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     ゾイドジェネシス第13話「支配」
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投稿者 スレッド
封神龍
投稿日時: 2005-7-3 0:35
Webmaster
登録日: 2003-3-1
居住地: 東京都
投稿: 256
ゾイドジェネシス第13話「支配」
ゾイドジェネシス第13話「支配」の感想をどうぞ。

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紅水蓮
投稿日時: 2005-7-3 8:59
Not too shy to talk
登録日: 2005-4-10
居住地: 埼玉県
投稿: 32
Re: ゾイドジェネシス第13話「支配」
さてさて、なにやら真剣な13話です。

服を着替えた3人ですが、セイジュウロウとコトナは何着ても似合いますねぇw

テントでなにやらある様子。子供の名前を呼ぶ母ですが・・・・レイヴンって聞こえた(^^;;
って、ゲオルグさん改造人間!?
で、やっぱり押さえられないルージ君と苦労するセイジュウロウさんなわけですね。

しょうがないことですが、偽名がぞろぞろですね。
セイジロウ、コトハ、ルーイ・・・・ほかの人だったらどうなるかなぁ。

「老い先短い・・・・だれがじゃっ!」
のり突っ込みできるおじいさんは素敵ですw

レッゲル精製工場
この言葉を聞く限り、レッゲルは原油みたいなものなんでしょう。
ガソリンを精製するようにレッゲルも精製すると効率がよくなるのかも。

さて、夕食シーンとなりまして、
なんか、人気者になってしまったルージ君。
さすがにあれを全部食べる気にはなれないでしょう。

モルガ部隊襲来
キャノリー装備のモルガ部隊ですね。
夜だから油断・・・・あれだけ徹底されたディガルドの兵士がゆだんするかなぁ?
という懸念の通り、ボコボコにやられてしまうモルガちゃんでした。
トリケラの当て馬ですね(^^;;
ところで、モルガって地面にもぐれたんですね、びっくりデス。
トリケラも角を伸ばすなんて芸達者なことをしてくれましたがw

次回「脱出」
モルガ部隊のアジトらしきところが。
やはり手を結ぶのでしょうかね。
ま、期待期待ってとこですw
百式
投稿日時: 2005-7-3 9:17
Just can't stay away
登録日: 2004-10-24
居住地: 東京なのに田舎と呼ばれるところ
投稿: 117
Re: ゾイドジェネシス第13話「支配」
さすがはゾイド、朝っぱらから凄いストーリー展開を。
これが子供向けなのか・・・?
作画は崩れず、脇役一人一人もしっかり描かれている。
ディガルドな人たちはどことなくドイツテイスト・・・?
あのころは同盟組んでたのに、今じゃ悪役の模範ですかい。
まぁどこの世界でも、あのころの連合側と同盟側の戦いに近いですな。
無印のころの共和国側と帝国側とか。
某作品の連邦側と公国側とか。
そこにはちょっと当てはまらないジェネシスは新鮮で楽しいですが。

モルガの活躍。
って、今日のゾイド戦はこれだけでしたが、これは・・・。
今までの扱いが理不尽だったかのような活躍!
モルガがこんなにかっこよくていいのか!
まぁ、やられちゃうんですが・・・。
脱着式のキャノリーユニットとか、地中に潜る様子とか、
初めての映像化ばかりで良い。
でもそれ以上に凄かったのがバイオトリケラの攻撃ですが・・・。



ささやかな突っ込み。
キットじゃモルガのキャノピーはオレンジなのに、映像じゃ緑じゃん・・・。
キリト
投稿日時: 2005-7-3 9:45
Just can't stay away
登録日: 2005-5-8
居住地:
投稿: 91
Re: ゾイドジェネシス第13話「支配」
感想ですたい。

作画、はおいときます。なんか顔の面積と比べて眼の大きさが変だったとこがありましたが、おいといて。

ルネ。ああイセリナ山の誰かさんを思い出した。大きくなって再登場はあるのかなぁ。
ルージ君。ディガルドが凄いと言ってコトナとセイジュウロウをムッとさせていました。ああコトルーな小生にとって君の発言はあきまへんがなあきまへんがな……が、しかし曇りの無い眼のルージにとっては当たり前に出てくる感想なんだろうな。確かに、施設は一夜城の要領で規格のものを持ち込んだにしても、これをああも手早く組み立てるとは。しかも山削ってるし。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いという言葉があるけど、それだと事実は曇って見えてしまうものだし。
この凄い技術力を持つディガルドは何故軍事侵攻をするのか。何故それを急ぐのか。ゾイド乗りの資質があるもののみに反応する石版はなんなのか。それに反応しなかったルージに何故ムラサメが応えているのか。それを知るのはコトナとセイジュウロウ(今のところ)。二人はそれにどんな疑問を抱くのか。

