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     ヘリック共和国とガイロス帝国の比較論
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投稿者 スレッド
でぃあーほ
投稿日時: 2004-4-6 23:52
Just popping in
登録日: 2003-11-29
居住地:
投稿: 15
ヘリック共和国とガイロス帝国の比較論
 では、前スレが伸びきったと判断しましたので、新しくスレッドを立てさせていただきます。
 最初に、前スレでの私の最後の投稿の中で、参考資料として不正確なものを提示した点についてお詫びします。



>ユキヨシ様

 え〜・・・・・・、「(自分の考えは)ファンブックから読み取った」と仰っていますが、本当にファンブックを読んだにしては、意味不明な解釈をしていると判断せざるを得ませんね。 もしくは、自分の想像に都合の良いように判断し、都合の悪い記述は無かった事にした、と邪推したくもなります。
 まず、ヘリック共和国とガイロス帝国の国力差ですが、公式ファンブック3巻の24ページにはっきりと記載されております。 長文になりますので引用はしませんが、この記載文章が間違っているというのなら、貴方の情報源をお教えしてほしいです。
 また、共和国側が短期決戦に挑んだ理由も同じページに記載されております。 私の意見としては、この文章に「デスザウラーが完全復活する前に決着をつけたかった」という一文を補足してもよいかと思います。
 科学力の進歩による農産物の収益増加に関してですが、概ね正しい意見です。 ただし、中央大陸と暗黒大陸の環境の違いを考えると、ツンドラ地帯と温帯並に農業環境の差があるかもしれません。 まぁ、この点は明確な資料が乏しいので、まだ調査が必要ですけどね。

 もう一つ、「パソコンの売上云々」論なのですが・・・・・・、開戦前に帝国の実権を握ったプロイツェンは国土再建より軍備増強に国力を費やしていたとあります。 当然、そうなると経済政策も国土再建に含まれるので(具体的にインフラ整備や産業育成等)、経済と民需工業に関しては遅れていると推測できます。 それに、国力が乏しくてもGDP(国内総生産)の収益を湯水の如く軍備につぎ込めば、かなりの軍事力を得る事は可能ですから、軍事力だけで国力を語るのは無理があります。 国力で軍事力を語るのは、問題ありませんけどね。

 あと、暗黒大陸戦争時の共和国軍と帝国軍、そしてネオゼネバス帝国の兵力云々についてですが・・・・・・、共和国は敵がトライアングルダラスを突破して逆侵攻してくることを大して重要視していなかったと思われます。 そのため、本国には必要最小限の守備兵力を残し、暗黒大陸に主力を、西方大陸に遠征予備兵力兼防衛兵力を配備していたのでしょう。 共和国側の戦略は「たとえ逆侵攻されても、本国を攻められてる最中に大兵力を割くわけが無いし、地理の利はこちらにあるからプロイツェンを討つまでは耐え切れる」だったのでしょう。 現実は、プロイツェンはネオゼネバス帝国を建国するのだからガイロス帝国なんか攻め滅びてもよかったですし、侵攻してきた鉄竜騎士団にはダークスパイナーやらグランチャーといった妨害電波ゾイドが揃い踏み、おまけに旧ゼネバス系市民の反乱まで起こったのですから、僅か7週間しか耐えれなかったのですけどね。(苦笑)
 これは、共和国側の楽観的戦略観にプロイツェンの策略が見事に決まったのでしょうね。

 最後に「過去の戦争でもレッドホーンやモルガの方が大量生産されていた」という意見なのですが、その「過去の戦争」が西方大陸戦争なのか旧大戦なのか判別し難いので、両方をお答えします。
 まず、旧大戦ですと「帝国と共和国の国力の差を見せ付けられた皇帝ゼネバスはため息をついた」という趣旨の文章がありますので、やっぱりヘリック共和国の方が国力に優れていますね。 そもそも、それら帝国のゾイドの方が共和国のゾイドより数が多いという意見の情報源はどこにあるのですか?
 それで現大戦の西方大陸戦争ですが・・・・・・、開戦時の軍事力格差は「数年前より戦争準備をしていたガイロス帝国と、軍備再建より国土再建を優先したヘリック共和国」の前提で「そのため共和国軍は開戦準備全てにおいて出遅れた」とありますので、帝国の生産台数が多くて当然ですね。 それでも、自軍の進撃に補給が追いつかなかったり、「敵の国力が戦争に向けられる前に決着をつける新型ゾイドが必要」なのでジェノザウラーを開発したりと、「ガイロス帝国の台所事情の余裕の無さ」を示す文章は出ていますので、やはりガイロス帝国は国力に余裕が無いことによる短期決戦指向であったようですが。

