駆られながら自分を逃がすために犠牲になったロンの名を大声で叫びます。 「そんなに大声出さなくても聞こえてるよ」いつもの飄々とした声がルージの耳へと飛び込んできます。 ロンは生きていました!ちゃっかりとハヤテライガーの髭に掴まり大爆発から難を逃れていました。服はぼろぼろになり自慢?の眼鏡にもひびが入ってしまっていましたが(笑) よくよく見ると槍を発射している時点でキャノピーは既に半開きになっていましたし、その後ロンの背景はバンブリアンのコクピット内ではありませんでした。 「これがバンブリアンの最期だ!」とは言いましたけど「僕の最期だ!」とも言っていません。 私の推測ではヴォルケーノに体当たりし、土煙がもうもうと舞い上がってる中をこっそりと機外に出たのでしょう。 あの服の破れ具合と汚れ具合は逃げるときに作ったモノと、ハヤテに掴まって脱出するときにできたモノなのでしょうね。 恐らくはじめから死ぬつもりは無かったのでしょう…それでも生還できるのが確実ではなかったから念のためにルージとミィに遺言を残しておいたのでしょうね。 「たった一つの命、大切にしないとね。」これはロンが初登場した回にも彼が言った台詞です。これが彼の人生哲学の表れなんでしょうね。 そして機体を失ったロンはルージの後ろに乗せて貰います。 「バンブリアン…粉々になっちゃいましたね」申し訳なさそうに言うルージに「あの場合しょうがないさ」と何でもなさそうに返すロン。 内心はそうでなくてもルージに心配をかけさせないロンは大人ですね。 サクサ村で修理されたバンブリアンに再会したときのロンの喜びようを思い起こせば、ロンにとってバンブリアンを失ったことが悲しく無い訳ないのですから ロンの自爆寸前の「さらばだ」と言って目を伏せたのはバンブリアンへの最期の気持ちだったのだといまなら判ります。 勿論空気の読めないミィはヴォルケーノを倒せたことを単純に喜んでいるようですが(笑) ソレを聞いてルージはザイリンの事を考え、ロンは「あれ位の事でやられてくれる敵なら苦労はないんだけどね」と内心では思っていました。 そして行きよりもゾイドを一体減らしたルージ達一行はそれでも沢山の収穫を経て ズーリへの帰路へとつくのでした。 Cパートはギルドラゴン…アニメで見ると実物より大きい羽根とか一段と格好いいと思いました。 しかし燃えよドラゴンは…お子様置いてけぼりですなw |
| Samson | 投稿日時: 2005-11-19 9:13 |
Not too shy to talk ![]() ![]() 登録日: 2005-7-17 居住地: 東京都江東区 投稿: 36 |
Re: ゾイドジェネシス第32話「ソラノヒト」 かなり昔の話。
その番組は確か、札幌の雪祭りの会場から中継でした。 そこで、アトラクションとして、脱出もののマジックを行うことになりました。 鎖で縛られた棺おけの中に、雪がドサっと積まれ、さあ華麗なマジックショータイム――のハズが……。 規定の時間が過ぎても、ウンともスンとも云いません。 最初は笑っていたMCとアシからも笑顔が消えていきます。 もう、これは――ということで、レスキュー隊員と救急隊員が飛んできて、救出活動を開始。会場も騒然とした状況に。 その時です。 MCの土居まさる(故人)が、突然、救急隊員の一人を思いっきり突き飛ばしました。 「この野郎、さんざん心配させやがって〜!!!」 そう、その突き飛ばされた救急隊員というのが、埋もれていると思われたマジシャンというオチ。 今回のロン先生のパンブリアン自爆を見て、それを思い出しましたね。 いや、しかし、ルージ君やミィ様があっさりと騙されるほどのロン先生の迫真の演技の前に、ザイリン少将は、その瞬間にいたるまでの時間、死の恐怖をイヤというほど味わったことでしょう。 そして、ルージ君以外の人間に、痛めつけられたことで、二重のダメージを負ったわけで。 ロン先生の口ぶりから察するに、ザイリン少将は、恐らくは生き延びていることでしょうから、まさに狂気の復讐者として再びルージ君たちの目の前に姿をあらわすことでしょう。 それでなくても、惑星Ziの人々は丈夫な生き物だし(おい)。 さて、今回のお話は、いよいよ核心に迫って来たゾ!って感じでした。 そう、「ソラノヒト」の存在。 何故にディガルドが、苛烈なまでの侵略政策を取るのか、その理由の大きなウエイトを占める部分が、ここに来て漸く見えてきました。 ふぅん、そういうことであったのでありますか。 ジェットコースタードラマ的な展開が多い、本シリーズもいよいよ佳境ということで、ここ数話、ロードウォーリアーズのファイトのように次から次へと伏線が解消されていきます(それでもまだまだ肝心な部分は謎だらけですけど)。 というわけで、(視聴者視点では)事態が混沌としてきて、先の展開が読めなくなってきましたね。 こういうしんどさも楽しみのうち、といった趣でしょうか? ダテに2クールも棄てて話を進めていないな(大問題発言)。 なんといっても、「ルージ・ファミロンなる存在」という、この物語最大の謎が解明されていないわけですから。 さあて、来週は―― いよいよ「コトナさん好き好き大好き大作戦」発動ですか?! |