伏線山盛りだ。期待期待。

ゲオルグ少将。なんとなくザイリンが嫌う理由が分かった気がするな。ゲオルグは武力で最初から叩き潰すタイプ。ザイリンは最初から叩き潰す選択をよしとしていないタイプ。ハラヤードの落とし方(武力で陥落させずに属国化させた)とゼルフトの落とし方の違いがそのまんま二人の違いなんでしょ。

最後に。
重かったなぁ。今回の話は。
北斗
投稿日時: 2005-7-3 10:16
Not too shy to talk
登録日: 2003-3-5
居住地:
投稿: 40
Re: ゾイドジェネシス第13話「支配」
ディガ!

キリトさんの言うとおり、何となくザイリンくんが彼を嫌う理由が見えてきたような気がする話でした。
ディガルドの基本占領方針なのか、それともゲオルグの方針なのか、なかなか厳しいものです。
ま、統率がとれてる分無用な略奪行為はしてないし、虐殺にも走ってない。
この時代にしてはかなりましなほうなのかも。
・指導部の公開処刑等は行われていない(市長生きてた)。
・軍としては徴発は行っても、私掠行為は行われてない、と思われる。

先週に引き続きモルガ登場。もはや何も言いますまい。
がんばってるだけかえって…

ゲオルグ、強し!
彼の実力と人格を見せるいい演出でした。モルガの犠牲も無駄になってません。
義手といい台詞といいいい感じです。

山を切り開いてのレッゲル工場を見て素直に感動するルージ君。
感情的にはいろいろ有っても、すごいものはすごいといえる。結構難しい事です。

それにしてもディガルド技術だけでなく社会面でも下手すると100年どころじゃなく進んでいるのでは?
他が集落、あるいは都市国家レベルなのに対して、明らかに国家です。
軍と土地が切り離されてます。子供もどこの家の子ではなくディガルド武国の子という発想があるのかも。
それにしても、この時期の占領地での徴兵は性急だと思います。
このあたりがゲオルグのゲオルグたるところなのかも。

余談ですが、
しかし、敵側の占領軍のイメージってドイツテイストになっちゃうんですね。
本家の収容所での体罰には上司の許可がいるとか、収容者を虐待して死刑になったSSもいたって話なのに
イメージばかりが一人歩きして…


今週の「ディガ!」 6回
ディラウド
投稿日時: 2005-7-3 17:12
Not too shy to talk
登録日: 2005-5-29
居住地:
投稿: 29
Re: ゾイドジェネシス第13話「支配」
いやいやいやいやいや、重い話でしたな今回は。
しかもディガルドは支配を徹底しています。
しかし、ルージ君は正義感が強いのですが、ちょっと無謀過ぎ。
セイジュウロウさんのリンチ(と言っても過言ではないでしょう。ルージ君ボコボコでしたし)もやり過ぎ感があるのですが、あの光る石の件でルージ君の意識があったらボロが出そうなので結果オーライなのかも知れません(笑)
ゾイド戦もゲオルグ氏の強さが際立っていました。
トリケラはバイオ四天王って事でディガルドトップクラスの強さなんでしょうが、ど〜もバイオメガラプトルより遥かに強い気がします。

終盤にゲオルグ氏が噛ませ犬的な最後を迎えたら笑っちゃうのですが。

ザイリン氏がゲオルグ氏を嫌う理由を考えたのですが、やはりザイリン氏の入浴シーンにあるのではないでしょうか?
薔薇を背負うのですから美的センスってモノを重要視するのでしょう。
今迄の印象からゲオルグ氏はそ〜ゆ〜美的センスなどは無縁の人物の様です。
Anonymous
投稿日時: 2005-7-3 18:49
Re: ゾイドジェネシス第13話「支配」
前回と今回くっつけて編集した方が良かったかなとも思う。
そしたら「あの」モルガも浮かばれるでしょうし。