 以上がユキヨシ様の意見への返答と私見であります。
 私の意見としては、
「国力はヘリック共和国が圧倒的に上。 ただし、ガイロス帝国は進んだ技術力と充分な開戦準備によりその国力格差をカバーして西方大陸戦争序盤〜中盤まで優勢を保った。 ネオゼネバス帝国はうまく両国を疲弊させたうえで共和国側の戦略の不備と旧ゼネバス系共和国市民への扇動工作を行なって中央大陸を制圧した」
 になります。
 では、長文になりましたが、ここで失礼します。
ユキヨシ
投稿日時: 2004-4-11 21:52
Quite a regular
登録日: 2003-4-12
居住地:
投稿: 52
Re: ヘリック共和国とガイロス帝国の比較論
 ゾイドの生産数についてはファンブックの1,2巻などに記載があり、レッドホーンは過去から現在にいたるまで大型で最も生産数が多いとの一文があります。同様にモルガは惑星ZI最大の量産機であるとされており、ゴドスはヘリックで最大の量産機という書き方がされています。もしもゴドスがヘリック最大であるだけでないのならこのような書き方はされないと思います。ヘリックのゼネバスに対する勝利はバトスト三巻でのゼネバスの兵器を略奪する手口などにみられるゲリラ戦の多用(辺境の馬賊みたいな戦闘力に優れた部族を味方にしていたのだろうか)や政治的駆け引きなどに優れていた点が多くて、けして物量で圧倒といえるというほどの差をつけていたというわけではないと思うのですけどね。
 ヘリックの国力がガイロスの五、六倍といわれるとは確かに書かれていますけれど、こういった記述はデュー・エルドのデスザウラーとギガの戦力分析など主観も入れば、その後のバトストで設定が変更される場合もあります。最古のゾイドバトストである「ヒストリー・オブ・ゾイド」の内容は現在のバトストとはまるで違うし、古いバトストではプテラスと同等か下回るとされたシュトルヒがプテラスに圧勝したなどと書かれたりもしていまし、トミーの箱裏バトストと小学館のバトストはかなり内容が異なっています。現在の設定も行間を読むとかする余地はあると思います。国力が五、六倍と書かれてはいますけどこれが本当の数字だとしたら自分は圧倒的と言えるほどの差ではないと思うのですよね。昔の日本とアメリカの差は正確ところはしらないけれど五、六倍なんて生易しいものではなかったと思います。科学力差、経済力差、技術力差、ほとんどあらゆる部分で大差があったアメリカと日本とではやはり状況が異なると思うのですよね。そもそも国力などというものを明確に表す指数なんてものがあるのでしょうか?広辞苑など一般には特にGDPなどの経済力が強調されます。そして五、六倍なのがGDPだとするとひょっとしたら一人当たりのGDPはヘリックのほうが下なのかもしれません。人口が多けりゃ一人当たりの取り分は減りますからね。 まあ人口については前にも言ったとおりそれほどの差はないのではないかとも思うのですが。どちらにせよ国力は思った程の差ではないというのが感想です。
 ヘリックの戦略については、ファンブック4にもあるようにデスザウラーといえど一握りで戦局を左右するほどではありませんし、敵にデスザウラーを作る時間が出来るのならその時間でマッドサンダーなりギガなり作ればいいと思います。後方予備は「兵力のほとんどを暗黒大陸に派遣」とありますしわざわざ根拠地の中央大陸を守らずに戦略的にあまり価値のない西方大陸に防衛兵力をつけるとは考えづらいと思います。ここら辺にはもっと政治的なドラマがあったようにも思いますけど。例えばガイロスと結んだことに本国が不信感を示したとか、ゼネバスの娘エレナは実はプロと姉弟そろってグルで弟に都合の良いような手ばっかとってたりとか。(どっちにせよニクス出兵は銀河英雄伝説で言えばアムリッツァ会戦に匹敵する愚行でエレナはフォーク准将なみだと思うが)
 総評するにヘリックとガイロスの二国には圧倒的と呼べるほどの差はなく一方が一方の本土まで攻め込めるほどの差はないと思います。西方大陸戦争みたいな中立地帯で全面戦争にならない程度にシーソーゲームをするのがゾイドというシリーズを展開する上ではやり易いと思うのですけどね。
でぃあーほ
投稿日時: 2004-4-13 19:38
Just popping in
登録日: 2003-11-29
居住地:
投稿: 15
改題、惑星Zi国家論
 はい、お答えありがとうございます。
 では、さっそく個々の回答をさせてもらいます。



> ゾイドの生産数については(後略)

 ああ、確かにそうでした。 どうやら見落としがあったようです。 申し訳ございません。

>ゼネバスの兵器を略奪する手口などにみられるゲリラ戦の多用(後略)

 違います。 またユキヨシ様の「事実だけ見て、それにいたる過程を見ない、勝手に想像する」という悪い癖が出たのでしょうか?
 バトスト3巻時、ヘリック共和国の首都を含めて国土の2/3(最大時)ほどを制圧されております。 当然、「皇帝ゼネバスにため息をつかせた」国力とゾイド生産力も(単純計算では)1/3になっており、補給能力や継戦能力も大きく低下していたでしょう。 よって、敵の補給部隊を襲ってゾイドや補給物資を奪うというゲリラ戦術を行なわざるを得ず、また正面から大会戦を行なって勝てば良いものの、負ければそのままジリ貧に終わってしまうほど危険性が高い状態であったと思われます。 そんな危険な賭けに出るより、高速戦闘隊によるゲリラ戦と後の中央山脈奪還作戦という比較的リスクの少ない戦略があったからこそ、ヘリック大統領はその道を選んだのでしょうね。
 あと、ヘリック共和国の母体部族である「風族」は、犬型ゾイドは狼型ゾイドを古くから使役していたので、「辺境の馬賊みたいな部族」を味方につけなくても自前で何とかなったようです。

>国力云々

 どうやら、ユキヨシ様と私とでは、これらの事を計る「物差し」が全く違うみたいですね。 度量衡の統一という面倒で傲慢なマネはするつもりは毛頭ないので、この話題はここで打ち切る事を提案します。

>ファンブック4にもあるようにデスザウラーといえど一握りで戦局を左右するほどではありませんし(後略)

 結果論だけを論じるのなら正しいです。 ですが、「事実だけ見て、それにいたる過程を見ない、勝手に想像する」意見ですね。
 旧大戦において、「たった一機」デスザウラーにゴジュラス大隊が基地ごと消滅させられ(基地は自爆作戦で吹き飛んだのですが・・・)、マッドサンダーロールアウトまで「デスザウラーがまともに活動できない場所で戦う戦略」を採用していたという事実は、現大戦での共和国軍にとって心理的圧迫感として残っているのは間違いありません。 ユキヨシ様が引用された公式ファンブック4巻のヴァーヌ会戦の描写でも、セスリムニル市街戦において「一握りの」デスザウラーのために共和国軍兵士がパニックに陥り戦線が崩壊しかけた事も考えますと、その恐怖感は想像を絶するものだったのでしょう。 よって、その恐怖感が「強迫観念」として共和国軍に付き纏い、結果として「デスザウラーが出てきたら負ける、だからその前に勝つ」という戦略を取らせたのでしょう。
 そして、箱を開けてみれば、旧大戦のゼネバス帝国のデスザウラー電撃戦作戦に対して、広大な戦場で行なう真正面からの潰しあいではそれほど脅威にならないことが証明されてしまいました。 これが、キングゴジュラスだと全く違ったかもしれませんけどね。(苦笑