| NOVO | 投稿日時: 2005-11-19 22:05 |
Home away from home ![]() ![]() 登録日: 2003-7-10 居住地: 投稿: 180 |
Re: ゾイドジェネシス第32話「ソラノヒト」 『ゾイド ジェネシス』も何だかんだで第32話。
今まで散りばめられた伏線や謎が解き明かされて始めましたね。 どうやらディガルド武国は月に一度の御前会議の日は無線通信は禁止されているようです。 まさか、その日は通信部隊や総司令部がお休みのワケは無いでしょう。 おそらく、通信用の電波とはいえ、 地上人に電波の特性と応用に気付かれると天空(上空)にいる天空人にイロイロと不利益が生じる可能性、 この場合はレーダー技術の発見応用から電磁照射兵器への可能性があるからでしょう。 天空人はディガルドの技術を監視・管理しているつもりでも 彼らは彼らで制圧した都市から秘密裏に技術と装備を窃取しているでしょう。 それに、いつまでも天空人に従っているつもりは無いという意思を最後にみせました。 天空人の服装に賛否ありますが、 私は、あんなモノか・・・・・・です。 当初、私は天空人の一般的服装がバイオゾイドのパイロットスーツ つまり土偶スーツ?と考えていました。 ジーンがやけに土偶スーツを愛用しているのは天空人への憧れだと・・・・・・ そうだったら、そうで笑えるなかに微妙な説得力が・・・・・・ ディグの環境汚染・・・・・・ それは重化学工業の発展やレンゲルの精製からくる 環境破壊や汚染だけでは無いのかもしれません。 実は自国のジェネレーターが故障して止まっているのかもしれませんね。 それはルージくんの当初の旅の目的と同じです。 つい十数年前、天空人はジェネレーターの修理を条件にレンゲルを要求してきた。 そうなら、ある意味で皮肉ですね・・・・・・ 天空人は自他とも認める現・惑星Ziの神なのでしょう。 それゆえの高慢さがみえます。 天空から地上の人々の生活を見下しているのでしょう。 それは数百年以上にも渡る壮大な生態観察・・・・・・ もしくは、ディガルドの暴走・援助も彼らにしてみればゲームの一環? その一方でカトーンの長や幹部(ヤクゥ他)は落ちたギルドラゴンの元乗員(天空人の末裔)で 天空人の壮大な計画なり思惑の前後に地上に降りた一族なのでしょうか? それは、この世界の本当の真実を知る数少ない一族であり、 天空人にも二種類の派閥があるのかもしれませんね。 以前、フェルミがリンナに言っていた「滅びの龍」とは天空人による武力制裁を指しているのでしょう。 リンナがコトナ(ルージ)と合流した時に真の敵が知らされるのでしょうか? 天空人の登場によって実に世界感(物語)は一機に広がり深み、そして面白くなってきました。 ミィ様の水着・・・・・・ デザインは置いといて13歳にして今だ幼児体系(第二次成長前)です。 ただ惑星Ziの女子は15、6で一気に巨乳化する傾向があるようなので数年後は判りません。 ギルドラゴンの角? ルージくんの目線からみて横転しているのか? なら巨大な翼が地上に出ていても・・・・・・ 実は爆散している? 謎の男ロン・マンガン。 ゾイドの自爆って禁忌の超裏技ですよね。 これが一般的な知識なり技術なら・・・・・・ ゾイドによる自爆テロ・・・・・・ 以下削除 ─ パンブリアンの自爆ってBS的というかマニア的に解釈すると ゾイド核を暴走させ超臨界状態にすることで爆発させる いわゆる核爆発と同様な原理と思われます。 最後にキノコ雲が出来てましたしね・・・・・・ あれで普通に生きていたらマズイですよ・・・・・・ザイりん・・・・・・ ゲオルグさんの時もそうでしたが、 ザイりんもバイオメガラプトルが撃破された時も少々不自然な復活・・・・・・ クローン技術でもあるのかもしれませんね ただ、復活再生させる度に人格が変貌、凶悪化?・・・・・・ ジーンにとってザイりんは死が許されない最強の捨て駒なのかもしれません。 ザイりんの再登場のしかたが気になりますね・・・・・・ 生きていたロン 前置きは良いとして、どうやって脱出したのかが最大の謎。 完全防水の海中電灯なんて目じゃない ド○えもんバリの秘密道具をいっぱい持っているのかもしれませんね。 そういえば、手になにか謎の道具が・・・・・・ 謎といえばかなりの高速で疾走中のハヤテにつかまりつつ 中のルージ&ミィと会話が出きるというのも謎だよね。 今後、ロンはどうやって戦うのだろうか? 案外、パンブリアン2号とかがあっさり出てきたりしませんよね・・・・・・ |
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