今回の見所、ポイントは「顔」

・倒れた町長を叱ってた時の将校の顔はやけに目が綺麗。
・モルガ倒した時のゲオルグはドラゴンボール風。
・女の将校にムッとした顔のコトナさん。実は衣装替えてない?
・ディガルドのセキュリティーは奇襲に強いが潜伏に弱いと見た。
 ルージの似顔絵ぐらい用意すればいいのに。
クレイジーホース
投稿日時: 2005-7-3 20:41
Home away from home
登録日: 2004-7-24
居住地:
投稿: 268
Re: ゾイドジェネシス第13話「支配」
 ゲオルグさんの左腕ですが、構成のミスで無ければ義手じゃないです。前回までは普通の腕でした。あれはああいう武装なのでしょう。他の火器が前時代的なのに対し、先端の機能の切り替えなど、それなりに特別な代物なのでしょう。
 ルージ君を護る為にセイジュウロウさん、愛のパンチ、キック!なんか「レイズナー」の第二部を思い出しました。しかし、なんでアザとか付かないかな?そういう風にセイジュウロウさんが殴った(「叩く」ように見せて「押す」要領)とも解釈出来ますが、これは第五話の「乙女のビンタ」にもあった現象。単なる作画演出ミスなら、上手い・ヘタ以前である。同様に、コトナがディガルドの女士官をにらみつけるカット、後ろ斜めの女性の襟元もコトナと同じになっている。今日は作画が多少マシですが、逆にこういう致命的なミスがかなり気になってしまった。
 それにしても、「ルーイ」、「コトハ」はともかく、「セイゴロウ」って・・・ベタや。半分になってる。「名前・・・そう、椿三十朗とでもしておこう」(by用心棒)。「ルーイ」って言うのもどっかのロボットみたい。

 ゾイド乗りの素質がわかる謎の石、さらにそびえ立つ巨大な石柱・・・そして今まで語られたジェネレーターとレッゲルの役割、そして謎・・・だんだん物語が核心に近づいている気がします。
 ルージ君は光らないのは予測できましたが、あんなに光らない人が居るとは。ミロード村では試した事がない幼少の子供などはさて置き、ルージ君がゾイドに乗れない事の方が特殊でした。今回を見るに、ある一定値に適性が達しているか否かを見る、レベルを計っていたのではないだろうか。
 ルージ君の場合、バラッツにも乗れない事が何処か見下されているニュアンスがありましたが、今回の事も含めて考えると、「ムラサメライガーがルージ専用」というだけでなく「ルージがムラサメライガー専用」という気すらしてきました。ルージが他のゾイドに乗れないのではなく、他のゾイドはルージを選ぶ事が出来ない、という気が。

 ディガルドによる「支配」。子供向けだからあまり非道な演出がないとも取れますが、兵士個人による略奪・私刑・虐殺といった物が無いのは、むしろそれもまたディガルドの特性に思えます。顔を出しているわずかな士官以外の歩兵、今までの演出を見るに、人間では無さそうに思えます。私欲を持たない一種のロボットのような。
 さらにその数少ない士官、下士官(?)。これもまた街の住人に辛くあたっているのも、見下している様な所はありますが虐待を愉しむ様ないやらしい所は見受けられず、あくまでそれが自分の役割、使命だからといった感じ。その正邪はともかく、あくまで自分の信念と理想のために行動している気すらします。それを支配化に置く他者にすら強いるわけではありますが。むしろこうなると、ザイりんさんの方がかなり特殊な印象が。
 そして刃向かう者を処刑するゲオルグ。基本的に制圧した土地の住人も、これからディガルドの財産になるが、はっきりとした敵対行動をする物は「毒」にしかならないから駆逐するだけなのでしょう。
 「返事はディガーだ!」・・・これは嫌悪感を感じましたね・・・。

 重い展開の今日のエピソード、その中でも無謀でしかないかもしれないルージ君の真っ直ぐな行動。理不尽に対する怒り、弱者を労わる優しさ、なんかとても救われます。
 そして、純粋にディガルドのテクノロジーに感嘆する無垢さ。そのテクノロジーが如何にして発展し、そしてこれから何の為に使われていくのか。「心をなくした科学には、幸せ求める夢がない」(byミクロイドS)。それを知って、ルージ君は。本作はルージの成長の物語でもあるわけですが、少々痛々しいです。ルージ君がどう成長していくか、見守っていきたいですね。

 そしてメカ篇。モルガ、やっとまともな活躍。え、ヤられていただけだって?ヤられ方が今回は比較的ちゃんとしていましたから、楽しめました。砲撃を受けた際の吹っ飛ばされ方、Uターンする際の体のくねり、速度を上げるためのキャのリーユニットのパージetc・・・。しかし、モルガって「フューザーズ」第十話でもそうでしたが、いつの間にか硬い地面も自力で潜れるようになったんですか。
 そしてバイオトリケラ。メガラプトルと比べて設定上の武装が多彩ですが、今回それが上手く活かされていたのが嬉しい。まだ隠し種が残っているので、これからも楽しみ。