>後方予備は(後略)

 え〜と、どうやら私の言いたかった事の半分も伝わっていないようですね。
 まず第一に「ガイロス帝国軍による、本土への直接攻撃の危険性を重要視していなかった」、第二に「西方大陸の部隊は暗黒大陸遠征部隊の予備&後方支援部隊としての役割がメイン、西方大陸守備はあくまでサブ」です。 特に第一の方は、最初の書き込みでしっかりと書いておりますので、もう一度読み直してみてください。 第二に関しては、何故西方大陸戦争が勃発したのかバトストを読み返して理由を探せば一目瞭然です。 「OS」と「補給」です。 補給路兼補給拠点として西方大陸が活用されているのです。 幾らなんでも補給部隊とか補給拠点をノーガードで済ませるようなアホな事をするほど、共和国軍が無能とは考えられませんね。 まぁ、アムリッツァ会戦では思いっきり「無能な事」をしていましたけど。(大笑
 でもまぁ、暗黒大陸出兵がアムリッツァ会戦級の愚行云々という点には色々と意見がありますが、やや筋違い&元ネタを知らない人には全く分らない、という問題点がありますので割愛します。
 あと、政治ドラマ云々ですが同感です。 例えガイロス帝国との戦時同盟による不満云々が無くとも、実はエレナ大統領の側近に親ネオゼネバス派の閣僚が居て裏で情報を流していたとか、融和政策を「旧ゼネバスの奴らに肩入れしすぎる」と不満に感じたヘリック保守派がセイバリオンの腹部隠し部屋のハッチに細工を施した等々の政治ドラマを想像するだけで身震いがするほどです。



 では、長文になりましたが、ここで筆を置きます。
 最後の政治ドラマ云々はとても興味深いので、そちらの方をメインにもっていきたいです。
ユキヨシ
投稿日時: 2004-4-19 22:25
Quite a regular
登録日: 2003-4-12
居住地:
投稿: 52
Re: 改題、惑星Zi国家論
 なにか話がずれてきたようですが、これはあくまで国力の話でしょう。中央大陸戦争でヘリックがゲリラ戦をやって勝ったというのもデスザウラーが実際のところそれほどの戦力でなかったのも単なる事実として提示しただけです。「半分も伝わっていない」だの「悪い癖」だのと発言相手を中傷、攻撃する言い回しはするべきではないと思います。
 ヘリックの戦略に関してはどの道、西方大陸に大量の予備を残していたなどという記述はありません。仮にそんなものがあるのならなぜそのあとネオゼネバス軍に何年も負けまくって戦力差20倍まで開き、ガイロス帝国や東方大陸の力借りる羽目に陥ったのか。それにエウロペにニクス派遣軍と同じだけの兵力がもしあったとしても地の利など考えればまだ兵力で圧倒とまではいかないと思います。なんどもいうがヘリックとガイロスの差はけして無限のものではないと思います。トライアングルダラスに抜け道があったりその中で自在に動ける帝国ゾイドがあったりすることは既にヘリックは知ってるはずだし、占領するのは無理(現実にはそれも可能だったわけだが)でもジェノの一機もあれば無防備の都市の一つや二つ、軽がると焼き払えるはずです。デスザウラーの戦力の見積もりの甘さといい、いずれにせよ中央大陸の警備に関しては政府の大失態というほかないでしょうね。あのフォークでさえ本土に攻め込まれたりはしなかったし。エレナがもし無事だったとしても民主国家というのなら辞任が筋だと思います。基本的に経歴詐称して選挙でてるわけだし(選挙やってるとしたら)。それにしても純粋なヘリック人の高官ってあまり話にでてこないが何をしているのでしょうか。エレナのいない今、ヘリック軍は新大統領なり代行なりたてているだろうけど。
でぃあーほ
投稿日時: 2004-4-20 8:22
Just popping in
登録日: 2003-11-29
居住地:
投稿: 15
Re: 改題、惑星Zi国家論
 ああ、失礼しました。 話が国力の範疇から超えつつあったので改題をしたのですが、うっかりその点を表明し忘れていました。 まことに申し訳ございません。



>ユキヨシ様

>中央大陸戦争でヘリックがゲリラ戦をやって勝ったというのもデスザウラーが実際のところそれほどの戦力でなかったのも単なる事実として提示しただけです。

 では、ユキヨシ様にとって「数十機のゴジュラスをたった一機で殲滅するデスザウラー」は「それほどの戦力では無い」のですね? 戦力として大したことが無いのに、当時のヘリック共和国に「全軍をデスザウラーの活動できない山岳地帯や海洋に拠点を移させた」のは、ヘリック大統領以下共和国首脳陣が余程の無能だったと言いたいのですか?
 私の言いたいことは、ユキヨシ様の「事実」を踏まえた上で、「かつて、たった一機のデスザウラーによって蹂躙された」という歴史的事実による「共和国軍に蔓延するデスザウラーアレルギー」と、それによる「対デスザウラー用戦略の過分な重要視」なので、事実がどうであろうと人間である以上、選択には心理が付き纏う、と言いたいのです。 ユキヨシ様がヴァーヌ会戦の描写が公表される前から「デスザウラーは大したことがないのではないか?」という仮説を持っていたのであれば、私は貴方の冷静な分析力に脱帽しますね。

> ヘリックの戦略に関してはどの道、西方大陸に大量の予備を残していたなどという記述はありません。

 はい、私もそのような記述を見た記憶はありません。 ついでに言えば、誰も「大量の予備兵力がある」なんて言っていません。 勝手に人の発言を妄想して非難しないで下さい。
 ただ、重要な後方補給拠点である西方大陸に守備兵力を置いていないと考えるのは無理がありますし、またセイスモサウルス付属バトルストーリーにも「西方大陸で再編中の共和国軍部隊」の言及がありますので、およそ5〜10個師団程度の守備兵力が居たと考えております。 おそらく、主にバリゲーターやハンマーヘッドによる海軍と少数の空軍から構成されていたと推測されますので、陸戦主体の暗黒大陸戦争に参加していなかったとしてもおかしくありません。 事実、共和国軍は暗黒大陸に充分な水上戦力を持ち込んでいませんしね。

