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     「野生体システム」について
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投稿者 スレッド
urufulu
投稿日時: 2004-3-1 0:00
Just can't stay away
登録日: 2003-7-9
居住地:
投稿: 99
「野生体システム」について
 最近ブロックスとのリンクやエナジーチャージャーなど色んなシステムを搭載したゾイドが開発されているようですが、それらを搭載するゾイドには野生体を使用しているのでしょうか?パッケージに野生体想像図とか掲載されてたり説明で野生体を改造した、とはなってますけど・・・。
(例 エナジーライガー ゼロフェニックス セイスモ 凱龍輝 など)
 野生体システムの特徴として、ファンブックでは「戦闘装備を後付けする事で野生の本能を色濃く残したもの」とあります。
ライガーゼロ素体、シュナイダー、パンツァー、イェーガー、イクス、ケーニッヒまではいいとして、問題は最新ゾイド群です。
セイスモは体内に荷電粒子の加速機関を内蔵されていますし、凱龍輝、ゼロフェニはBーCASとのリンクシステムがあります。エナジーなんかは外部機関をくっつけて無理やり強化してしまっています。あきらかに戦闘装備は外付けではなく内蔵されてます。
 そんな状態で果たして野生体としての特色は生かしきれているのでしょうか?それとも野生体ゾイドを使用していないのでしょうか?
みなさんの意見をお聞かせください。
Free
投稿日時: 2004-3-1 1:40
Just popping in
登録日: 2003-12-18
居住地:
投稿: 15
Re: 「野生体システム」について
エナジーやセイスモに関しては野生体としての特色を生かすというよりは、核そのものの強靭性や適合性というものにウェイトが置かれていると思います。

エナジーの場合はエナジーチャージャーという新技術に耐えうる強靭な生命力をもった核。
セイスモの場合は超集束荷電粒子砲を撃つのに最も適したゾイド核。

これらの機体にはライガーゼロのように、武器を後付けすることによって、野生体の本能を色濃く残すといった試みが見受けられません。
エナジーなんかはゼロ野生体の面影がほとんど残っていませんし。
むしろ新型ゾイドの開発上もっとも適したゾイド核がたまたま野生体のゾイド核であったということだけでしょう。

流石にこれほどの改造を施すとライガーゼロ等に比べると野生体としての特色は薄れると思います。
(それでも保護政策が取られたゾイドよりは野性体の特色は強いでしょうが)
しかしそれを差し引いても強力なゾイドが生まれると判断して造られたのが現在の新型ゾイドだと考えてます。
NOVO
投稿日時: 2004-3-1 23:38
Home away from home
登録日: 2003-7-10
居住地:
投稿: 180
ぞいど奇想天涯!
ゾイド生命体は惑星Zi固有の大系をもつ生物であり、地球の生物とは本来なんの因果関係をもたない未知の生物です。
我々が手にする戦闘機械獣ゾイドの箱のスミに記載されている『ライオン型』だの『セイスモサウルス型』というのは
ゾイドのシルエットから分類された極めて地球人の勝手な分類表記です。
彼らの自然界での生態が地球の、それら生物と同等の生態=生活や能力を持っているとは限りません。
セイスモサウルスが草食のおとなしい恐竜?
いえいえ、惑星Ziのセイスモサウルス野生体は口からビームを吐く獰猛な生物であるかもしれませんよ。

■爆説:野生体ライガーゼロの生態
外観は地球のライオンに似てなくもない西方大陸のライガー。
彼らは、地球の”ヤドカリ”や”ミノ虫”に似た変わった習性をもっていた。
それは、鎧を纏うという習性である。
ヤドカリは身を守るために死んだ貝に身を滑りこませ家=鎧とする。
ミノ虫も近くの小枝や葉を纏い家=鎧とする。
西方大陸ライガーは、おそらく惑星Ziの自然界では死んだ他のゾイドの外骨格を体に乗せ鎧としたのであろう。
さらに、その生物の持っていた器官を自らの能力として再生利用する能力、自らの器官として取り込む能力、一世代限りの自己進化、能力増強機能があったのかも知れない。
西方大陸ライガーはこれらの能力をもって、過酷な大異変を乗り切ったのである。
それは、地球における猿人が毛皮を纏うという衣服の概念。
道具を使う→身に付ける=取り込むということで猿人(人類)が新たな能力の獲得してきた事からも否定は出来ない。
その特異な能力からライガーゼロのCASが生まれた。
つまり、CASは西方大陸野生ライガーの改造前から持っていた特異の生態=野生の能力である。

また、この生態が一歩進んだ形として異生物間の”共生(symbiosis)”という生活様式が誕生した。
共生とは、違う種の生物同士が互いの利益のために一緒に生活する現象。食べ物を得ることと、敵から身を守ることをうまく役割分担する共生関係が多い。
これを相利共生(mutualism)”呼び、地球ではイソギンチャクとヤドカリの共生関係が代表的である。
ちなみに人間が犬を飼うという概念も、猿人と犬との相利共生(番犬・狩猟)からである。
惑星Ziではダークスパイナーとキラードームが一般的?な代表例であり、米アニメ『ゾイド』のゾイド間の合体やB−CASも相利共生である。
また共生という社会概念を持つゆえに相性=精神リンクを重視するのも西方大陸の生物の特色なのかも知れません。
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