 ちなみに、ザイりんさんも初登場時に武力による侵攻で街を蹂躙していました。まだ侵攻方法が二人の違いとは思えない気がします。ある程度懐柔が可能な相手、もしくは街の特性(今回は鉱山都市)によっては、ゲオルグさんもザイりんさんと同じ様に街に侵攻しなかったかもしれません。今の所、自分はザイりんさんがゲオルグを嫌うのは必要以上に頭でっかち、お堅い(と、思っている)からではなかいと思っています。



 次回予告。でっかいカエル・・・。
遊星
投稿日時: 2005-7-4 2:15
Home away from home
登録日: 2003-3-2
居住地:
投稿: 193
Re: ゾイドジェネシス第13話「支配」
タイトルの支配という言葉が非常に上手く表現されていると思いました。

ディガルドの暴挙に耐え切れずに飛び出してしまうルージ。
無言でぶん殴って気絶させることによってルージを救うセイジュウロウがかっこいいです。
終始無言よりも、演技で一言あったほうが自然だとは思うけど、
無口すぎますね、セイジュウロウ。
あと、全員偽名が変すぎw
もともと(前回)、ラ・カンはルージが潜入することに反対していましたが、
こういう騒動を起こすことが予測できていたのでしょう。
おじ様、さすがです。
ジェネシスは伏線いっぱい張ってますよね。
あとで、それに気づかされて感嘆。
なかなか良い仕事をしてます。今回も色々と今後の展開を匂わせる伏線ありましたし。

今回の目玉はやはりモルガ!
どうせまた、やられに出てきたのか…と、げんなりしたのですが、
キャノリーユニットをパージ→土にもぐって逃亡を図る
この演出はよかった。こんなモルガみたことありません!
さらに予告に出てきたモルガ、
車輪だけでなく、腹脚もワシワシと動かして前進していました。
こんなリアルな動きするモルガみたことありません!!
バシリスク
投稿日時: 2005-7-4 22:12
Just popping in
登録日: 2005-1-16
居住地: 北海道
投稿: 18
Re: ゾイドジェネシス第13話「支配」
日曜の朝、母に「8時20分だよ」と起こされた時、「今日学校無いわよ」と答えてしまいました。ゾイドファンとして情けないです。

ルージの偽名「ルーイ」‥‥‥何処かで聞いたことがあるような気がしないでもないんですよ。気になって授業中に眠れません(爆

ああ、週変わりじゃなくても良いからアイキャッチが欲しいです。(まだ言ってる  どんなに正確に時間を計っても、こればかりはどうにもなりませんからねぇ。あ、まさか毎週同じ時間にCM入ってたりしませんよね?ね?ね?(しつこい

わーっ凄い凄い凄いですよ、トリケラの角!あんな武装あったんですね(ディガルドの技術は凄いなあ、尊敬しちゃうなあ)。なにしろ近くのヨー○ドーの玩具コーナーからは3ヶ月くらい前からゾイドが消えちゃったし、ハ○ーマックはムラサメとソウルくらいしか置いてないので、ゾイドの箱を眺め回して情報を集めることができないのですよ(泣  一体何者ですか、あの凄い角は。

最初のころ(まだフューザーズの余韻に浸っていたころ)は、「退屈だ〜、もっとバリバリ話し進めろ〜」などと思っていましたが、一つ一つの話が本当に丁寧で良いですね、ゾイドジェネシス。
クレイジーホース
投稿日時: 2005-7-5 1:13
Home away from home
登録日: 2004-7-24
居住地:
投稿: 268
Re: ゾイドジェネシス第13話「支配」
>ルーイ

 ドナルド・ダックの甥っ子の一人の名前が「ルーイ」でした。他に二人いて「ヒューイ」「デューイ」と言いました。

 この名前は映画「サイレントランニング」(1972/1986)に登場する3体のロボットの名前としてもSFファンには有名です。ほぼ、ドナルドの甥っ子にちなんで付けられたのでしょうね。三つ子の名前としてはよく使われるようです。