>ネオゼネバス軍に何年も負けまくって戦力差20倍まで開き、ガイロス帝国や東方大陸の力借りる羽目に陥ったのか。

 本気で言っているのですか? 貴方は馬鹿なのですか? それとも馬鹿のマネをしているのですか?
 こんな明白で分りきっていることを一々説明する気は無いので、もう一度公式ファンブックを読み返してくださいね。 できれば、ゴジュラスギガの付属バトルストーリーも。

>ジェノの一機もあれば無防備の都市の一つや二つ、軽がると焼き払えるはずです。

 デスザウラーの戦力は大したことが無いけど、ジェノザウラーだったら大したことがあるのですね。 ちなみに、私は「中央大陸は無防備だった」なんて言っていません。 公式ファンブック4巻にも本土防衛部隊として頑張っている最新精鋭ゾイドの存在が見て取れますし。

>あのフォークでさえ本土に攻め込まれたりはしなかったし。

 ここで銀河英雄伝説の話を出すのは思いっきり筋違いなんですけど、二度に渡ってそちらから話を出され、しかも思いっきり勘違いしている事を仰っているのは、流石に苦言を言いたくなります。 では、二文ほど。
「同盟本土が攻められ無かったのはイゼルローン要塞という力攻めで落すのが極めて困難な要塞があるから」
「さらに、ラインハルトには後方の門閥貴族勢力と言う敵が存在しており、あまり時間を掛けすぎると彼らに策謀を働かせる機会を与えてしまう」
 では、銀河英雄伝説の話はこれだけに留めます。 ここは「ゾイド」のファンサイトであって、「銀河英雄伝説」のファンサイトでは有りませんからね。 よって、出来るならばユキヨシ様も自粛してくれるようにお願いします。



 最後に、そろそろこの議論は無意味になっていると感じております。 これ以上の議論の継続は、かつてのデスザウラーVSゴジュラスギガ論争のように、揶揄と嘲笑の対象になりかねませんからね。
 出来れば、冷静な第三者の意見をお聞きしたいと考えておりますが・・・・・・。
Free
投稿日時: 2004-4-20 14:12
Just popping in
登録日: 2003-12-18
居住地:
投稿: 15
Re: 改題、惑星Zi国家論
一部ではありますが、意見を言いたいと思います。

>ヘリックとガイロスの国力
ヘリックがガイロスの国力を遥かに凌駕しているのは間違いないと思います。
だからこそ、会戦当時圧倒的に劣っていた戦力をわずか数年で凌駕してしまったのですから。
ただ技術力に関してはガイロスに分があったのでしょうね。
だからこそ、共和国は他国の技術を奪取したりする場面が目立ったのでしょう。
(ストームソーダー、オーガノイドシステム、ライガーゼロ等)
共和国が帝国と同程度の技術があるのなら、他国のライガーゼロ等を量産せずとも、自国の新型機を量産した方が効率がいいでしょうし。

>デスザウラーの戦力
単体のゾイドが持つ戦闘力としては、間違いなく最強クラスの力は持っているとは思います。
しかし、ファンブック1であるような『共和国すべてが敗れ去る』とか、『世界のすべてが消えてしまうかもしれない』という表現はいささか大仰であるかと思います。

実際ファンブック4で示された通り、デスザウラーも突発の事態とはいえシュバルツのアイアンコングに敗れたりしています。
ましてや、セスリムニルの戦いでのような乱戦では戦場が市街地で見通しも悪く、小型ゾイドなどにファンや関節の隙間を狙われることもあったでしょう。
共和国軍人はマッド登場まで、ビビりまくってましたが^^;
それに旧大戦でもマンモスや、ディバイソンに遅れをとっていたこともありました。

私の結論としては、大型ゾイドの中では頭二つ分くらい抜けた戦力ぐらいと思っています。
決して1機で戦局を変えるほどの戦力ではなく、単体のゾイドとしては規格外の強さを持つという感じですか。

>ネオゼネバス軍に何年も負けまくって戦力差20倍まで開き、ガイロス帝国や東方大陸の力借りる羽目に陥ったのか。
これは、やはりダークスパイナーが最大の原因でしょうね。
ダークスパイナー対策が無くては、どれほど戦力を整えても同じでしょうから。
ただ、航空戦力が十分に残っていれば可能性はありましたが。
(地上戦力でも1200ミリウルトラキャノンでもあれば、どうにかなったかもしれませんが・・・)
遠距離での狙撃で1、2体倒せたとしても戦局には左右しないでしょうし。

>ジェノの一機もあれば無防備の都市の一つや二つ、軽がると焼き払えるはずです。
さすがに、都市の一つ一つが護衛のゾイドの1機もないということはないでしょう。
でぃあーほさんが仰っているように、最新鋭ゾイドの配備もされていたようですし。
ただ、その配備数が十分ではなかったのでしょう。

>揶揄と嘲笑の対象になりかねませんからね。
最後にこれだけは言わせて頂きたい。
そう感じることができるのなら、『馬鹿ですか』とか言った言葉を間違いでも使うべきではありません。
そんな言葉を使った時点で、あなたの発言の全てがマトモな文章に見えなくなってしまいますよ。
urufulu
投稿日時: 2004-4-20 19:58
Just can't stay away
登録日: 2003-7-9
居住地:
投稿: 99
私も一言。
たくさんあるバトストを掘り出してきて読み返すのが私は
めんどくさいので、覚えていることを。

 デスザウラーが基地ごと数十機のゴジュラスを葬ったという話は確かバトスト2巻の話だったと思います。
しかし、注意しておきたいのはこのデスザウラーは通常量産されるタイプではなく、明らかに強化されています。
(背中にブースター背負ってたり、頭部のアンテナが違ったり。これがトップハンターと呼ばれたトビー・ダンカン専用の改造なのか後の量産時へのデータ集めの為高性能の試験機が用意されたのかはさだかではありませんが)
 さらに、基地内のゴジュラスの動きは24ゾイドを使うスケルトン部隊によってトビーに逐一報告されていました。
 通常のデスザウラー単体を使ってあれほどの戦果をあげられたかどうかは疑問が残ります。

・共和国側がデータにない新型ゾイドとの初めての戦いで正しい戦闘マニュアルを用意していなかった
・ゴジュラス部隊の動きはスケルトン部隊の協力によりつつぬけだった
・ただのデスザウラーでなく強化されていた

この3つがあったからこそのゴジュラス部隊殲滅の大戦果となったと思います。
あとの意見はおおよそFree様と同じです。
あまり悪い言葉は使わないようにしましょう。
ユキヨシ
投稿日時: 2004-4-21 22:29
Quite a regular
登録日: 2003-4-12
居住地:
投稿: 52
議論
どうにも複雑になってしまいましたので整理すると。
 まずガイロス帝国をヘリック共和国は圧倒的に上回る国力があると書かれているが、ファンブックなどを見てみて矛盾する記述があって自分はこれに疑問を持ちました。理由としては「ヘリックがシステムをを戦時体制に変えたニクス侵攻作戦の段階においてもヘリックの侵攻軍は300万人に15万機、ガイロス軍は450万人に18万機と少々劣っている。ネオゼネバス軍の存在と本土の僅かな予備兵力などの点を考えればこの時点でもまだ圧倒的な兵力とはいえない。またヘリック軍は異常なまでに短期決戦にこだわっており、デスステの辺りのゾイドの箱裏で長期戦になれば帝国の勝ちなどと書かれていたり、前述のまだ十分ではない兵力で暗黒大陸への早期の上陸を狙っている。国力が5倍とも6倍ともいわれると書かれてはいるけれども、これは何の数値かわからないうえに個人の主観かもしれないし、両国の人口に大きな差があったとすると一人あたりで比べるならばガイロス帝国の方が上かもしれない。どちらにせよ昔のアメリカと日本のようなそれこそ圧倒的な差ではない。そして現実にヘリック軍は凄まじい損害を出して国を乗っ取られることになってしまった。」などの点です。ヘリックが短期決戦にこだわった理由としてはデスザウラーに代表される決戦兵器の完成の阻止があげられているけれどもデスザウラーの戦力は大勢に影響を及ぼすほどではなく、またヘリックにもしも国力がそれほどあるのならデスを作る時間でマッドなりギガなりを十分な数作れるはずでそれをしないのはおかしい。
 ジェノの無防備都市焼き払いは物の例えで、つまり早期に本土を空にしてニクスに攻めこむ大博打を打つくらいなら中央大陸本土の防衛をもっと固めておくべきであったということです。スパイナーにせよデスにせよ空、海軍がもっと本土の防衛を固めて上陸を許さなければ、あるいはニクスで煙になったりアンダー海に沈んだ大兵力、大艦隊が守りをもっと固めていれば防げたのではないか、少なくともバルハラ爆発に巻き込まれるような悲劇はなかったのではないかと思います。ヘリック軍がネオゼネバスに負け続けたのはただスパイナーが強かっただけでなくニクス出兵の損害で多くの兵力を失っていた事が大きいと思いますし。スパイナー対策が出来てきたギガ登場以後も結局セイスモ他に中央大陸から叩き出されてしまいましたからね。ギガ投入直後の一時的な勝利もヘリック軍を山から引きずり出して戦線を伸ばさせる戦略だったかもしれません。
 フォークはただ「大勝利をあげたところで敵国と妥協して守りを固めていればよかったものを完全掃滅を狙って早期に無茶な侵攻をして凄まじい大敗を招いた」例として挙げただけです。現実の戦史にちょっと良い例が見つからなかったので。ヘリック軍の戦略は損害の異常さなどみてもやはり大失態だろうし、最善をつくした結果が不可避のこれであったならヘリックの国力もさほどのものではない、ゼネバス軍の策略や技術力に対抗するのが難しいものであったように思います。
 話してる相手を中傷、攻撃するべきでないといってるそばから「馬鹿」よばわりとは…ギガデスの件も議論自体より個人攻撃や悪口雑言が過熱していたたように思います。自分はでぃあーほさんのファンブックの見落としや資料間違いを見つけたからって「馬鹿」だの「意味不明」だのといったりはしていないはずですよ。
Free
投稿日時: 2004-4-21 23:26
Just popping in
登録日: 2003-12-18
居住地:
投稿: 15
Re: 議論
>ヘリックの侵攻軍は300万人に15万機、ガイロス軍は450万人に18万機と少々劣っている。

では少し見方を変えてみましょうか。
まず開戦当時の共和国の戦力ですが、可能な限りの戦力を搾り出しても、30個師団(兵員約60万人、戦闘ゾイド約3万機)しかありません。
逆に帝国ですが、西方大陸の遠征部隊だけで、90個師団(兵員約180万人、戦闘ゾイド約9万機)もの戦力を保有しています。
この点から共和国の戦争初期の戦力は帝国の3分の1以下しかないわけです。

その西方大陸戦争からわずか2年余りで、共和国軍の戦力は暗黒大陸に遠征に向わせた数だけで、少なくとも5倍以上の150個師団に達しています。
帝国も負けず劣らず200個師団もの戦力で迎え討っていますが、生産力の面では明らかに劣っています。
それに帝国からしてみれば、本国での戦闘です。
遠征軍である共和国軍よりも、本土で軍の戦力のすべてを結集できる帝国軍の方が戦力が上なのは当然と言えば当然でしょう。
それにこの共和国150個師団、帝国200個師団というのも暗黒大陸戦争における総戦力ではありません。
この数はあくまで、トリム高地/ビフロスト平原全域での大戦闘における両軍の総戦力です。
実際には両軍ともに、さらに大規模な部隊であったでしょう。