 ただし、これにちなんで今回のルージ君の騙り名が付いたかは不明です。
REI−エメラダ
投稿日時: 2005-7-5 14:36
Just can't stay away
登録日: 2004-3-26
居住地: 徳島県
投稿: 117
Re: ゾイドジェネシス第13話「支配」
ようやくシリアス・ダークなゾイド作品になってきてくれて、”激しく嬉しい”です。
これで子供達が平和と命の大切さ、そして相手の真意を見抜く力を、
学び取って欲しいと考えております。


今回は人間ドラマ重視で、かなり良かったです。
内容も今までの情けない、奥深さ(難しい複雑なこの世のテーマ)が
全く無いゾイドアニメとは違い、重くて。 気が滅入るくらいが一番です。


ゾイド戦でもやはり、ダークさ400%。 しかしゲオルグは笑いもせず。
彼は単に、自分の信念と、国への忠誠(あれば)、職務への忠実さを、
純粋に遂行しているだと、私は判断しております。 良くも悪くも、方向性は
別として、真っ直ぐ。


このままダーク路線で突っ走って欲しいです。
もちろん、人間として大切なことや、明日への希望も、きちんと描いて。
quwany
投稿日時: 2005-7-5 18:15
Just popping in
登録日: 2005-7-3
居住地:
投稿: 1
Re: ゾイドジェネシス第13話「支配」
ヘビーでしたなぁ
ヘビーだというのは現実問題として起こりえることだからヘビーなんでしょうかね?
ストーリー上戦闘シーンは少なめでしたが
その分回想を入れるなどゾイド分補給してました
モルガがキャノリーユニットを外すなど細かいところも良く出来てましたな
確かにあんな重いもん背負って逃げる奴などいませんな


・・・・しかしバイオトリケラ敵なしですか?
不眠猫
投稿日時: 2005-7-5 21:41
Not too shy to talk
登録日: 2005-6-22
居住地:
投稿: 39
Re: ゾイドジェネシス第13話「支配」
思わずモルガキャノリーとバイオトリケラ(後ティラノとケントロも)買ってきてしまいました^^;

それはさておき第13話です。これで1クールが終了しましたね。私はジェネシスのファンになってしまったので、この1クール目に甘めに85点くらいつけちゃうですよ。
久しぶりに放送日が待ち遠しい番組に巡り会えて、毎日の仕事にも気合いが入るというモノです。
…ラカン、何気にルージの遠眼鏡気に入ってる^^?クッルックーは戻るタイミングも見計らえるかなりのお利口さんですねぇ。
ゲオルグ少将の軍服はザイリンのそれとは色違いなのですね。盛んに「第三師団が到着するまでに云々」と言っているところを見ると、
ザイリン少将が率いる軍が第一、ゲオルグ少将が率いている軍が第二師団と言うことになるのでしょうか…?
傍若無人なディガルド占領軍にルージ君がぶち切れしセイゴロウさんに殴る蹴るの暴行を受けます。手加減してるとしても痛そう…w;
セイゴロウさんは竹林に引き篭もってた割にはそつがないですね。さりげなく偽名も使うし…しかしゾイド実習訓練はいったら只者でないことが
直ぐばれちゃうでしょうね、あまりにも巧すぎて。

そしてゾイド乗りの資質無しと判断されたルージ君は瓦礫の撤去作業にかり出されます。
ディガルドの冷酷さと高い技術力に反発しつつも惹かれるルージ君。
もしザイリンとの出会いがもっと平和的なモノだったら…ルージ君はディガルド側についていたのかもしれないですね。
セイジュウロウとコトナのあの厳しい顔はそれを感じているのでしょうか…?

そしてバイオトリケラとモルガキャノリー部隊の戦い…といっても戦いというのもおこがましい一方的な蹂躙でした。
バイオトリケラにあんな武器があったとは知らなかったので初めて見たときゾクゾクっとしました。
キットの方にはヘルツインホーンと書かれてるだけで、あんな風な攻撃方法もあるとは書いてありませんでしたしね。
戦意を喪失し背を向けて逃げるモルガにも容赦ないゲオルグ…ザイリンが毛嫌いする気持ちも何となく解る気がします。
ザイリンは自分でゾイド乗りと名乗っていましたし、ゲオルグは主命第一の軍人…こりゃ一波乱あるかもしれませんね。

次回は脱出。ルージは町長やルネを、そして苦しむ人々を見捨てて逃げられるのだろうか…
意地が悪いかもしれませんがルージ君がどう苦渋の選択をするか気になって仕方ありません。

頑張れルージ君&制作スタッフ!!
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