>ヘリック軍は異常なまでに短期決戦にこだわっており
これは、共和国軍の帝国の技術に対する警戒感もあったでしょうが、
ファンブック2で語られるルイーズ大統領の心象によるものも大きいでしょう。
元々ガイロスとの戦争に否定的だった彼女が、一刻も早く戦争を終わらせ講和に持ち込もうとしてとった行動だと思います。
そのために、本土の守りをカラにする危険をおかして戦力を送ってしまったのでしょう。
実際それを指示したのは、ルイーズ自身ですしね。
その結果が自らの首を絞めることになってしまいましたが・・・

あるいは、間違いなく惑星Ziそのものを滅ぼしかねない存在であるデススティンガーを共和国へ差し向けたのも、共和国の帝国に対する危機感を煽り、暗黒大陸へ派兵するように仕向けたプロイツェンの戦略なのかもしれませんね。

実際デスザウラーを量産されるより、暴走デススティンガーを無秩序にばら撒かれる方がはるかに危険かもしれません。
放って置いても短期間で自己増殖し、自己進化する紛れも無い怪物ですから。

あとユキヨシさん。
出来たら、改行をしてくれませんか?
文字が詰まっていると、少し読みづらくって^^;
Anonymous
投稿日時: 2004-4-21 23:40
Re: ヘリック共和国とガイロス帝国の比較論
共和国が脅威だと思っていたのはデスザウラーよりデスステではないかと。
大量繁殖すれば、世界中を焦土にしてしまう怪物です。
(デスステみたいに自己増殖するデスザウラーが完成すれば…言うまでもないですね。)

もし、帝国が追い詰められていなかったら…
もし、帝国が理性のある人間に率いられていれば…
このような怪物を西方大陸に放つはずがないと思います。
でぃあーほ
投稿日時: 2004-4-22 21:58
Just popping in
登録日: 2003-11-29
居住地:
投稿: 15
Re: 改題、惑星Zi国家論
 最初に・・・・・・、およそ議論の場に相応しくない発言をし、まことに申し訳ござません。
 言い訳になりますが、あの「発言」を行なってしまったのは、以下の思考が働いてしまったからです。

1:ユキヨシ様が過去このスレッドでも取り上げられ、よほどの新人さんでない限り、知っていない事が不思議に思える発言をした。

2:本当に知らないと考えるべきか、それとも知らないフリをしてこっちを試しているのかと思い込んだ。 (実際には、ダークスパイナーもセイスモも全く大したことがないゾイドと考えられていたようですが・・・・・・)

3:愛読している小説の中で(私が思い込んでしまった)同じような場面で、この「発言」があったから引用して反応を見てみよう。

 これが顛末です。 重ね重ね、本当に申し訳ございません。
 ただ・・・・・・、「意味不明」という言葉に関しては撤回する意志はありません。 「自分の意見」に対して反論できる「資料」や「意見」がある事を指摘されてもなお、「自分の意見」をそのまま議論の場に持ち出されるのは、私にとって理解の範疇を遥かに超えているのか下回っているかの、二つしかありませんので・・・・・・。 願わくば、前者であることを・・・・・・。



>ユキヨシ様

>デスザウラー論

 ・・・・・・私の「デスザウラー心理的圧迫論」に対する見解を是非とも教えて欲しいです。 「結果論」は充分に理解できましたので。 貴方の説に変化が見られない以上、よほどの「見解」があるものだと期待して待っています。

>国力論

 他の方が既にされておりますが、単純に数値で説明すれば分りやすかったのですよね。(ため息)

 あと、ダークスパイナーとセイスモサウルスの戦略的価値を過小評価しているように見受けられます。 手段こそ違えど、両機は「相手から反撃されず、相手を一方的に無力化させる」事に特化しております。 デスザウラーやマッドサンダー、ゴジュラスギガですら、「相手から反撃されても、相手を力ずくで撃破する」程度に収まっていることを考えると、その脅威はどれほどのものか簡単に想像できます。
 それに、両機は「ほぼ無力化」されてもなお、その戦略的価値はデスザウラー以上とも言えますね。 特にダークスパイナーは、共和国側からしてみれば、

「相手がダークスパイナーを配置している可能性がある以上、ゴルヘックスの生産と全部隊への配備を最優先に行なわなければならない」
「ゴルヘックスが撃破されないように充分な護衛を常につけなければならない」

という2点でハンディキャップを負っているに等しいのですから。 何せ、帝国から見れば「実際に配備していないのに、共和国軍は対抗策を一々実行して戦力の無駄使いをしてくれる」事もあるでしょうからねぇ。



 では、ここで筆を置きます。
NOVO
投稿日時: 2004-4-23 1:02
Home away from home
登録日: 2003-7-10
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投稿: 180
Re: ヘリック共和国とガイロス帝国の比較論
■戦力
ゾイドの数や動員数が多ければ戦力が高い=強いという訳ではないです。
モルガとレッドホーンの両機は惑星Zi最多の生産台数を誇るゾイドでしょう。
と、同時にもっとも撃破されたゾイドでもないだろうか。
いずれもゴジュラスの前には焼け石に水な性能だと思う。(反論もあるでしょうが・・・)
ゴルドスの砲撃能力。ガイザックの奇襲能力も共にあなどれない。
西方大陸戦争開戦当初、圧倒的な進撃をみせたガイロス帝国軍であったが支払った代価も相当大きかったのはないだろうか?
基本性能(編成)と稼働率、補給と整備に関してはヘリック共和国軍の方が良潤だったのかもしれない。
師団数や動員数、ゾイドの数がかならずしも戦闘能力に反映しているわけではないでしょう。

■ゾイド以外のメカ
大異変後、復興に力を入れてきた共和国は民生品が大量生産されていたことでしょう。
現バトストの戦場写真?で見かける事のなくなった非ゾイドメカ=トラックなどの車両が大量に配備されていた可能性がありますね。
通常偵察や後方からの火力支援、輸送にかんしていえばプラットホームが必ずしもゾイドである必要はないはず。
ゾイドの数が戦力の差であるともいえません。

■西方大陸戦争
西方大陸戦争。あれはガイロス帝国とヘリック共和国の植民地争奪戦争だったのではないだろうか。
ガイロス帝国が宿敵ヘリック共和国を打ち倒し惑星Ziの完全支配を目的としていたなら中央大陸に直接侵攻するだろう。北周りなり西周りの進攻ルートの存在が否定(無視)されている理由が不明である。
少なくと北周りルートは妄想戦記とアロザウラーのバトストにあります。大規模な迂回なのかもしれませんが・・・・・・
もともとガイロス帝国民は豊かな土地が欲しいわけですから統一国家のない西方大陸に触手を伸ばしてもおかしくありません。むしろ、その方が筋がとおります。
ガイロス帝国軍には元々ヘリック共和国軍を打ち倒すだけの自信も戦闘継続能力が無いことを熟知していたと思います。短期決戦で西方大陸を落とすつもりだったのでしょう。
西方大陸の北東端であるロブに軍事拠点を確保できれば共和国の通商ルートを阻害でき、本当に豊かな南部を独占できますね。
共和国は西方大陸の資源と市場を失うだけでなく、軍事的脅威が増すわけですから機敏そして過剰に反応したともいえます。

ZAC2100年6月の共和国軍が本土防衛を空にしてでも西方大陸に援軍を送った理由としてはガイロス帝国本土からの直接攻撃が無いとい確証があったのでしょう。
7月25日の夏至になればニクス人は中央大陸での行動不可能になります。
約一ヶ月守りきれば安全度はさらに増しますし、約一ヶ月でガイロス帝国軍の進攻準備と攻略は無理でしょう。
駆け引きの老練さは、さすがヘリック共和国といったところでしょう。
ちなみに西方大陸戦争に動員された兵士はみな旧ゼネバス系兵士でありニクス人は後方のエアコンのきいた司令部で威張っていたのでしょう、ゆえに反感と憎悪が生まれた事でしょう。
対して第二次大陸間戦争はニクス人自身による本土防衛戦ですから兵力の動員数も師団数も士気も高かったといえます。
あれは温存されていた兵力ではなくニクス人によるガイロス帝国正規兵軍であり正真正銘の総力戦を挑んだのでしょう。

■ヘリック共和国が恐れていたモノ
ヘリック共和国が恐れたのはデスザウラーの復活(量産化)よりも、その先にあるゾイド核爆弾なのではないだろうか。
強力なゾイドの開発とは強大なパワープラントであるゾイド核をいかに上手く制御できるかでもあると思います。最強クラスであるデスザウラーのゾイド核はそれだけでも危険なシロ物なのでしょう。
地球移民の良心から核兵器の存在しない惑星Ziではあるが大量破壊兵器を求めるのは軍人や戦時の政治家なら自然かもしれません。
ゾイド核の神秘を知る得てる惑星Zi人なら兵器転用を考え付いてもおかしくない。
それは核分裂が強力な兵器になることに気づいた(結びつけた)科学者が地球にもいたように・・・・・・
もっともデスザウラーのゾイド核爆弾をいかに敵中枢に落とすかは疑問=問題ですがね。

■デスザウラー伝説
トビー・デス。たしかに高機動スラスターを装備した特殊特注仕様。量産型よりプロトタイプがメチャクチャ強いのは他アニメの影響なのかもしれない。
しかし、私はあの戦闘でみせたデスザウラーの快進撃はデスザウラーの高性能よりも”スケルトン部隊”の存在が大きかったと思う。
スケルトン部隊はデスザウラーの進撃に関して偵察や護衛、露払いといった任務だけだっただろうか。とにかく目立つデスザウラーの影で彼らはヘリック共和国軍の後方攪乱し回っていたと思う。
時には共和国兵士に変装して指揮系統を混乱させニセ情報や命令を流す。シミュレーション小説のスペナッズ以上の活躍をしたのではないだろうか。
”スケルトン部隊”という超・特殊部隊が黒子に徹した支援によりデスザウラーが能力以上の戦果を上げることが出来たと思う。

■ゾイドの評価
ゾイドを戦闘兵器としてを過小評価するのも問題ですが、過大評価するのも問題です。
新兵器や新戦略の登場は常に敵に多大な損害を与えます。
これによって脅威=恐怖という過大評価と活躍が生まれるといってよいでしょう。
ゾイドの強さウンヌンは一評論家の一評価にすぎませんから過小評価なのか冷静な評価なのかは人それぞれですね。


議論であり討論ですから意見の食い違いや解釈の違いがでるのは当たりまえな事です。
思っている事や考えた事がそのまま言葉や文章にはならないものです。
逆に、その言葉(文章)から思っても見ない反論が生まれる事もあります。
文書のスタイルや語気もひとそれぞれでしょうが、相手や第三者(閲覧者)の気を害するような発言や書き込みには注意すべきですね。
相手の文章の内容に疑問や進言(注意や訂正)は投げかけても、完全否定と罵声(文章の内容ではなく筆者の思想や人格に言及する行為)はやめるべきでしょう。
我々は言葉(文章)によってお互いを推し量っています。自分の書き込んだ文章がそのまま相手に写る自分の姿でもあるのです。難しいものですね。
奇兵隊士
投稿日時: 2004-4-25 21:51
Quite a regular
登録日: 2003-4-10
居住地:
投稿: 42
共和国軍の陣容
兵数において劣り、しかも敵地で戦っている共和国軍が帝国軍と互角に戦っている。
このことは共和国ニクス派遣軍が高性能なゾイド、熟練兵を集めた精鋭部隊であったということを示すように思います(張りぼて同然の旧式機部隊もあったようですが、わざわざ言及されていることから例外と見るべきでしょう)。
先次大戦において共和国軍が累々たる屍の山を築いた暗黒大陸。その特異な自然環境の中、海上輸送による補給に頼るだけという状況で勝利することを要求される部隊に装備の出し惜しみはしないと思います。
本国にも配備されていないマッドサンダー、配備コストが異常に高いと考えられるライガーゼロといった超兵器を持って敵戦線を一気に切り裂こうという思想のもと編成されたのが侵攻部隊であったと考えなくては短期決戦という思想自体に無理があるでしょう。
同数(むしろやや劣る)兵力をぶつければ例え勝つにせよ多大な損失をこうむり、その後即時の占領作戦実施は不可能となります。帝国郡をかなり一方的に叩きのめした後で本国からの増援を待たず首都を占領してしまうというコンセプトだったのではないかと思います。
この構想が可能である前提としてあげるのは、第一に帝国正規軍最強の量産機・ジェノシリーズがブレードLの対抗機種であり、Lゼロとやりあうには力不足であること。ジェノタイプをLゼロが押さえ込んでしまえば、シールド・ブレード・影狐・青狼の側面攻撃で帝国の突撃陣形を乱し、共和国伝統の重砲撃で吹き飛ばすという戦術が容易に取れます。
またこの戦役においても共和国空軍は制空権を取り続けているはずです。帝国空軍の戦力はレドラー・シンカー・ザバット。いずれの機体も嵐刃・レイノスを止められません。プテラス・サラマンダーは自由に帝国軍の前線でも補給線でも叩けます。これがどれほど恐るべきことかはWW2の西方戦線を見れば明らかでしょう。
この構想が実現しなかったのは帝国軍が予備役ゾイドまでつぎ込んでの本当に後先を考えない国土防衛戦に出たためでしょう。おそらく共和国の見積もりは180個師団よりもかなり少なかったのではないでしょうか。例え2線級の部隊といえどそれを打ち破るにはそれなりの燃料弾薬を必要とします。そこにリソースを取られたのが泥沼の殴り合いになってしまった理由であると考えます。
では何故共和国がもっと兵力を送り込まなかったか。これは本国・西方の守備隊に兵力を取られていたこと(本国にもライガーゼロや新鋭機スナイプマスターが配備されておりがら空きという状況ではなかったと考えます)、暗黒大陸に大兵力を送り込んだ場合補給が維持できなかったことが理由だと思います。共和国軍は長い補給線を維持しなくてはなりませんが、帝国海軍は無力化されているわけではありません。ウルトラ艦隊に壊滅的な打撃を与えたシンカー部隊は健在であり、対抗戦力であるハンマーヘッドは数が少ない。この時期共和国海軍がどれほど補給線の維持に苦労していたかはまだまだ主戦機であるゴジュラスをマリナータイプに改造していたことからも明らかでしょう。
以上から、両者の動員兵力の数がそのまま国力を現してはいないと考えます。帝国は後先考えず根こそぎ出して180個師団、共和国は補給等いろいろ考えて妥当と判断した数が150個師団であったというのが私の考えです。
でぃあーほ
投稿日時: 2004-6-10 22:31
Just popping in
登録日: 2003-11-29
居住地:
投稿: 15
考証、専守防衛戦略は?
 まず、最初に・・・・・・。
 この議論の場を感情の赴くままに荒らしてしまった事を深く反省し、皆様にお詫びします。

>奇兵隊士様

 この書き込みに関しては、全面的に賛同します。 補給路の確保と共和国海軍の基地守備のために西方大陸に守備兵力を残すのは当然の事ですし、その補給の限界も踏まえた出兵兵力論の説得力は脱帽します。
 あと、リソース論ですが・・・・・・、私が言いたかった「デスザウラー脅威論」の補完に使わせてもらいました。 まぁ、今更な話ですのでこの場での公表は控えます。



 では、ユキヨシ様が主張されていた「共和国軍専守防衛戦略」について考証してみます。 政治的な側面は既に他の方々が見解を述べておりますし、私自身も同意しておりますので考証は差し控えさせてもらいます。
 なお、旧大戦を含めて何度も上陸作戦が行われていますが、一例を除いて全て上陸側の成功に終わっているという事実を最初に提示しておきます。 失敗した一例に関しても「少数兵力のみによる上陸」という作戦の拙さがありますので、守り手が特に優れていたというわけでも無いと考えております。

 まず、西方大陸に出兵しなかった場合の「専守防衛戦略」をとった場合ですが・・・・・・、その場合、共和国側の新型機はほぼ開発されず、たとえ経済体制その他を戦時体制に移行したとしても旧式機だけで、帝国軍のOS量産機などと戦わなければならない、という事態が考えられます。 辛うじて、ハンマーヘッドのロールアウトにより海戦で有利になるかもしれませんが、「史実」でも生産コストの高さによる生産台数の少なさがネックとなった事から、ウォディック復活と同時に陸海空全てにおいて共和国軍が遅れをとることは確実でしょう。
 また、中央大陸本土で戦うという事は、共和国側の中央大陸での資源収集拠点も戦闘により使用不可能になる危険性を孕んでおり、その分、国力は減っていきます。
 よって、中央大陸専守防衛戦は共和国側のデメリットが多すぎるので、まず採用されない戦略であります。 仮に採用されたとしても、「物量」もモノを言わせて戦えるようになる前に帝国軍に圧倒される、と見るべきかもしれません。

 次に西方大陸戦争後に「専守防衛戦略」へ転換した場合を考証します。
 この場合でも、確実に中央大陸より西方大陸に戦力を集中させるでしょう。 なぜなら、中央大陸が直接攻められる危険は無い、と共和国軍上層部は考えるからです。 よって、道筋は多少異なるでしょうが、最終的に鉄竜騎士団による中央大陸直接侵攻が行われる事は充分にありえます。
 よって、西方大陸専守防衛戦略もネオゼネバス帝国建国阻止にはつながらないと見るべきです。



 以上で簡単ながら考証を終了します。
 一応、これに上陸作戦の攻め側の「戦略的有利と不利」、守り側の「戦略的有利と不利」も付け加えるのが筋ですが、長文になりやすく、またWW兇寮省戦線(特にノルマンディー上陸作戦)の事を少しでも学べば誰にでも分かる事なので、割愛させていただきます。
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